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季刊誌 北朝鮮内部からの通信〜リムジンガン 第2号・夏号
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ico_new2.gif北朝鮮不動産取引の怪 リムジンガン
〈解説〉住宅闇市場と横行する不正腐敗 2
住宅事情悪化の要因
朝鮮式社会主義制度の下では、国家の所有物である国家住宅の購入や交換を一般住民が行うことはありえない…

ico_new2.gif北朝鮮―嘱託殺人事件 上[事件・事故] リムジンガン
朝鮮で「嘱託殺人」事件が起きた!……と言っても、別に驚くにあたらない。国家権力の不正腐敗により無法地帯化してしまった社会では…

ico_new2.gif北朝鮮不動産取引の怪 リムジンガン
〈解説〉住宅闇市場と横行する不正腐敗 1
朝鮮において、国家による住宅供給制度は、既に一九八〇年代から不正腐敗にまみれながら崩れていったといわれる…

ico_new2.gif市場の民衆たちがもつ「統一」のイメージ [民衆の暮らし]リムジンガン
党と国家の宣伝教化によって形成され、学者や教員、作家、記者らを通して植えつけられた住民たちの統一観は、かつては次のようなものだった…

ico_new2.gif北朝鮮―08年食糧危機の実態と背景を探る 5(リュウ・ギョンウォン)リムジンガン
5 一九九〇年代後半の食糧危機との違いと共通点
これまでにも少し触れたが、一九九〇年代の食糧危機は当初、労働者地区と都市で発生した…

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ネパール〜仕事について思うこと【小倉清子】

小倉清子のカトマンズジャーナル〜仕事について思うこと

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街はまだダサイン・モードである。明日からようやく新聞も再開し、普通の生活に近づいていく。今週は2年半ぶりに日本に帰ることになっているのだが、まだ何も準備を始めていない。

今回は機会があって、あちこちでお話をさせていただくことになっているが、その準備も終わらないうちに出発ということになりそうだ。

ネパールに戻るころには、もう11月。今年も残すところ2ヶ月ということになる。今年こそ、年内に長期間ロルパ滞在を思っていたが、年末が迫ってきて、長期間滞在はちょっと難しくなりそうだ。私のような身には、多忙なことはとても有り難いこと。日本では、なるべく多くの方に会ってきたいと思っている。

レポートの仕事のほうも、ようやくひと段落着いたが、マオイスト軍の併合問題はこれから急展開をしそうな気配である。なかなか目が離せない。

それとは別に、また一つ、新しく取材をしたいテーマができた。さまざまな仕事をしているうちに、興味が深まったテーマである。日本から帰ったら、一気に取材を始めようと思っている。

次の目標は英語で本を出版することである。こちらで会う大勢の方が「マオイストに関して英語で本を出さないのか」と聞いてくれるのだが、一番の問題は時間がないこと。

古い材料で書くつもりはなく、もっと深く調査をしたいテーマがいくつかあるのだが、このところ、収入になる仕事ばかりを優先していたために、時間がとれずにいた。そろそろ、本来の自分の取材に戻りたいと思っている。

あまり年齢のことは考えたくはないのだが、フィールドに行くことを考えると、これから何年体力が続くだろうかと、つい考えてしまう。すでに、あまり先が長くないことを自覚している。これからは時間を無駄にせずに、やりたいことをしようと思う。

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