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季刊誌 北朝鮮内部からの通信〜リムジンガン 第2号・夏号
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ico_new2.gif北朝鮮不動産取引の怪 リムジンガン
〈現場ルポ〉画家アン先生の住宅売買交渉
二○○六年一二月、リムジンガン記者、リ・ジュンは咸鏡南道某市内のある家で、現金による住宅の売買が行われるという情報を聞きつけ…

ico_new2.gif北朝鮮不動産取引の怪 リムジンガン
〈解説〉住宅闇市場と横行する不正腐敗 4
住宅闇取引に暗躍するブローカー
次に住宅の闇購入にどのような手続きが必要で、それに伴ってどのような不正が行われるのかを見てみよう…

北朝鮮―スタイルコート [民衆の暮らし] リムジンガン
女性たちの間に「スタイルコート」がにわかに流行し始めた。「スタイルコート」とは、襟元に毛皮がついていて腰のくびれを強調した外国製の女性用コートである…

北朝鮮不動産取引の怪 リムジンガン
〈解説〉住宅闇市場と横行する不正腐敗 3
国家住宅の割り当てと交換
それでは、国家住宅の購入もしくは交換の可能性はあるのだろうか…

北朝鮮―嘱託殺人事件 下[事件・事故] リムジンガン
自分が勝ったことに気をよくしたテソンは考えた。自分の妻が何もチュンシルでなければならない理由はない、テソンと一緒になりたいという女は他にいくらでもいる、と…

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イラン〜朝食の風景【大村一朗】

2008/11/14(金)朝食の風景

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【テヘランのバケット】(撮影:大村一朗)

イランでは金曜日が休日。私が住むアパートは比較的繁華な通りに面しているが、金曜はお店もあらかた閉まり、車の交通量も普段の4分の1ほどになるので、この日だけは静かな朝を迎えられる。

家から歩いて10分以内に、ナンを焼く店が6件ある。以前は焼き立てのナンを買いに、そういった店に足を伸ばしていた。しかし、十月にサマータイムが終わり、1時間早く出勤しなければならなくなってからは、のんびり朝の散歩をし、ナン屋の行列に並ぶ余裕もなくなってしまった。今日も家からわずか10メートルほど離れた菓子屋でバケットを買い、さっさと帰ってきた。

工場で大量生産されるバケットは、窯焼きの熱々のナンには及ばないが、朝買えば、外はパリッと中はもっちりして、なかなかおいしい。1本いくらで裸売りされ、毎日その日のものが店頭にならぶ。1メートル近いやつが1本20円也。

バケットはナンと並んで、イランの食生活に欠かせない存在となっている。さしずめ、日本人にとっての食パンのような存在か。

さて、私の仕事は火曜日が休みで、休日である金曜日は出勤しなければならない。金曜は社食がお休みなため、昼食として、朝の残りのバケットにハムとレタスを挟んでサンドイッチを作って持参する。

バケットにいろんなものを挟んで売る「サンドイッチ」は、イランのファーストフードの代表だが、それについては別の機会に譲りたい。

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