マオイスト閣僚の“非公式中国訪問”
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大好きな「インディアナ・ジョーンズ」最新作と、そして、できれば「ナルニア」を久しぶりに映画館に見に行こうと思いながら、忙しさにまみれて1日延ばしにするうちに、とうとう昨日、上映が終わってしまった。
今週末こそ見に行こうと、昨日、座席予約のために映画館に電話を入れたところ「今日でおしまいです」といわれたときには、さすがにショックだった。
延々とレポート原稿を書く日が続いている。一歩も家の外に出ない日もあるために、運動不足で、大分身体がなまってきた。今年は冬にかけて、長期のフィールド滞在を予定しているので、この仕事が終わったら、意識をして歩くようにしようと思う。
さすがに意識して体力をつけないと、山歩きが応える年齢になってしまった。ロルパに関する英語の本を早く書いてほしいと、さまざまな人に言われるのだが、その気はあっても、どうやって時間をやりくりしようと思う。
すでに材料は十分にあるのだが、とにかく時間が足りない。この物価高でカトマンズを去って、実家があるバグルンに戻ろうと思うと先日、友人が言っていたが、私もロルパにこもってしまおうかと思うことさえある。
新政府作りは相変わらず、先が見えていない。各政党(3党)間の話し合いは毎日行われているが、どこまで進んでいるのか、まったくわからない。
新首相にはプラチャンダが就くことで、ほぼ決まっているが、大統領については何も決まっていない。マオイストは、ラムラジャ・プラサド・シン(共和制主義者)、サハナ・プラダン(UML外相)、パドマ・ラトナ・トゥラダール(人権活動家)の3人にほぼしぼっているようだが、マデシ政党はシンを推してくることが明らかだし、UMLは自党から大統領をと主張している。
3党間で合意を成立させることは容易ではない。いずれにしても、一両日中に何らかの方針が見えてくるだろう。
先日、マオイストのマハラ情報通信大臣が“非公式”の中国訪問をしてきたが、どうやら、プラチャンダが首相になった直後の中国訪問の準備のための訪問だったようだ。インド政府は、マオイストと中国の接近にだいぶ神経をとがらせているようだ。
昨日の週刊紙「ジャナダラナ」に、インド大使館がマハラの近辺にスパイを送り込んでいるという記事があった。さて、次の制憲議会が開かれる水曜日までに新政府が発足するだろうか。





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