PLA内の腐ったリンゴ
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現在、午後5時前、外では雷の音とともに夕立のような強い雨が降っている。今日、植木鉢に移植したばかりの梅の木が心配になる。
春に、ブダニルカンタに住む友人の家を訪ねたときに、玄関前に植えてあるのを見て、枝分けしてもらったものだ。
今年は雹のため、すでに花をつけていたマンスン(柑橘系)と、小さな実をつけていたアボガドがやられてしまった。アボガドは種を植えてから初めての実だったため、とくに残念だった。
さて、今日は朝からカトマンズ盆地バンダの影響で、車も走らず、店や学校も閉鎖されていた。バンダを呼びかけたのは、先日、マオイストの人民解放軍PLAのコマンダーに殺害されたレストラン経営者の家族とその支持者たち。ネパール会議派や統一共産党もこれを支持した。
昨日は、チタワンにある病院関係者が、この事件の被害者が病院に運ばれたあとに死亡していたことを暴露し、マオイスト側が虚偽の発言をしていたことが明らかになった。
PLA第3師団コマンダーのビビダは「カトマンズの病院に運ぶ途中、死亡したため遺体を川に捨てた」としていたが、これは真実ではないことがわかった。死亡した日もマオイストが言っていたよりも2日前に死亡していたことになる。
ビビダが嘘を言ったのは、まだ背後に彼らが隠している重要な事実があるからだろう。この事件には現金が絡んでおり、今回の殺害に直接かかわっている第三師団内の連隊コマンダー(現在、逃亡中)が、以前から党内の金を着服していたことが明らかになっている。
ビビダも、警察に出頭したジビダも、以前からよく知ったコマンダーだけに、毎日、ニュースがとても気になっているのだが、彼らにはこれ以上過ちを侵すことなく、真実を明らかにしてほしい。PLA内部の腐ったリンゴのおかげで、マオイスト全体が大きなダメージを受けた。





