北朝鮮が中距離ミサイルIRBM師団を創設、運営中

twitter.gif facebook.gif

政府関係者 "飛距離3,000km以上のミサイル作戦を総括し責任を負う"
【デイリーNK 朴成国記者 2010年3月9日】

北朝鮮が2007年に飛距離3,000km以上の中距離ミサイルIRBMを実践配備し、IRBM師団を創設していたことが伝えられた。

政府関係者が、「北が人民軍総参謀部ミサイル指導局傘下にIRBM師団を創設し、3,000km以上のミサイルに関する作戦を総括する任務を受けている」と話した。

飛距離3,000kmは日本列島だけでなく、太平洋のグアムまでも射程距離に入り、有事の際に朝鮮半島で展開される米戦時増員戦力や米第7艦隊の脅威となりえる。

米韓が連合で現在進行しているKey Resolve訓練は、有事の際の米軍戦力の増員と配置のためのものという点から、北のIRBM師団の創設は、米韓両国にとって少なからぬ脅威になると考えられる。

国防部は2008年の国防白書を通じ、北朝鮮がグアムを射程圏に収めた射程距離3,000km以上の新型の中距離弾道ミサイルを実践配置し、特殊戦兵力も12万から18万に増員したと明かしている。

最新PR
         
    
北朝鮮報道総合Top
メディアとジャーナリズム
Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマーク Buzzurlに登録する Google Bookmarksに登録する ニフティクリップに登録する newsingに登録する
[PR]
(葉書12枚セット)北朝鮮民衆の暮らし
APN会員募集中