小倉清子のカトマンズジャーナル〜元気な女性ジャーナリストたち
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昨日、そして今日と、とても元気な若いネパール人女性と会って話をする機会があった。一人は、先日、ネパール人女性ばかりの10人のチームでエベレスト登頂に成功したメンバー。小柄で華奢な体型を見たときには、彼女のどこにエベレストに登頂できる体力があるのだろうと不思議に思ったほどだった。
話をしていて驚いたのは、カトマンズで生まれ育った彼女は、登山経験がまったくなかったのにもかかわらず、チームに加わろうと決心したこと。冒険心に富んだ、とても勇気のあるしっかりとした女性で、ネパールにこんな女性がいるのだと、正直言って驚いた。
今日は、全国から集まった女性ジャーナリストたちへのオンライン・メディアに関連したトレーニングに参加した。子連れの女性あり、選挙後、脅迫を受けて地元に帰れずにいる女性あり、外国のオンライン・メディアに記事を送る女性あり、全国紙で働く記者あり、また、地元紙を自身で発行している女性あり、こちらもまた、元気で向上心のある女性ばかりで、楽しい会だった。彼女たちとの活動も、今後少しずつ、このブログで紹介していきたいと思う。
しかし、彼女たちを見ていると、“新生ネパール”も決して、捨てたものではないなと思う。ネパールでは新しいタイプの女性たちであることは間違いない。とくに、彼女たちの積極性を評価したい。彼女たちが置かれた環境は決して楽なものではないが、野心をもって、大いに頑張ってもらいたいと思う。






【番組案内】2008年11月27日「リムジンガン記者が撮った北朝鮮」報道ステーション