昨日、ドイツから戻りました。
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紛争解決の会議から戻りました。
さまざまな武装勢力が関連した紛争解決の国際会議に出席するために、ドイツに行っていた。昨年の南アフリカに続いて、2度目の会議だったのだが、南アフリカやコロンビア、インドネシア、アイルランド、スーダンなどから、実際に和平交渉に出席したネゴシエーターや、この分野の研究者らが集まり、集中的にディスカッションをした。
私はリサーチャーとして、前回の会議で、ネパールのマオイストに関するケース・スタディを発表したのだが、何よりも、他の国の武装勢力に関する情報が、関係者から直接聞きだせるために、とても面白い会議だった。ネパールの場合、せいぜい10年間の紛争だが、中南米やスーダンなどは、数十年も前からの紛争がいまだに解決しておらず、いかに問題が複雑で、解決が困難であるかを思い知らされた。
この会議の特長は、各国の武装勢力と彼らが行ってきた武装闘争を完全否定せずに、彼らの経験をいかに和平プロセスに積極利用するかということにある。
さて、4月10日に予定されている制憲議会選挙の活動は、10日前に比べて、かなり活発になってきているようだ。昨日は、マオイストのプラチャンダ党首が立候補地のロルパで開かれた集会で演説をした。
「(マオイストが)過半数の議席をとれなかったら、平和的戦争を開始する」と、かなり挑発的な発言をした。マオイストは以前、「制憲議会選挙の結果派受け入れる」としてきたが、最近のトップ・リーダーの発言を聞いていると、結果にこだわっていることが明白である。
統一共産党との選挙協力に関する話し合いが、ほぼ決裂したことがその背後にあるのだろうと推測できる。
詳細は、次のブログに書かせていただきたい。





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