今日にも憲法改正案を提出
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昨日は朝から愛犬がどうも落ち着きがないと思っていたら、案の定、夕方、てんかんの発作を起こした。それほど重症の発作ではなかったが、最近、発作の前兆のパターンに変化があるため、心配している。
これまでは、発作の前に、何となく不活発でだるそうな様子を見せていたのだが、昨日は一日中“躁”状態だった。かかりつけの獣医さんはいるのだが、こうした詳しいことは知らないため、どう対処してよいのかわからない。発作のときの薬の分量も、こちらで判断して与えている状況だ。
さて、7党は昨夜遅くまで開いた会合で、20項目の合意に達した。その結果、大統領・首相を選ぶ過程に関してなど、暫定憲法の改正案が今日開かれる制憲議会に提出されることになった。
改正案が議会で承認されたあと、大統領・首相を選ぶ選挙が行われ、新大統領にコイララ首相が辞表を提出することになる。
7党は他にも、マオイストの軍を半年以内に国の治安機関に併合すること。
UNMINの滞在期間を半年間延長するよう要請すること。YCLのメンバーが集団生活しているキャンプを15日以内に解散すること。マオイストが占拠した土地を15日以内に返却することなどに合意した。
問題の「国家治安評議会」に最大野党を入れるか否かについては、意見が合わず、NCの政府が出す改正案にマオイスト・UMLがその改正案を出すというプロセスで、表決で決められることになる。
「国家治安評議会」については、マデシ3政党とネパール労働者農民党が、ネパール会議派に賛同することを明らかにしている。改正には3分の2以上の議席の賛同が必要であるため、政府改正案が認可される可能性は低い。
首相はプラチャンダと決まっているが、問題の大統領については、マオイストは昨日開かれた幹部会議で、誰を推すか、暫定憲法を改正後に決めるとした。
一時は「決裂」と報道された7政党だが、昨日、マオイストが幹部会議で「7党協議を継続」する方針を決めてから、首相官邸ではなくシンガダルバールで会議が召集されたものだ。一度は決裂した関係を翌日復活させ、そして、ぎりぎりで決める7党のやり方、いろいろ問題はあるが、これがネパール式の進め方であると言える。
これを理解できるかどうかは、ネパールを本当に理解しているか否かにかかっているのだろう。





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