石丸次郎 北朝鮮を読む 一覧
今年にはいって○回目の東京出張中である。 2/28夜遅く、東京に赴く新幹線に乗ろうと新大阪駅に行くと、ある北朝鮮人権NGOの代表とばったり。 帰京されるところだった。先の日朝協議で、北朝鮮側が「朝鮮公...
2006年3月 4日 01:46
韓国のドキュメンタリー映画監督のキム・ドンウォン氏大阪に来る。 ふぐを食って、朝まで痛飲し、我が家になだれ込んだ。 彼の来日は映画「送還日記」(2003)の宣伝・会見のためだ。 「送還日記」は、北朝鮮...
2006年2月27日 21:47
あほテレビに苦言を一言。 荒川静香選手・・・すばらしかったですね。美しかったですね縲怐B フィギアスケートのことをよく知らない私が、素直にそう感じたぐらいだから、世間みんなそう思ったでしょう。 そして...
2006年2月25日 17:09
2月17日に滋賀県で起こった中国人妻による幼稚園児殺害事件は、実にショッキングだった。 各種報道によると、容疑者の女性は黒龍江省の貧しい農村の出身で、結婚を仲介されて来日していたという。 彼女は、中国...
2006年2月25日 00:42
映画「エレニの旅」(テオ・アンゲロプロス監督 04年ギリシャ・仏・独・伊合作)を見た。 心が揺さぶられた。 ロシア革命、家父長制、恋、ギリシャ内戦、世界大戦...時代と状況に翻弄されるギリシャ女性の哀...
2006年2月19日 20:26
昨日はバレンタインデー。もらったのは相方からの明治のチョコレートひとつだった。 もてない男の「ひがみ」ととられては心外なのだが、バレンタインデーのチョコと、クリスマスのプレゼント及びドンちゃん騒ぎと...
2006年2月15日 17:23
気に入った本を三冊ご紹介。 「侵略神社 靖国思想を考えるために」 辻子実 新幹社 よくもまあ、支配地にこれだけ神社を造ったものだ。 明治以降の国家神道が、侵略の思想面での尖兵だったことがよくわかる。 ...
2006年2月14日 11:34
ほんまに遅ればせながら、今日、映画「パッチギ!」を大阪のシンフォニーホールで見た。 楽しくも、また切ない作品やったなあ。 「パッチギ!」はキネマ旬報1位、日本映画大賞、ブルーリボン賞作品賞などなど、0...
2006年2月13日 23:52
民放テレビの夕方のニュースが酷いことになっているのは、私が指摘するまでもなく、多くの人が感じていることだろう。 とりわけ東京キー局発のニュースは、どの局も惨憺たる状態だ。 これでもニュース番組?プロの...
2006年2月 9日 16:16
石丸次郎が中国で出会った1人の北朝鮮人李ジュン。彼は北朝鮮の実情を世界に知らせるためにジャーナリストになることを志願した。そして、北朝鮮に密かに戻り、ビデオで祖国の姿を記録し始めた。 北朝鮮人ジャー...
2005年12月 9日 16:46
北朝鮮の思惑と内情は? 権力中枢に詳しい脱北者に聞く なぜ外交交渉でうそやデタラメが出てくるのか?それは金正日の意向なのか?北朝鮮内部の意思決定はどうなっているのか? 北朝鮮に長らく暮らし、権力中枢...
2005年2月21日 18:49
経済制裁は効果があるか 拉致問題に対する北朝鮮の誠意なき対応への苛立ちから経済制裁の発動を求める声は高まるばかり。しかし、北朝鮮産のアサリを買わないことが、ほんとうに問題の解決につながるのだろうか。...
2005年1月26日 19:01
「遺骨捏造」ぱれてうろたえる 拉致事件をめぐり噴出した経済制裁論。その選択は正しいと言えるのだろうか。10年以上にわたり朝鮮半島の取材を続けてきた石丸次郎が北朝鮮との向き合い方を語る。(編集部) (...
2005年1月18日 19:03
迷走する金正日政権 拉致事件をめぐり噴出した経済制裁論。その選択は正しいと言えるのだろうか。10年以上にわたり朝鮮半島の取材を続けてきた石丸次郎が北朝鮮との向き合い方を語る。(編集部) 昨年5月の小...
2005年1月13日 13:04
脱北者、市場経済の拡散で北朝鮮に流入する外部情報は増える一方だ。そして、それは必然的に人々の意識に変化をもたらしている。 ●情報鎖国――北朝鮮北朝鮮住民は厳しい移動統制を受けている。都道府県にあたる「...
2004年3月12日 19:08
「経済制裁で拉致解決を」という言説が溢れている。しかし、現実の制裁の有効性は乏しく、むしろ事態膠着の可能性すらある。●成果のなかった2.11日朝政府間協議――浮上した経済制裁法案
1月29日に衆院を通過した「外為法改正案」では、これまで経済制裁の発動は国連決議や日米など...
2004年2月27日 19:10
市場経済がじわじわ拡大する北朝鮮社会。それに伴い、国外の情報も商品となって国内に浸透し始めた。 【写真】 鴨緑江沿いを巡察中の北朝鮮の国境警備隊。ほとんどの部隊が密輸に関係して賄賂を手にしているとい...
2004年2月20日 19:11
外部からの思想・情報の流入を統制してきた北朝鮮。脱北者と携帯電話が、情報鎖国に穴を開けた。 【写真】 壁のスローガン 「偉大なる領導者金正日同志の・・・」と大書きされたスローガン 外部情報流入続く中...
2004年2月13日 19:13
世界最強と言ってもいい北朝鮮の情報鎖国体制に、風穴が開き始めている。内部情報を国外に持ち出し、外部情報を流通させているのは、中国への越境者と脱北者、そして中国の携帯電話だった。【 密輸屋(人物写真)私...
2004年2月 6日 19:15
闇経済によって貧富の差が急激に拡大した。農村は政府の収奪により、瀕死の状態。専横する政府や軍が、経済窒息に拍車をかけている。 道路工事に動員された女性たち。機械の老朽化と燃料難で、作業はほとんど人...
2004年1月23日 19:17
【写真】 恵山市内の廃墟と化したセメント工場跡。掲げてある「三大革命(文化、思想、技術、)万歳!」というスローガンが虚しい。(02年8月撮影石丸次郎) 中国から洪水のように流入する物資が、ほとんど...
2004年1月16日 19:19
【「突撃の先頭に」などの旧態依然のスローガンは、市場が許容されて商売に走る民衆にどのように映るのだうろか・・・】 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)はどうなっているのか?朝中国境現地と北朝鮮内部潜入...
2004年1月 9日 19:20
02年夏以来の経済大混乱の結果、03年4月から公式に「市場」を認め、限定的だが自由な商行為を認めざるを得なくなった金正日体制。生産活動がほとんど麻痺している中で、民衆は生き延びるため、あるいは巨富を...
2003年12月26日 19:21
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関連書籍
北朝鮮からの脱出者たち
著者:石丸次郎
発行:講談社+α文庫
<2006年2月刊>
定価838円(税別)
北朝鮮の民衆は、どのように生き、どのように死んでいったのか。 近くて遠い国であえぐ生身の人々の素顔が、現地徹底取材によって、いま明らかになる。
北のサラムたち
著者:石丸次郎
発行:インフォバーン
定価:1500円(税別)
瀋陽・日本総領事館駆け込み事件。 「危険な賭け」に出たのは幼い娘を抱えた北朝鮮難民一家だった。「サラム」とは朝鮮語で「人」の意。祖国を逃れ、苦闘の日々を生きる彼ら。 10年以上にわたり、「北のサラム」たちの”素顔”を追ったジャーナリストによる衝撃的なルポルタージュ。
北朝鮮難民
著者:石丸次郎
発行:講談社
定価:660円(税別)
中国に潜む膨大な数の越境者たち。支援組織、潜伏生活、亡命ルートなど、長期の取材で明らかになった驚くべき事実の数々。
■そのほかの書籍

石丸次郎の'言わせてもらいます'14 <出張あれこれ>






