2005年3月、島根県議会は条例で「竹島の日」を制定した。当時の小泉首相の靖国神社参拝問題もあいまって、韓国の世論は激しく反発、反日行動となって現れた。韓国人にとって「竹島問題」はどんな意味を持つのか?渦中の竹島への上陸を日本人ジャーナリスト野中章弘が試みる…
ちょっといやな空気が流れ始めたな、という不安を覚えている。聖火をめぐって「反中感情」の競りあがった日本社会…
先日、北京の友人から電話があり、「中国の都会では人と人のつながりが薄れて、困っている人がいても誰も関心を払わない」と少し湿った声で、いまの中国の風潮を嘆いていた。
この報告を受けたキャラハン艦長は、「生きているうちは敵でも…
いま特攻隊の記録を読み返している。
「特攻はイスラーム諸国で起きている『自爆テロ』の原型となった」と言う人がおり、ちょっと気になったからである。
いま「臣民化症候群」ともいえる現象は、個人から国家の領域まで、さまざまなレベルで観察することができる。
日本は米国へ忠誠を誓うことで自ら「属国化」を望み、教育現場では...
テレビによる人々の「臣民化」は、経済と米国的価値のグローバ...
昔、テレビを「茶の間の王様」と呼んでもてはやしていた頃がある。いまは「茶の間」が消え、そのような物言いをすることはないが、「王様」という言葉はテレビの本質を見抜いている...
新番組スタート BS11 インサイドASIA (アジアのジャーナリスト現場...
イラク戦争、北方四島・竹島そして北朝鮮――。
9・11同時多発テロ以降の日本にとってもっとも重要な問題において、マスメディアはその役割を充分に果たしているとはいえない...
日本のマスメディアの記者たちが戦場取材を避けるようになったのは、ベトナム戦争...