小倉清子のカトマンズジャーナル〜与党内からマオイスト軍併合に反対の発言
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明日はガタスタパナ、ダサイン祭の初日である。街はすっかりお祭り気分だが、こちらはやらねばならない仕事を抱えて、焦りばかりが募る毎日だ。
加えて、買い物やら、オフィスが休みに入る前に済ませなければならない私用やら、1日が30時間あればよいのにと思ってしまう。
現在、マオイストの軍併合問題に関連したレポートを書いているのだが、毎日、報道されるニュースを聞くたびに、この問題が近い将来、大変大きな障害となりそうな気配がする。
このところ、連日、与党内の政治家がマオイストが求める併合の仕方を「とんでもない」と反対する発言をしているのだ。
先週は、マデシ・ジャナアディカール・フォーラムのサラタ・シン・バンダリが「マオイストの軍を国軍に併合するなど、とんでもない」と発言したばかりだが、今度は昨日、統一共産党のジャラナス・カナル総書記が「ネパール軍側の資格に合った人だけ加わるべき」と発言。
今日は、同党のマダヴ・クマール・ネパール前総書記が「マオイストは国軍を政治に利用すべきでない」と、間接的に併合に反対する発言をした。
実は、マオイスト側も党内では、併合の方法について、正式な話し合いをしていないのだが、人民解放軍の内部では、「当然、グループ統合を」という考えが行き渡っている。
このギャップのあいだに入って、ダハル首相や国防大臣のバーダルは、一体どうやって、この問題を解決するつもりなのだろう。
問題は、マオイスト軍のことばかりに非難が集まり、国軍であるネパール軍内部の変革について、何の議論もされていないことだ。
マオイスト軍の併合問題は、腐りきった国軍内部の変革も含めて議論






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