リムジンガンのご案内

ico_new.gif北朝鮮―またも始まった市場の「抑制」 リムジンガン
「民衆はだんだん嫌になっています」4
配給能力
シム:ジャンマダンを縮小して、代わりに国家が食糧配給を全部出すとしたら、市場を公営商店に変えることができるかな? 今年は三〇%も収穫が落ちたというが…

ico_new.gif北朝鮮―ある女性党員との対話 上[将軍と人民] リムジンガン
二〇〇七年の一一月、シム・ウィチョン記者は編集部からの要請を受け、指導者である金正日将軍が、朝鮮内部でどのように見られ、語られているかについて継続して取材することになった…

ico_new.gif北朝鮮―またも始まった市場の「抑制」 リムジンガン
「民衆はだんだん嫌になっています」3
いまや大企業なみのジャンマダン
チョン:ジャンマダンでは国家の儲けも多いはずなんだが。例えば、私が市場で靴の商売をやるとすると、幅五〇センチぐらいの売り場を設けてくれる…

ico_new.gif北朝鮮―自転車ばかりを狙う軍人強盗団 [事件・事故] リムジンガン
二〇〇六年一一月末、清津(チョンジン)市で自転車ばかりを専門的に強奪する強盗団があちこちで暗躍したため、保安員(警察官)が捜査に入った…

ico_new.gif北朝鮮―またも始まった市場の「抑制」 リムジンガン
「民衆はだんだん嫌になっています」2
「おばけのやりかた」
シム:市場ぐらいは大目に見て好きに商売させてくれればいいのに。そうすれば人々の苦痛も軽くなるだろうに…

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アフガニスタン韓国人拉致事件 5 (キム・ヘギョン)

【イラクでは現場取材していた韓国人記者だが、今回、アフガニスタン現地での取材はなかった。写真はバグダッドで防弾チョッキを着て取材する韓国KBS放送のクルー(2004年/FILE】 (撮影:坂本卓)

アフガンにひとりもいない韓国人記者 (その2)

韓国メディアがアフガニスタンに入れないなか、現地から今回の事件を報じた日本のNHKや共同通信の特派員をうらやむ韓国の記者や言論人は少なくなかった。

日本のイラク戦争報道では、大手メディアが「撤退」した際、フリージャーナリストがあの手この手でイラク現地に入り、スクープ取材や最前線リポートを送った。しかし、今回、アフガン現地に向かったフリーランスの韓国人記者はいただろうか。

韓国では大メディア、企業メディアの支配は強大で、個性を生かしたフリーランスが独自取材を発表できる場は限られている。こうした大事件のときでさえフリーが活躍できない構造があるのだ。

メディアの現地入りを困難にしたもうひとつの理由に、韓国政府が新しく定めた旅券法の発効がある。

新旅券法では政府が指定した旅行禁止国に許可なしで渡航した場合、1年以下の懲役か300万ウォン(約37万円)の罰金が科せられる。記者も旅券を管轄する外交通商部の許可を得なければならない。(アフガニスタンは拉致事件後の7月21日、渡航制限国から渡航禁止国になった)

事件を通じて明らかになったのは、韓国メディアの国際報道への熱意の低さだ。80年代、独裁政権と命かけで闘い、言論を勝ち取りながらすばらしい取材、記録を残してきた韓国ジャーナリズムはどこに行ったのだろう。

メディアは教会や政府に批判を加えてきたが、今回の事件で、もっとも反省しなければいけないのは、韓国のすべてのメディアのではないか。報道をいまいちど振り返り、検証しておくべきだろう。

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