小倉清子のカトマンズジャーナル〜マオイスト・UML連合の成立?
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締め切りが迫ると、いつもこうなのだが、朝起きてから夜寝るまで、パソコンの前に座りつづける日々が続いている。昨日、ジャナジャティの連合組織であるNEFINの本部まで、制憲議会に関連した資料をもらいに歩いて往復した以外は、ここ数日、外出もしていない。
NEFINでの対応は、突然訪れたにもかかわらず、素早く、そして親切なものだった。ずいぶん組織的に進歩したものだなと関心した。
家にいるときには、原稿を書きながら、毎時間、ラジオでニュースに耳を向けるのが基本的な生活になっている。テレビのニュースを見るのは、食事をするときだけ。最近は娯楽番組を見る時間もほとんどない。
カトマンズで最も早い情報源は、何局もあるFMラジオである。たいてい、毎時間ニュースを流しているのだが、私が日常的に聞いているのはKantipur FMとNepal FMである。ただし、どちらも(というかどの局も)、昨日のように誤報をすることが多い。
以前は信頼していたKantipurメディアも、最近は大変誤報が多くて、すっかり信用できなくなった。
さて、そのラジオから流れているニュースによると、マオイストとUMLが勢力分配で合意をしたそうである。UMLが(セレモニアルな)大統領、マオイストが(政府を率いる)首相、マデシ・ジャナ・アディカール・フォーラムのウペンドラ・ヤダヴが副大統領、そして、ネパール会議派が制憲議会議長。
こんな勝手な、2党間の“分配”に、NCが合意するわけもないと思うが、フォーラムのヤダブとはすでに話がついているというニュースもある。大統領を誰にするかはUMLが党内で決めることになったらしい。
今日になって、暫定議会の議長を務めたスバス・ネムバンの名前が出てきた。“ジャナジャティ”だからだそうである。NCの傲慢な態度もいけないが、2党のこうしたやり方も、まずいのではないかと思う。





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