原爆症集団認定訴訟判決、アジアプレス最新報告会〜大阪〜

この日、原爆症集団認定訴訟の大阪地裁判決撮影と、夕刻からはアジアプレス最新報告会でイラクの今を語った。
【大阪地裁前にて 5月12日】
この日、東京出張から夜行バスで朝帰り。原爆症集団認定訴訟の大阪地裁での判決関連撮影のため、自転車で裁判所へ向かう。
判決は全面勝訴。原告9人に対し、原爆症認定申請却下の処分取り消しが命じられた。北門で法廷を出た弁護団が、「全面勝訴」「国の認定制度を批判」という垂れ幕をかかげると支援者たちの歓声と拍手が沸きあがった。ビデオカメラを向けていた私も胸が熱くなった。被爆者の家族を持つ私にとって、これは他人ごとではないのだ。
今回、原爆投下後に現場へ入った「入市被爆者」や爆心地から2キロ以上離れた場所で被爆した「遠距離被爆者」に対して原爆症認定をしたことは画期的な判決で、今後、各地での訴訟に大きな影響を与えそうだ。
報告集会を途中で抜け、アジアプレス最新イラク報告会のため天満橋のドーンセンターへ。アジアプレス主催の大阪での講演会は数年ぶりだ。この日のテーマは「イラク」。
【イラク報告をする筆者 5月12日】
坂本、綿井、私のイラク報告と、現地スタッフ、モハメッドによるバグダッドからの生電話リポート。2時間にしては密度の濃すぎる会となった。
当日来場してくださった方々、ご協力くださったディズジャパンの関西サポーターズクラブの皆さま、学生ボランティアの皆さま、ありがとうございました。




