私の祖母は大のサウナ好きで、週に3回以上はハンズンタンに通っていました。毎回同じところに行くのではなく、あちこち通い回って好きなところを見つけたり、新しくできたハンズンタンには少し遠くても行ってみたりと、ハンズンタン通いをとても楽しみにしていました…
春学期には穴埋めや何択一という試験問題が多かったのですが、今学期は記述式が圧倒的に多かったです。春学期と秋学期でこんなに違うんだとびっくりすると同時に…
私の二十歳はどうだったのかな…すでに北朝鮮を出た頃なので、中国での潜伏生活の中で迎えたと思うのですが、あまり記憶にありません。多分、夢も希望もなく、中国公安に捕まることなく無事に過ごせることだけを祈り、皿洗いをしながら市内の飲食店を転々としていたのでしょう…
そう言えば今日は「小寒」だそうですね。朝鮮には小寒のときの寒さを表現することわざとして、「『大寒』が『小寒』の家に行って凍死した」とか。このような表現は日本にもありますよね、「小寒の氷大寒に解ける」とか…
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
通学のための引越し、初めての韓国旅行、そして大学入学…上半期は変化についていけなくて体調不良が続いたりもしましたが、なんとか持ち直して、明るく元気に2010年を迎えることができて…
若い学生さんたちが来てくれたということは私にとって、自分の想いを伝えられる、そして、実際に話を聞いた彼たちの感想も聞けるめったにない良い機会だったのです。それだけあって、本当に嬉しく思う反面、もっとも緊張した理由でもありました…
集まってくれた人たちは、私のような帰国者2世たち、そしてその子供たち(日本で生まれた子も^^)、また、いつも私たちを応援してくれる日本人や在日コリアンの人たちもいました…
私がこのブログを書き始めて、今回で100回目の更新となりました。また、私が来日して、今日でちょうど4年になりました…
北朝鮮では、戦死こそ栄光であり、捕虜になるのは反逆行為と教わりました。「自爆精神」や「将軍様や労働党のために800万青少年が銃・爆弾になろう!」といったような過激な…
それだけこの「二十四の瞳」は、10代前半の私に、それから十年以上が経っても忘れられないほどの強烈な印象を残してくれたのだと…
「千夜一夜物語」や「みにくいアヒルの子」、「シンデレラ」など、小学生になってからは、「シャーロック・ホームズシリーズ」や「三国志」など、国内の書籍だけでなく、外国の書籍もいろいろ読んでいました…
今日、久しぶりに小説を読みました。大学の図書館で読んだ、「二十四の瞳」(壺井栄・1952年・光文社)です。実は、私はこの本を北朝鮮で、朝鮮語に訳されたものを読んだことがあり、今でもそのストーリを覚えている、とっても感銘を受けた小説です…
日本での、中学校、高校の卒業アルバムや、その当時の父親からは想像もつかないほど、活発でイキイキとした表情の父親が写っている写真を見て、衝撃を受けました。金髪にパーマをかけた長髪、ジーパンを穿いた青年がうちの父親とは思えなくて…
私が日本に暮らしてもうすぐ4年。それ以前の私の人生20数年間、その何倍もの「北朝鮮」という言葉とそれに関わる話を、私はこの日本での4年間に聞いているような気がします…
人権問題や国際政治、国際社会などに関する授業で、北朝鮮についての話が出ることが多いんですが、北朝鮮、北朝鮮と連発する先生もいて、90分の授業中に何度も…
私が住んでいた北朝鮮での「美人観」は、確かにいまどきの日本とはちょっと違ったような気もするんです…
私は、着物を着ている女性に憧れます。本当にきれいですからね…私は朝鮮の伝統服である韓服(チョゴリ)を着たことがありません。正直、チョゴリは韓国や朝鮮でよりも、日本で、在日コリアンがもっと着ているような気がします…
言葉の問題、学業の問題、仕事の問題、生活の問題等など、立ちはだかる壁が高すぎて、何度も逃げたいと思ったこともあります…
当日の集会で少し話をしたのですが、北朝鮮に渡った帰国者たちの、北朝鮮での生活について伝えることももちろん大事なこと…