リムジンガンのご案内

ico_new.gif北朝鮮―ある女性党員との対話 上[将軍と人民] リムジンガン
二〇〇七年の一一月、シム・ウィチョン記者は編集部からの要請を受け、指導者である金正日将軍が、朝鮮内部でどのように見られ、語られているかについて継続して取材することになった…

ico_new.gif北朝鮮―またも始まった市場の「抑制」 リムジンガン
「民衆はだんだん嫌になっています」3
いまや大企業なみのジャンマダン
チョン:ジャンマダンでは国家の儲けも多いはずなんだが。例えば、私が市場で靴の商売をやるとすると、幅五〇センチぐらいの売り場を設けてくれる…

ico_new.gif北朝鮮―自転車ばかりを狙う軍人強盗団 [事件・事故] リムジンガン
二〇〇六年一一月末、清津(チョンジン)市で自転車ばかりを専門的に強奪する強盗団があちこちで暗躍したため、保安員(警察官)が捜査に入った…

ico_new.gif北朝鮮―またも始まった市場の「抑制」 リムジンガン
「民衆はだんだん嫌になっています」2
「おばけのやりかた」
シム:市場ぐらいは大目に見て好きに商売させてくれればいいのに。そうすれば人々の苦痛も軽くなるだろうに…

ico_new.gif北朝鮮―女児強姦犯逮捕 [事件・事故] リムジンガン
二〇〇六年夏、清津市で二四歳の男による九歳の女の子への強姦事件が発生した。女の子はその日も友達と、近所にある廃屋の周りでかくれんぼをして遊んでいた。 夕方、このあたりでは見かけない男が…

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特別取材日誌(パレスチナ編) − 足止めされたジャーナリスト  古居みずえ

 朝のニュースで、ハマスの創設者、アハマド・ヤシン師がイスラエル軍のミサイルで即死したというニュースを聞いて驚いて、ガザに向かう。ガザへ入るエレズ検問所には100人の報道陣がつめかけ、一刻も早く、現場へ向かおうとするが、イスラエル軍兵士によってとめられ、あく様子がない。

 携帯かけまくっているジャーナリスト。半分開き直って座り込んで持ち込んだ食料を食べているジャーナリスト、とりあえず検問所から実況中継するジャーナリストなど様々だ。葬式のデモはとっくに始まっている。TVクルーの人たちは気が気ではない。待っている間に終わってしまう可能性がある。今どのあたりに、デモ隊はいるのか、刻々、現地の人たちに聞いているジャーナリストもいた。

 待つこと延々5時間、やっと入れたと思ったら、兵士によって一人一人丁寧に持ち物検査があり、やっと現地にたどりついたころにはデモはほとんど終わりかけていた。
 現場に着くと、デモ隊は最終地点、ヤシン師が葬られるアル・(エル)シェハラドワンに向かっていた。墓場には小高い丘のほうまで旗が掲げられ、たくさんの人々で埋め尽されていた。小高い丘のほうまで、旗を掲げ、人々で埋まっていた。

 ある人は放心した様子で、ある人は墓石のそばに座り込んで泣いていた。人々の群れのなかで、私は動きがとれずにいた。スピーカの男性は何度も何度もスローガンを繰り返し、人々はそれに声を合わせた。最後のお祈りになるとあちらこちらですすり泣きが聞こえた。

 ガザ市で衣料品店を営む男性(30歳)は「これは新たな戦争の宣告だ」と叫んでいた。私は見ることはできなかったが、ヤシン師暗殺のニュースが広がった直後、ガザ地区全域ではタイヤがあちらこちらで燃やされ、空が真っ黒になるほどだったという。新たな何かが始まるという悪い予感がする。


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埋葬されるお墓で


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ヤシン師の娘は「彼の死はさらに私たちを強くする」
と話した


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壁文字には「ヤシン師よ。安らかに眠ってください。
私たちは闘い続けます」と書かれていた