アブグレイブ収容所の収容者は、多くが理由も告げられないまま、長期にわたって拘留され続けている。毎日、拘留番号を手にして、面会 の順番を待ち続けるスアド・ハスンさんは言う。
「拘留番号はわかっているのに、息子のことはわからない、といって面会すらさせてくれない。どうすればいいの」息子も虐待されているのでは、と不安を募らせながら、今日も、収容所を訪れる。

虐待への怒り広がる〜アブグレイブ収容所
(撮影:坂本卓)
(2004年5月14日)
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