イラク関連カフェトークinおおさか
![]() 【カフェトークの模様/大阪市内】 |
10月20日、西村陽子さん(アラブのこどもとなかよくする会/JIM-NET)のイラク・カフェトーク(主催:芽dia企画)に参加した。西村さんは遠路長野から高速バスで駆けつけた。
西村さんとは初対面。私とは同級生だった。彼女は長野県の小学校で養護学級の先生をしていたが、海外青年協力隊員として、ヨルダンに赴任。その後、「アラブの子どもとなかよくする会」、「JIM−NET」での活動を開始した。
03,04年はバグダッド、治安悪化後は、ヨルダンに駐在しながら、イラクの子どもたちの医療支援などをおこなってきた。現在一時帰国している。
http://www.jim-net.net/report_amman/report_amman.htm
小児ガンや白血病の治療を受けるイラク人の子どもたちの写真や映像を見せながら、現状を語られた。
現場で向き合ってきた子どもたちのことを淡々と話される姿に、揺るぎない意思が伝わってきた。話がとても明確なのは、自分が経験したことだけを語るから。
名古屋や神戸からの参加者や、このブログを見て来られた方もいて、うれしかった。みな、貴重な話に真剣に耳を傾けていた。
イラク戦争は終っていない。現状は悪化する一方だ。しかし日本ではイラクへの関心は減った。募金もかなり減っているという。
それでも、それでも続けていかなくてはならない。
西村さんの話をもっと聞きたいということで、その後の2次会へほとんどが流れていった。イラクの話にとどまらず、ユルイ話などで盛り上がった。
西村さんと私。仕事は違うが思いは変わらない。次の日、長野行きのバス乗り場で彼女を見送りながら、自分に何ができるのか改めて考えていた。
※主催者の景山佳代子さん(芽dia企画)は、イラフ・パパママ募金を立ち上げた。
http://blog.mediakikaku.main.jp/?month=200707




