大村一朗 一覧
その1 志願する若者たち レバノン戦争に対する安保理決議が審議されている最中、テヘラン中心部にあるテヘラン大学の正門前では、保守派学生たちによるイスラエルへの抗議集会が開かれていた。特設ステージの上から学生が気勢を上げると...
2006年10月 5日 20:00
ローブ氏はさらに、
「イランは奇妙な歴史感覚やイデオロギーで凝り固まった人たちに導かれており、(外交的解決は)難しくなるだろう」
と発言している。アメリカ人の若者の75パーセントが地図上でイランの場所を指定できないという、ナショナル・ジオグラフィックによる調査結果が先日メディアに流れたが、他国への無関心と無理解は政治の中枢にも及んでいるのではないか...
2006年5月31日 22:39
テヘランの街角は普段と変わらない。公園では老人たちがチェスを楽しみ、街路樹の桑の実を子供たちが取り合い、八百屋の店先にはクルディスタン地方から出荷されたイチゴが山積みされ始め、あちこちで少しずつワールドカップの話題が登り始めた...
2006年5月31日 19:30
<核問題、さてイラン国内の雰囲気は?> その3 アメリカの攻撃はあるか 【テヘランでは多くのクルド人が八百屋で働く】 テヘランの街角は普段と変わらない。公園では老人たちがチェスを楽しみ、街路樹の桑の実...
2006年5月31日 13:48
その2 風向きの変わったイラン情勢 4月15日、テヘラン市内で催されていたイラン石油博覧会が盛況のうちに閉幕した。閉幕後の会場付近は、テヘランでも滅多に見かけないネクタイ姿の外国人ビジネスマンや報道関係者であふれ、その中を一台の大型バスが他を押しのけるように会場を後にした。中国人関係者を乗せた貸切バスである...
2006年5月25日 19:19
<核問題、さてイラン国内の雰囲気は?> その2 風向きの変わったイラン情勢 【伝統楽器サーズを奏でるストリート・ミュージシャン】 4月15日、テヘラン市内で催されていたイラン石油博覧会が盛況のうちに閉...
2006年5月25日 17:42
4月10日、イランのアフマディネジャード大統領は国民に向け、「明日、大変喜ばしいニュースを皆様にお伝えします」と発表した。その日はきっと、「喜ばしいニュースって何だ?もったいぶりやがって」と家庭や職場、またホワイトハウスでも話題にのぼったに違いない...
2006年5月16日 19:08
<核問題、さてイラン国内の雰囲気は?> その1 喜びに沸くイラン 4月10日、イランのアフマディネジャード大統領は国民に向け、「明日、大変喜ばしいニュースを皆様にお伝えします」と発表した。 その日はき...
2006年5月16日 12:57
日本の姿勢を問う 安全保障理事会への付託によって、これまでアメリカが独断で世界に対して圧力をかけてきたイランへの経済制裁を、今度は国際的な取り決めとして実行できるようになる。イランの対応次第では、軍事攻撃もいずれ検討されるかもしれない。その前にアメリカかイスラエルが単独でイランを爆撃する可能性も...
2006年3月24日 18:48
欧米ロシアに翻弄されたイラン近代史 エネルギー政策は国の根幹である。たとえ積年の信頼関係がある友好国でも、自国のエネルギー政策をその国の手に握られてしまうことは躊躇される。いわんや、相手は欧米ロシアである...
2006年3月23日 18:36
欧米ロシアに翻弄されたイラン近代史 エネルギー政策は国の根幹である。たとえ積年の信頼関係がある友好国でも、自国のエネルギー政策をその国の手に握られてしまうことは躊躇される。いわんや、相手は欧米ロシアである...
2006年3月23日 18:36
その2 伝えられないイランの主張と権利 ではなぜ「イランは核兵器製造を目論んでいる」という欧米の主張がまかり通っているのか。そこには、明らかにマスコミの意図的な報道の仕方がある。核問題に登場する専門用語は、一般の人には難しい。例えば、争点となっている「ウラン濃縮」という作業は、何を指しており、実際どれほど危険なものなのか...
2006年3月22日 18:27
2月初旬、テヘラン市街の公園では早くも花壇の植え替え作業が始まっている。市がせっせと花壇や街路樹の根元に堆肥を施し、花々とともにノールーズ(春分の日に始まるイランの新年)を迎える仕度を始めているのだ。私が通う大学院でも、どこからともなく堆肥の香ばしい匂いが漂い流れ、春を迎える準備が進められているようだった...
2006年3月20日 18:04
<イラン核騒動は欧米によるいじめだ> その2 伝えられないイランの主張と権利 ではなぜ「イランは核兵器製造を目論んでいる」という欧米の主張がまかり通っているのか。そこには、明らかにマスコミの意図的な報...
2006年3月12日 23:39
<イラン核騒動は米欧によるいじめだ> その1 核騒動は米欧による情報操作といじめだ ~イランの言い分を考える~ 2月初旬、テヘラン市街の公園では早くも花壇の植え替え作業が始まっている。市がせっせと花...
2006年3月 8日 20:12
イラン革命から26年。これまでの改革路線を踏まえ、イラン国民は何を想い、何を選択したのか。イラン在住の大村からのイラン大統領選挙ルポ。 7《改革派、敗れる》 6月18日午前9時、開票結果を待つモーイ...
2005年7月 8日 19:02
イラン革命から26年。これまでの改革路線を踏まえ、イラン国民は何を想い、何を選択したのか。イラン在住の大村からのイラン大統領選挙ルポ。 7《改革派、敗れる》 6月18日午前9時、開票結果を待つモーイ...
2005年7月 8日 18:58
6月18日午前9時、開票結果を待つモーイン候補の選挙本部はどんよりと重苦しい空気に包まれていた。選挙運動員や新聞記者たちが集まっていたが、昨夜は誰も一睡もしていない。チャイとヌンとチーズだけの簡単な朝食をつまみながら...
2005年7月 8日 18:58
「みんな襲撃を恐れて早めに会場を出るのさ」
スタジアム入口で警備にあたっていたボランティア(モーイン支持者はすべてボランティア)の会社員男性(39)は、演説半ばで出口へと向かう人の流れを指差して言った
2005年7月 5日 18:43
イラン革命から26年。これまでの改革路線を踏まえ、イラン国民は何を想い、何を選択したのか。イラン在住の大村からのイラン大統領選挙ルポ。 4《ハタミ政権8年の成果》 『新しい思考、新しい政府、新しい政策...
2005年7月 5日 18:43
イラン革命から26年。これまでの改革路線を踏まえ、イラン国民は何を想い、何を選択したのか。イラン在住の大村からのイラン大統領選挙ルポ。 1《選挙戦のハードル》 支持者に囲まれるキャルビ候補。内務省選挙...
2005年6月30日 18:20
6月15日、テヘラン市街中心部にあるテヘラン大学スタジアムで、改革派のモスタフィ・モーイン候補(56)の集会が開かれた。 モーイン候補は、かつてハタミ政権で科学技術相を勤めたが、
2005年6月30日 18:20
そしてみんな去っていった。 ほとんどのサポーターたちは帰国のためスタジアムから直接空港へ向かった。日本代表選手も5日後にひかえたバーレーン戦のため、2時間違いの専用機でその夜のうちにイランを発つ…
2005年3月30日 08:50
大人げないぞ、イラン人! 18:05分、キックオフ。日本人席は、向かって右半分が青一色に統一された日本からの遠征サポーター、左半分が服装もばらばらな在留邦人という配置となった…
2005年3月29日 08:47
アウエーの洗礼 在留邦人日本人会を乗せた大型バス6台がスタジアムに到着したのは、午後4時過ぎのことだった。フリーの2階席にすら座れなかった若者たちが…
2005年3月29日 08:41
2005年3月28日 08:37
2005年3月27日 08:34
イラン3点 おしん7点(?) 市バスがアザディ・スタジアム正門に到着したとき、わたしは一瞬降りるのを躊躇した。そこには100人を超す一団がイラン国旗を振り回し…
2005年3月26日 08:26
ワールドカップアジア予選・日本VSイラン戦。10万人以上の熱狂的なイラン人に囲まれ、ヘルメット姿で応援する日本人たち。テヘランより、大村一朗とさとうさちこの観戦記。 <大村一郎の観戦記> ●イラン人サ...
2005年3月25日 16:12
イラン人サポーターはどこだ 3月21日、ヒジュラ太陽暦を暦とするイランでは、閏年を除けば毎年この日に新年を迎える。1384年の正月は、新春の名にふさわしい、梅もほころぶ暖かな日差しとともに訪れた…
2005年3月25日 16:12
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大村一朗のイラン現地報告 `テヘランの風` <レバノン戦争とイラン ~イスラムの大義に揺れる大国縲怐關









