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柳本通彦 (やなぎもと みちひこ) 
(アジアプレス台北代表)

1953年、京都市出身。ノンフィクションライター。

台湾に長期滞在し、地道な取材を通じて語られなかった台湾史を掘り起こす。かつて高砂族と呼ばれた先住民の集落を訪ね、ニッポンジンとして戦った元高砂義勇隊員やその遺族の声を記録し、初めて台湾先住民の慰安婦の証言を公表。さらに、台湾現代史および、沖 縄、中国にまたがる多角的なレポートを発信している。

現在のテーマは、「文部省唱歌『仰げば尊し』の謎」、「日本が動員し使い捨てた人々のいま」「やんばるに生きる人々」など。

 
【著書】

植民地時代最大の抗日蜂起・霧社事件のその後を追った『台湾・霧社に生きる』
台湾先住民慰安婦の証言を綴った『台湾先住民・山の女たちの聖戦』
太平洋戦争を戦った先住民夫婦の生涯を描いた『タロコ峡谷の閃光』(以上現代書館)

激動の台湾現代史を生々しく記録した『台湾革命』(集英社新書)

植民地「台湾」の踏査に青春を捧げた科学者たちの生涯を追った『明治の冒険科学者たち』(新潮新書)
など。

『タロコ峡谷の閃光』で『潮賞』ノンフィクション部門優秀賞受賞。

ビデオドキュメンタリー作品に、

「私は日本のために戦った〜台湾『ことぶき村』の老人 たち」(NHK『ETV特集』)
「魂は消えず―台湾・霧社の義勇兵」
「二つの慰霊碑―台湾・霧社事件を追う」
「ニッポン人よ 貯金を返せ―台湾花連老兵の叫び」
「台湾光復 50年」(いずれも朝日ニュースター)
「台湾花連寿村」(NHK真夜中の王国)
「花連三勇士―陛下勲章が泣いています」
(MXテレビ『映像記者報告』)
「民族の音色を求めて」(NHK福岡)など

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柳本通彦の「台湾海峡天氣晴朗なれど」
http://www.asiapress.org/apn/archives/0001/1041/

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