イラク 一覧

‘野中の眼’ 映像ジャーナリストの現状を考える (7)  〜長井健司さんの死を受けて〜 (野中章弘)
日本のマスメディアの記者たちが戦場取材を避けるようになったのは、ベトナム戦争...
‘野中の眼’ 映像ジャーナリストの現状を考える (6)  〜長井健司さんの死を受けて〜 (野中章弘)
アフガンやイラク戦争報道で注目を浴びたにもかかわらず、いまフリーランスの現状はきわめて厳しいものがある。 それは私自身、日々肌で感じてきたことで...
‘野中の眼’ 映像ジャーナリストの現状を考える (5)  〜長井健司さんの死を受けて〜 (野中章弘)
テレビ局との関係で留意しなければならない点に、映像の著作権がある。通常...
玉本英子の現場手帳 語り部+イラク報告会in広島戸河内のご報告
少し前になるが、先月23日、広島戸河内の叔母宅にて、叔母の語り部+私のイラク報告会が行わ...
坂本卓のクルディスタン日誌〜トルコ軍が狙うPKK拠点
トルコ軍の越境が間近といわれている。トルコ軍が攻撃をするならば、そして攻撃できるのは、いったいどこか。前にも書いたが、「東京〜仙台」の距離に相当する国境線地帯を、トルコ軍が全面攻撃…
坂本卓のクルディスタン日誌〜イラク越境攻撃・地上軍投入はいつか(2007/10/20)
「トルコ軍がPKK掃討を理由にイラクに越境攻撃に踏み切る」とはいうものの、トルコ・イラク国境は、総延長にして350キロある。トルコとイラクの国境が接する距離は、イラク広島⇔大阪、あるいは東京⇔仙台の距離だ…
坂本卓のクルディスタン日誌〜すでに越境しているトルコ軍 (2007/10/18)
クルド情勢が再び緊迫している。トルコ軍がPKK掃討を目的としてイラク北部への越境の最終準備している。じつはもう何年も前からトルコ軍はいつも「越境するぞ」といって大騒ぎをしているわりには…
玉本英子の現場手帳
おすすめ本 父さんの銃 ヒネル・サーレム 著/田久保麻里 訳 白水社1680円 イラク出身の在欧クルド人、ヒネル・サーレム氏の自伝的物語。現在彼は映画監督としても知られ、作品「キロメートル・ゼロ」はカンヌ映画祭でコンペティション出品作品として上映されている....
坂本卓のクルディスタン日誌 アフガン韓国人人質事件〜「自己責任論」をあらためて考えてみる(その4) (2007/07/28)
人質事件がおきる数日前まで私はモスルで取材していた。「イフティタフ(誘拐)ではなく、「イフティヤル」(暗殺襲撃スタイルの殺害)が横行していた場所だ。いまから思えば、「無謀」だったし、間違いだったのかもしれない…
坂本卓のクルディスタン日誌 アフガン韓国人人質事件〜「自己責任論」をあらためて考えてみる(その3) (2007/07/27)
状況を分析して人質解放のオプションを検討する方向に議論が向かわず、「自己責任論派」か「賞賛派」かに膨大なエネルギーが注がれていった。賞賛論は「自衛隊撤退せよ」とペアであり、「事件が起きたのは小泉政権が自衛隊をイラクに送ったからだ」とつながっていった…
坂本卓のクルディスタン日誌 アフガン韓国人人質事件〜「自己責任論」をあらためて考えてみる(その1) (2007/07/25)
タリバンが、韓国人人質解放の交渉期限を延期した。韓国では人質の無謀さを責める声も一部に出はじめている。日本人人質事件から3年。事件は、危険地域での支援、取材活動のありかたの問題を提起しただけではなく…