爆弾が当たったあとに周囲何百メートルにも飛び散る破片で住民が死んでいくんです。それが空爆被害の隠された真相です。爆弾が命中しているか否かは落とす側からの論理で、下で暮らしている人からは、それがトマホークであろうと、限定的であろうと、誤爆であろうと、爆弾は爆弾でしかない。
現地に「ようこそ自衛隊の皆様」という日本人が書いた横断幕がありましたが、サマワの人は「日本の支援=自衛隊」と重ね合わせているわけではないんです。彼らのなかでは日本人=あの経済大国、優れた電化製品を作る人たちというようなイメージで、「軍隊だったら来てほしくない」「できれば民間人に来てほしい」という人が多いです…