王制派NC議員が離党する
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とてもありがたいことなのだが、手に負えないほどの仕事が入ってきており、時間のやりくりを工夫しなければいけなくなっている。
こういう時に限って、会合のアポが次から次に入るもので、このところ、昼と夕の食事も外食ばかりとなっている。
こうした状況が6月過ぎまで続きそうだ。
大事な時期でもあり、このブログはなるべく更新したいと思っているが、選挙の前後にはカトマンズを留守にすることも多くなると思う。
私は、いつもデスクトップのパソコンを使っており、外出のときに持ち運びのできるラップトップは持っていないので、家にいないときにはブログの更新もできなくなる。ご了承ください。
さて、今日、ネパール会議派内の王制維持派として知られるビジャイ・ガッチャダールとサラト・シン・バンダリを含む6人の議員が同党を離党して、マデシ・ジャナ・アディカール・フォーラムに入党した。
ガッチャダールらは、マデシ問題を理由に「選挙ボイコット」を宣言していながら、マデシ戦線との合意が成立すると、コイララ首相に「立候補したい」旨を伝えた。
ところが、コイララ首相がこれをはねつけたために、離党することを決めたと伝えられている。
昨日も書いたが、“フォーラム”は表面的には連邦共和制を提唱しているが、マデシ戦線のなかで、ヒンドゥー原理主義者とのつながりが最も疑われる政党だ。彼らが元NCのマハンタ・タクールの政党ではなく、フォーラムへの入党を決めた背後には、どうも疑わしいものがある。
一方、コイララ首相の娘で「カルチャー王制」発言で、党内外から非難を受けていたスジャータ・コイララ首相付き大臣が今日、突然、ニューデリーに行った。
ヒンドゥー政党でネパール王制をサポートしているBJPの招待だという噂もある。帰国したあと、どんな発言をするか興味深い。




