マオイスト幹部の立候補地が決まる
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毎日、寒さの話題ばかりになってしまうのだが、今日も朝晴れたと思ったら、まもなく雲がかかりだした。
水道の水が本当に冷たい。
我が家では給湯のためにソーラーと電気湯沸かし器を使っているのだが、シャワーのお湯はソーラーだけではとても温度が足りず、毎日、電気湯沸かし器のお世話になることになる。
そのため、電気代は夏のほぼ3倍。どうせならば、雨が降ってくれると、停電の時間も減るだろうにと思うのだが、雲はお日様をさえぎるばかりで、なかなか雨にならない。
現在、わが家には2歳と生後1週間の子供が同居しているのだが、一昨日、2歳の子供が突然、具合が悪くなり、小児病院にかけこんだ。
医師は「寒さのため」と言うだけで、本当の原因は不明。
病院には同じような症状の子供が大勢訪れていたようだ。本当に寒さのせいなのか、幸い、昨日、少し天気が良くなると、具合も良くなったのだが、どんな病気も「寒さ」のせいにしてしまうネパールの医師もどんなものかと思った。
さて、マオイストは昨日、プラチャンダ党首を含めたセントラル・セクレタリアートのメンバー11人が、制憲議会選挙でどの選挙区から立候補するかを決めた。
党首は前にも書いたようにカトマンズとロルパから、バブラム・バッタライはゴルカから、バーダルはチタワン、キランとクリシュナ・バハドゥル・マハラはダン、アナンタはラリトプル、ヴィプラヴはカイラリなど。
1991年の総選挙でロルパから当選したマハラは、今回もロルパから立候補するのだろうと思っていたら、ダンから立つようだ。やはり、ロルパ出身のアナンタはカトマンズ盆地のラリトプルから立候補するらしい。
アナンタは2002年からロルパを離れて、人民解放軍のコマンダーとして東ネパールで活躍してきた。
同じくロルパ出身のビプラブは、最近、セティ・マハカリで活動をしてきたためだろう。カイラリから立候補することになったようだ。
マオイストはすでに、35人の中央委員全員が立候補することを決めているが、ロルパ出身の中央委員には、他にパサンとソナム(クル・バハドゥル・KC)がいる。
(ルクム出身を入れると、中央委員はロルパ・ルクムでなんと7人。2割を占めることになる。)
ソナムは最近、アナンタに代わって、YCLの総責任者となった。プラチャンダ党首とともに、ロルパで立候補するのは誰なのだろうか。
パサンか、あるいは、中央委員ではないが、マガラートの“首相”を努めたサントシュ・ブラ・マガルか、あるいは、女性組織のトップを務めるジャヤプリ・ガルティ・マガルだろうか。
今回の選挙では、私はロルパをフィールドにして調査をする予定なので、気になるところである。




