特集 ネパール選挙 マオイスト圧勝の背景<上> 小倉清子 <会員版>

![]() |
全240議席からなる小選挙区では半数の120議席を獲得、335議席ある比例代表でも約30%の票を獲得して、合計220人を超える議員を出したのである。
1996年2月13日に人民戦争を開始してから、2年前まで武装闘争を続けてきたマオイストが、第二政党(ネパール会議派)の約2倍の議席を獲得して圧勝するとは、彼ら自身、まったく予測していなかった。まさに“21世紀の奇跡”とも言ってもよい出来事だったと思う。
今回の選挙では、西ネパールにあるロルパ郡とカトマンズ盆地のマオイストのキャンペーンを取材したのだが、その間に見たことを、ここに記してみたいと思う。
--------------------------
(1) マオイスト本拠地、ロルパでの選挙活動 <会員記事>
3月末、私はロルパ郡1区から立候補しているマオイストの女性リーダー、ジャヤプリ・ガルティ・マガルの選挙集会を見るために、ロルパに行った… 会員記事へ>>
(2) 山頂にある学校で開かれた選挙集会 <会員記事>
店で話を聞いたあと、山を1時間半ほど真っ直ぐに登り、山頂にある、選挙集会が開かれる学校に向かった。ロルパの村では、山のてっぺんに建てられた学校が多い… 会員記事へ>>
(3) “外部者”の立候補者の健闘 <会員記事>
4月初めにロルパから戻ると、私はまず、カトマンズ5区から立候補しているマオイストの中央委員ヒト・マン・シャキヤの選挙キャンペーンを見に行った… 会員記事へ>>
=============================
すべての記事をご覧になるには有料会員登録が必要です。
・・・
すべての写真、記事をご覧になるには有料会員登録が必要です。
APN会員ログイン >>
新規会員登録のご案内について >>
----------------------------




