インドネシア 一覧

首都ディリは海岸に面する美しい町だ。海岸沿いには椰子やガジュマルの木が並び...
2009年3月 6日 11:11
地図で東ティモールの場所をすぐに指差せる人はそれほど多くないだろう。アフリカ大陸のどこかだと勘違いしている人もいたほどだ...
2008年12月19日 02:32
このカメラはアジアプレスのメンバーたちへ無言の励ましを与えている。生き残った私たちは、アグスの死で萎縮するのではなく、彼の勇気を受け継いでいこう、と心に誓う。危険な取材の現場や精神的な苦境にあるとき、私はアグスのことを思い浮かべる... 
2008年12月18日 16:19
26歳で人生を閉じねばならなかったアグスは、星の数ほども「未練」や「悔い」を抱えながら逝ったはずである。さまざまな欲望や煩悩の何百万分の一も楽しむことがなかったに違いない...
2008年12月17日 23:59
悲報が届いたのは、28日の午前10時過ぎのことだった。ジャカルタで待機していた綿井からの国際電話である。先ほど東ティモールのゲリラ筋から急を知らせる電話があったという。 「... アグスが殺害されたそうです...」
2008年12月17日 23:47
アグスはジャーナリストの訓練を受けていなかったが、取材の勘所はほとんどはずすことがなかった。私たちの知りたいことは何なのか。それを語ってくれる人物は誰なのか。そして私たちの行くべき現場はどこなのか。アグスはジャーナリズムの...
2008年12月17日 23:33
「目立たないように生きろ」と両親から教えられてきたアグスにとって、依拠すべき「祖国」はあらかじめ失われていた。メラメラと燃え上がるような民主化運動の熱風にあおられながらも、事態を見つめるアグスの眼はどこか冷ややかで醒めていた...
2008年12月17日 23:17
アグスはガジャマダ大学に留学していた東ティモールの学生たちの人脈を使い、地下活動家たちとの接触を始めた。インドネシア人であるアグスにとっては、独立派ゲリラ取材そのものが、反国家的な行動と見なされかねない。
2008年12月17日 22:30
秋は私とって弔いの季節である。アフガンで地雷を踏んで亡くなったカメラマンの南条直子、不治の病に倒れた、もっとも敬愛する編集者・今村淳、カレン民族の武装闘争へ身を投じて殉じた義勇兵・西川孝純。昨年、ビルマ(ミャンマー)で長井健司が殺害されたのも9月27日である。― そして、東ティモールで非業の死を遂げたアジアプレスのジャーナリスト、アグス・ムリアワン...。彼の命日は9月25日である。
2008年12月17日 21:39
【番組案内】 再放送 NHK BSドキュメンタリー  「アジアに生きる子どもたち」  NHK BS1(衛星第1放送)で2003年に始まった番組です。アジア各地で懸命に生きる子どもたちの姿を見つめる好評...
2007年11月11日 15:29
 イスラム主義と言えばいいのか、原理主義もしくはジハード主義と言えばいいのか、東南アジアでもイスラムの大義を掲げる暴力が頻発している。今回はタイとインドネシアでその「原理主義」の根源を考える旅の取材日...
2006年3月12日 23:45
文・写真:和田博幸 1999年、インドネシア南東部マルク諸島で大規模な宗教抗争が勃発し、多数の子どもたちが少年兵として巻き込まれていった。 第一回「インドネシア・マルク諸島1999年1月19日――すべ...
2003年12月26日 17:04
メディアとジャーナリズム
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