宇田有三 一覧
2011年9月18日 14:27
半年前までの強権的な軍事政権色を払拭したいのだろうか? 8月19日、軍部出身のテインセイン大統領はビルマの民主化運動指導者アウンスーチーさんと会見した...
2011年8月28日 11:33
ビルマ(ミャンマー)の民主化運動指導者、アウンサンスーチーさん(66)は14日、昨年11月の自宅軟禁からの「解放」後、政治的な活動として初めて最大都市ヤンゴンを離れ、ヤンゴンの北80キロに位置するバゴー市を訪れた...
2011年8月14日 21:21
軍事政権の主導するビルマ式社会主義体制を倒した1988年の大規模デモから23年目の今日8月8日午前、政治活動に制限をかけられている民主化運動指導者のアウンサンスーチーさん(66)と支持者たちが最大都市ヤンゴン(ラングーン)の僧院を訪れた...
2011年8月 8日 18:44
14日、NLD本部前には自宅軟禁から解放されたスーチー氏の第一声を聞こうと数万人の人びとが集まった。先日取材した老闘士、ウィンティン氏(80)もNLD(国民民主連盟)本部に姿を現した。先に待っていた副議長ティンウー氏が迎え、硬い握手をかわした。ウィンティン氏は、スーチー氏と20数年ぶりに会えるうれしさと感動で、涙をこらえていた...
2010年11月15日 17:32
自宅軟禁から解放されたアウンサンスーチー氏が7年半ぶりに民衆の前に姿を現した。自宅前に駆けつけた支持者たちから大きな歓声があがる。
人びとの求めに応じて、スーチー氏はしっかりと握手をかわしていた。自宅の周囲には公安関係者も多数配置されていた。
2010年11月14日 10:40
自宅軟禁を解かれたアウンサンスーチー氏が7年半ぶりに民衆の前に姿を現した。夕やみが迫る中、2000人を超える支持者たちから歓声が沸きあがった...
2010年11月14日 10:23
2010年11月13日、現地時間午後5時15分過ぎ、自宅軟禁から解放されたアウンサンスーチー氏が7年半ぶりに民衆の前に姿を現す直前。
2010年11月14日 10:21
ラングーン(ヤンゴン)市内にあるアウンサンスーチー氏の自宅近くには、バリケードが敷かれ、警備当局が監視しているため一般人は近づくことができない。
それでも、自宅付近には200人あまりの人びとが集まっていた。
2010年11月13日 20:13
13日中にも アウンサンスーチー氏が解放されるといわれている。市内にある国民民主連盟(NLD)本部前には人びとが集まりはじめていた。支持者の女性たちはスーチー氏の写真プラカードを手に彼女の解放を心待ちにしていた。
2010年11月13日 19:41
スーチー氏が自宅軟禁から解放されるといわれる中、人びとが国民民主連盟(NLD)の本部前に集まり、支持者たちは、スーチー氏を支持するTシャツを着ていた。軍政側も警戒を強め、緊張感が漂っていた。
2010年11月13日 19:27
国民民主連盟(NLD)幹部、ウィンティン氏(80)とのインタビューに成功した。彼は、軍政によって19年間投獄された老闘士だ。スーチーさんがまもなく軟禁から解放されると伝えられるなか、「今の道をすすんでほしい」と彼女への思いを語った。
2010年11月13日 19:22
ラングーン(ヤンゴン)市内の北部、住宅が密集したある家を訪れた。そこには一人の老画家が絵を描き続けている。
狭い部屋一面にキャンバスがならび、床には絵の具が散らばっている。
老画家はおもに人物画を描きながら、細々と生活をつないでいる。
2010年11月11日 19:28
11月7日に行われた総選挙で、軍事政権の翼賛政党、連邦団結発展党(USDP)が8割の議席を獲得との報道に国際社会からは非難の声があがっている。
市内では抗議行動などは今のところ起きていない。警備が強化されているようだ。
2010年11月10日 12:21
総選挙投票日、シュエダゴン・パゴダ(仏塔)を境に、ラングーン(ヤンゴン)の西地区に向かう。サンヂャウン周辺の路地に入った。こちらの投票所は、学校や政府の建物内を使っているところが多く、外からは投票のようすがまったく見えない。撮影できそうな場所では、警戒中の私服警察が必ずどこかで見張っている。
2010年11月 9日 12:02
選挙ボイコットを呼びかけるデモが行われるという情報を聞きつけ、ラングーン(ヤンゴン)市内のある地区に足を運んでみた。
交差点には武装した警官たちが自動小銃を手にして、周辺に目を光らせている。
裏通りの住宅街に入り込んで、各所に設けられた投票所にも行った。さすがに、外国人である私の姿にみな驚き、どこの投票所でも不可解な顔をされ、不審な顔つきになる人が多かった。
2010年11月 9日 11:49
11月7日、20年ぶりの総選挙の朝。やや靄がかかったラングーン(ヤンゴン)の下町を歩く。
6時を過ぎる頃、メガホンで投票を呼びかける声が、人のいない通りに響き渡る。
7時過ぎ、投票所の前に行くと、おばあさんが一人、熱心に掲示板に見入っていた。おばあさんにカメラに向けつつ、投票所にレンズを振ると、たちまち中から男性が2人飛び出してきた。「写真はダメだ! 」と声を荒げる。
2010年11月 9日 11:27
総選挙の投票日当日、市内には武装警官が自動小銃を構えて、市民の動きに目を光らせてい
た。選挙のボイコットを呼びかける突発的なデモなどを警戒しているようだった。
2010年11月 8日 12:13
総選挙投票日となった11月7日、投票所には軍事政権によって制定された「新国旗」が掲げられた。
投票所では外国人ジャーナリストの取材は厳しく規制され、地元メディアでも投票所へは50メートル以内には近づけないとされた。
2010年11月 8日 11:15
総選挙の投票が7日、始まった。ラングーン市内は比較的穏やかでデモなどの目立った動きは見られない。だが外国人記者の取材を規制している当局は、投票所の外からの撮影をこころみる記者のカメラを押さえつけたり、バイクで尾行するなどして警戒していた。(ラングーン=宇田有三)
2010年11月 7日 19:55
選挙当日を迎えたラングーン市内。投票者名簿の前では人びとが自分の名前を探していた。
投票前、ある男性は、「軍事政権以外の党に投票したいが、どの政党の誰が自分の選挙区から立候補しているのか知らない。軍政の政党しかない場合は投票用紙には何も記入せずに投票箱に入れるつもり」と答えていた。(ラングーン=宇田有三)
2010年11月 7日 19:22
選挙を直前に控え、ビルマ(ミャンマー)国内のインターネットに規制がかかるようになった。ラングーン(ヤンゴン)では、朝~午後までほとんど国外とのやりとりができなくなる状況が続く...
2010年11月 7日 15:02
選挙を直前に控えたビルマだが、市民はいつも通りの落ち着いた生活をおくっている。11月21日の満月に予定されている火祭りのために、仏教徒たちがお供え物を準備し始めていた。ココナツ、バナナ、花のお供え物が1500チャット(約150円)。
2010年11月 7日 12:29
国連や西洋諸国、ASEAN諸国(東南アジア諸国連合)からも今回の20年ぶりの総選挙については疑問が呈せられている。民主化指導者のシンボルでもあるアウンサンスーチー氏は自宅軟禁から解放されず、さらに恣意的な法律の適用で拘束され獄中にいる政治囚は2100人を超えるともいわれているからだ。
2010年11月 7日 00:21
様々な商品が溢れかえる巨大ショッピングセンター。その一方で、頭を地面に擦りつけるようにして物乞いをする人たち。その数は近年増え続け、このような虐げられた人びとに目を向けることも、耳を傾けることもなく、軍政の「公正で自由」な選挙は喧伝され、推し進められているのだ。
2010年11月 5日 17:50
いよいよ総選挙まで4日となり、ラングーン(ヤンゴン)市内では軍部主導の政党、連邦団結発展党(USDP)や国民統一党(NUP)以外の候補者の選挙ポスターや宣伝カーも、時折見られるようになってきた。
2010年11月 5日 14:54
この10年、ラングーン(ヤンゴン)市内で起きたもっとも大きな変化は、貧富の差の拡大であろう。頻繁な停電は相変わらずだが(さすがに選挙前は減っている)、一方で市内の各地には、巨大なショッピングセンターの出現が目につく。
2010年11月 4日 20:09
正直言って、街の中の様子は先週とあまり変わらない。ちょっと大げさに言うと、数か月前ともほとんど変わりがない。目につく変化と言えば、停電が極端に減ったことだろうか。選挙前の、政府による人々への融和策かもしれない。もっとも雨季開けのこの時期は、水力発電がフル稼働するはずなので、停電が減ったことを選挙だけに結びつけるのは早計すぎる。
2010年11月 4日 19:16
2010年11月 2日 23:28
20年ぶりの総選挙を来月7日に予定しているビルマのヤンゴン(ラングーン)市内では、極端に通信事情が悪化している。普段は速度に問題があっても、市内ではインターネット接続が可能で、ネットカフェも運営されている。しかし、今月25日ころから繋がりが悪くなり始め、27日からは日中はまったく接続できなくなっている。
2010年10月29日 12:32
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