この「身なり検問」は毎日やっているわけではなく、外国人が団体で平壌を訪れるような時(それ自体を行事と呼ぶようだ)に行うのだという。

「いつもきれい」な平壌を維持するために、こんなカラクリがあるとは驚かされるばかりだ。

この「身なり」検問。不便を強いられる平壌市民が、強い不満を抱いているのは言うまでもない。(石丸次郎)

「出て行きなさい。入れません」と、兵士は慇懃だが断固とした口調で、小さな背嚢を持った男性を駅構内に入れようとしない。2011年6月 平壌市大城区域にて、撮影ク・グァンホ(アジアプレス)

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