関連書籍
ogura02.jpg
『ネパール王制解体
〜 国王と民衆の確執が生んだマオイスト〜』

   小倉清子 著 
  日本放送出版協会 
 定価1218円(税込)
  <2007年1月刊>

 13年にわたる現地取材により明かされるマオイストの真実の姿。政府軍の空爆下、マオイストの拠点であるタバン村に赴くなど、命がけの取材を敢行し、党首プラチャンダはじめ、幹部、コマンダーへの徹底した聞き取りを実行。
 また90年代の民主化運動から継続的にネパールを見続けてきた経験をもとに、王政崩壊の新局面を迎え、激動するネパールの現在を鮮烈に描く。

■そのほかの書籍
ネパール
小倉清子のカトマンズジャーナル〜5月28日に制憲議会を開催
コイララ首相は先ほど、今回の選挙で当選者を出した…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜NCの不合理な条件
昨日、終了したネパール会議派の中央作業委員会議は、マオイスト率いる政府を支持する条件として、とんでもない条件を出してきた…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜“コイララ大統領”か“プラチャンダ首相”か
コイララ首相を次期“大統領”にしようという試みが水面下で進んでいる。大統領といっても、“セレモニアル”な役割ではなく…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜“恨みの政治"はいつ終わるのか
このところ、外出・外食の日々が続いていた。今日も家に来客がある予定だったのだが…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜今月25から28日のあいだに最初の議会を開催
今朝開かれた6党首会議は結局、制憲議会の最初の会議を5月25日から28日のあいだに開催…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜ロルパ出身の新議員たち
今日は午後から、今回の制憲議会選挙で当選したロルパ郡出身の10人の新議員を祝うプログラムがあった…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜10ルピーのトウモロコシとアパートメント
気づかぬうちに、ジャカランダの花の季節になっていた。街路樹は連日の雨をともなう強風で…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜5月中に共和制が実施される
ロルパ滞在中に再発した風邪がなかなか良くならず、仕事が進まずにいるなか…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜夫婦の当選者たち
比例代表制の当選者名簿を見ていると、なかなか面白い。私の知り合いのなかにも、「こんな人が?」と
特集 ネパール選挙 マオイスト圧勝の背景<下> 小倉清子<会員版>
ネパールで初めて開かれた制憲議会選挙でネパール共産党毛沢東主義派(マオイスト)は、なぜ圧勝したのか。その背景をさぐる。小倉清子 緊急報告 シリーズ第3弾。(6)プラチャンダ党首の最後の選挙集会>>> 投票日の4日前、4月6日は朝から曇り空で…
小倉清子のカトマンズジャーナル〜比例代表制のリストが出そろう
バスの長旅は、山歩きよりも疲れる。ネパール人仕様で、座席のあいだの間隔が狭いため…