小倉清子のカトマンズジャーナル〜“プラチャンダ首相”が確実になる
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明日の制憲議会での首相選では、プラチャンダことプスパ・カマル・ダハルが首相に選出されることが確実になった。
統一共産党とマデシ・ジャナアディカール・フォーラムは、今日のネパール会議派との会合で、コイララ首相が続投する政府に加わることを拒絶し、最終的にマオイストが率いる政府に入閣することに合意した。
NCの要請を2党が拒否したことから、NCはコイララではなく、シュエル・バハドゥル・デウバ元首相を明日の首相選に立てることにした。
明日は、プラチャンダVSデウバの一騎打ちということになるが、UMLとフォーラムがマオイスト側についたことから、プラチャンダの当選は確実になった。
最終的に国防と財務大臣はマオイストがとることになった。そのほか、平和・再構築大臣、土地改良大臣もマオイストがとると見られている。内務、外務などを統一共産党が、情報通信、農業などをフォーラムがとることになった。財務大臣はすでに、バブラム・バッタライが有力候補と見られている。





