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北朝鮮と結ばれる鴨緑江鉄橋は、普段と全く変わりなくコンテナを載せたトラックが北朝鮮側に次々に向かっている。
物流も人の行き来も平常通りで、国境観光に訪れた大勢の人が北朝鮮にカメラを向ける光景にも変化はない。
中国側の警備が強化されている様子は全くなく、外国人がマークされるということもない。
これは、金総書記が仮に病気だとしても、一刻を争うような容体ではないと中国が判断している
ことを示している。
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丹東市の鴨緑江辺には、北朝鮮が直接運営している食堂も何店がある。その中で代表的なのが玉流館だ。
9月11日、午前の取材を終えた記者が玉流館の前を通りがかると、女性服務員たちが店の前に出て揃って体操する様子に出くわし、カメラを回した。
外国に出てくる食堂服務員たちは、韓国人などの外国人と接触する機会が多くなるため、事前に教育受けてから国外に派遣される。
さらに外国に出てきても、情報機関の保衛部員らからの厳しい監視や統裁を受け、北朝鮮国内よりもずっと厳しい組織生活をしなくてはならないといわれている。
この日の朝会った女性服務員たちは、無理やり集団で体操をさせられているのであろうか、表情はいかにもつまらなさそうであった。
また、通りを行きかう人と車を無視するように集団体操を続ける姿は、開放的な観光都市である丹東市の雰囲気とも合わないように思えた。
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