洪水被災者女性の証言 上2006年8月、記者シム・ウィチョンは、平壌市江東郡の洪水被害…
初冬のある日、夫と道を歩いていた若い女性が糾察隊(注1)の取締まりに引っかかった。
彼女は脱北して中国で働いていた時、公安の目を逃れるために髪を茶色に染め中国朝鮮族を装って...
出かける時に、自分の年の数だけの小豆(あずき)を布切れやビニールにしっかりと包んで、服のポケットの中に入れておくという風習が、最近北朝鮮で流行している。
旅の途中でそれを...
我が国の経済動向 4
対外依存型経済の破産
2006年9月、一か月の間に清津市青岩(チョンアム)区域で、中学校3〜4年生の3人が続けざまに行方不明になるという事件が起こった。
3人はみな15歳で...
シム:鉄道で一番被害が大きかったところが陽徳線なんだな...
シム:檜倉で400人の住人全100世帯が...
シム:昔は暴風被害が多かったけどな、くそ。それに農産物の被害...
トクスの家族の場合も、もっとも健康で働き盛りのはずの彼の収入はゼロであった。
我が国の経済動向 3
朝鮮の経済はなぜ90年代に破綻したのだろうか?
「準戦時態勢」を恐れたのは政府だったミサイル発射と関連して...
記者シム・ウイチョンは、2006年8月に平安北道のある重要軍需工場の貿易課長を取材した。今年45歳になるという彼は、この工場に長年勤務した有能な資材調達係だ。