小倉清子のカトマンズジャーナル〜ネパールの“お盆”
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日本はお盆休みに入ったようだが、8月17日はネパールの、というかネワール人の“お盆”にあたる“ガイ・ジャットラ”である。
この日は、たまたま愛犬の49日にあたる。愛犬の亡がらを庭に埋めたとき、傍らにザクロの苗木を植えたのだが、たくさん新しい葉をつけて、もう倍の大きさになった。
ずいぶん、日の経つのが早いものだなと思う。愛犬の亡がらをどうするかについては、ネパールでの習慣はあまり考えることなく、迷うことなしに、自宅の庭に埋めることにした。
かかりつけの獣医さんに聞いたこともあったが、獣医さんも「自宅の庭に埋めてあげなさい」と自信たっぷりに答えてくれた。実は、この答えを聞いて、この獣医さんを信用したともいえる。
さて、金曜日に制憲議会での首相選を控えて、今日は午後まで各党とも党内の意見調整に忙しかったようだ。ネパール会議派は野党にとどまることを“ほぼ”決めている。
一方、首相選にはプラチャンダの対立候補を立てることも決めた。今のところ平和・再構築大臣のラム・チャンドラ・パウデルが立候補する可能性が高いようだ。
統一共産党は今日、中央委員会議を開いているが、ネパール会議派が入閣しなかった場合、マオイスト主導の政府に加わるかどうかで意見が真っ二つに分かれているようだ。
どんな結論を出すのか、まだはっきりしていないが、マオイストに対してNC以外の第三の政党に国防大臣を譲り、NCも政府に加わるよう説得すべきという意見が出ているという報道もある。主要4政党は、今日これから会合を開くことになっているが、UMLがどんな態度をとるかが、やはり気になる。
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