![]() |
会議場近くで爆弾が爆発
午後6時前、どうやら、3政党のあいだで合意が成立したらしいという噂がプレス席で広まった。議会場内では携帯電話が使えないため、ネパール人の記者たちはしょっちゅう外に出て電話をしていた。有力日刊紙の記者たちは、さすがに情報が早い。マオイスト側が譲歩して、大統領を国家元首とすることに同意したということだった。
午後6時10分、マオイストのプラチャンダ党首が議会場に現れた。これで、ようやく議会が始まるかと思ったら、とんでもなかった。各政党の党首らは議会場内にある部屋に集まって、議事進行のための会議を始めた。このあと、さらに3時間、待つことになるのだが、この間、いろいろなことが立て続けに起こって、飽きることはなかった。
・・・
すべての写真、記事をご覧になるには有料会員登録が必要です。





【お知らせ】 北朝鮮内部からの通信〜リムジンガン 第2号 販売開始!