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   <title>北朝鮮―「私は政治犯収容所に10年いた」　リムジンガン</title>
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   <published>2008-05-15T01:07:14Z</published>
   <updated>2008-05-15T01:11:02Z</updated>
   
   <summary>北倉（プクチャン）18号管理所出所者の証言　３
父親の革命化
何の罪もない私は言うまでもなく、処罰された当事者である私の父でさえ、弁護士どころか形式的な裁判すら、ただの一度も受けたことがない。映画やドラマに出てくる裁判の光景なんて、朝鮮では絵にかいた餅に過ぎない…</summary>
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         <category term="0013入会へのおすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="2007北朝鮮" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<TABLE cellSpacing=5 cellPadding=7 width="400" align=center border=0　><TBODY><TR><TD><DIV><img alt="papaandson_001.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/papaandson_001.jpg" width="400" height="317" border=1  /></a><DIV class=cap>朝鮮は金日成−金正日への絶対的忠誠を全国民に強要する社会になり果てた。すると、それに少しでも反する者を処罰、再教育するシステムが必要になった。すなわち金日成−金正日絶対化と革命化はワンセットなのである。（「太陽と青春」（金星青年出版社　1999年）より）</DIV></DIV></TD></TR></TBODY></TABLE>
<strong>北倉（プクチャン）18号管理所出所者の証言　３</strong>


<strong>父親の革命化</strong>

<blockquote>※裁判を受ける権利は重要な人権の一つだ。
以下では、国家のために懸命に仕事をした朝鮮の公務員が、どうして革命化という懲罰を受けることになったのか。革命化を必要とする社会構造がわかる証言をまとめた。</blockquote>

何の罪もない私は言うまでもなく、処罰された当事者である私の父でさえ、弁護士どころか形式的な裁判すら、ただの一度も受けたことがない。映画やドラマに出てくる裁判の光景なんて、朝鮮では絵にかいた餅に過ぎない。
わが国で無実の人間を「政治犯」扱いするためには裁判など論外なのだ。

私の父も六か月間、予審員に調査され、裁判所でもなんでもない社会安全部と第二経済委員会の手によって「18号管理所」に送り込まれてしまったのだ。労働党員の革命化に弁護士や裁判など必要ない。職業も党職も全部取り上げて、「管理所」に送ればおしまいだ。
しかも、父が「罪」を犯したというだけで家族までも「管理所」送りにしたのである。私がいた「18号管理所」には公正に裁判を受けて入って来た人間は誰一人いなかった。全員が「革命化」対象となって送り込まれていたのだ。

・・・
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<a href="http://asiapress.org/rimjingang/">北朝鮮内部からの通信 ウェブ配信版 リムジンガン>>></a>
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   <title>特集 イラク戦争 モハメッド インタビュー(1)　第2回配信</title>
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   <published>2008-05-14T09:47:51Z</published>
   <updated>2008-05-14T14:20:54Z</updated>
   
   <summary> いつかは占領は終わるべきだと思いますが、いまアメリカがいなくなったら、治安はむちゃくちゃになってしまいます。バグダッドをいまのような状況にしたのはアメリカですが、治安を回復できるのもアメリカしかないというのが現実です。私たちには、もう他に選択肢はないのです&gt;&gt;&gt;(一部のみ表示)</summary>
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      <![CDATA[<TABLE cellSpacing=5 cellPadding=5 width=250 border=0 align=left ><strong>アジアプレス・ネットワーク　インタビュー 
特集 イラク戦争　モハメッド(1)　
＜会員版＞</strong><FONT size=1>
(一部のみご覧いただけます)</FONT><TBODY><TD><DIV><img alt="APN_080322_mohamed_001b.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_mohamed_001b.jpg" width="200" height="150" border=1 align=left/><DIV class=cap>【バグダッドの米軍戦闘車両。戦争はあまりにあっけなく終わったが、その後の混乱はあまりに長く続く】<FONT size=1>(FILE/撮影：坂本卓)</FONT></DIV>
<br>
<img alt="APN_080322_mohamed_004.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_mohamed_004.jpg" width="200" height="150" border=1 /><DIV class=cap>【サダム・フセイン像が倒されたフィルドゥス広場。その後、「自由」を象徴する像に置き換えられた】<FONT size=1>(FILE/撮影：坂本卓)</FONT></DIV>
<br>
<img alt="APN_080322_mohamed_005.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_mohamed_005.jpg" width="200" height="150" border=1 /><DIV class=cap>【占領直後にできたイラク統治評議会。各政党、各勢力が”割り当て”でポストに。「国民のための統一」の場ではなく、各派の利害対立の場となっていた。そしてそれは「主権移譲」後のいまの政府にひきつがれている】<FONT size=1>(FILE/撮影：坂本卓)</FONT></DIV>
<img alt="APN_080322_mohamed_007.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_mohamed_007.jpg" width="200" height="150" border=1/><DIV class=cap>【占領から5年。アメリカは占領者か解放者か。国民にとっては、もう、そんなことを考える余裕すらなく、日々を生きるのが精一杯の現実】<FONT size=1>(FILE/撮影：坂本卓)</FONT></DIV></TD></TABLE><TABLE><TBODY><TD><DIV><a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/05/02213835.html"><img alt="APN_top_iraq_002.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_top_iraq_002.jpg" width="180" height="35"  border=1  /></a><FONT size=1><center>アジアプレスが見た戦争の現場</center></FONT></TBODY></TD></DIV></TABLE>

<img alt="APN_080322_mohamed_text001.gif" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_mohamed_text001.gif" width="200" height="22" /><FONT size=1><br></FONT>
<strong><FONT color=#000099>フセイン政権崩壊から5年経ちましたが、いまもイラクは混乱が続いています。アメリカ軍の占領に対して人びとはどういう気持ちなのでしょうか。</FONT></strong>

フセイン政権の独裁下で暮らしていた人でないと、あの状況の苦しみはわからないと思います。アメリカであれ、なんであれ、独裁を倒してくれるのであれば、それを歓迎した人は多かったです。

私も、フセイン政権が倒れたときは、これで圧制から解放された、と思う気持ちがこみ上げてました。しかし、その後、サダム・フセイン像が倒される映像が、なんどもテレビで流されるようになって、悲しい気持ちがわいてきたのも事実です。

どう表現すればいいのでしょうか。米軍の戦車がロープをかけて引き倒した。なぜこれがイラク人ではなかったのだろうか、そういう思いのようなものです。

これまでアメリカはいくつものミスをおかしました。軍事的なミスに加え、政治的にも、文化的にもです。占領直後に、亡命イラク人たちをつれてきて政治家に据えたのですが、およそイラク人の支持を得ることのできないような経歴の人たちも何人もいました。

また、アメリカやイギリスに「亡命」していたという、私たちにとってはどこのだれだかも知らない人間がいきなり役所に配置され、宗派や政党のバランスということで、なんの経験も能力もない人が行政の要職に就きました。彼らの最初で最大の仕事が、自分たちの利権を獲得することでした。

最初から国の再建どころではありませんでした。外国からの支援、資金はこうした者たちのポケットに消えていきました。

軍事的なミスでは「不運」と割り切れないほど多くの命が奪われました。ミスのひとつひとつの代償がイラク人のいくつもの命であったのなら、それはあまりに悲しすぎます。そして、なによりイラク人自身が、問題を解決できなかった。

占領から５年が経ちました。それについてどう思うかときかれても、私自身はもう占領には慣れてしまいました。よくても悪くても。

日々の生活でせいいっぱいです。いちいちアメリカのことなんて考えるヒマも余裕もない。ほとんどの普通の市民もそういう気持ちでしょう。

スンニ政党もサドル派政党も「米軍即時撤退」などといいますが、では、明日から、どの政党が治安を回復して国を運営できるというのでしょうか。彼ら自身もわかっているはずです。すこしでも自分たちの権勢や利権を広げるのが彼らの目的だということを、イラク人はもう十分、見てきました。

いつかは占領は終わるべきだと思いますが、いまアメリカがいなくなったら、治安はむちゃくちゃになってしまいます。バグダッドをいまのような状況にしたのはアメリカですが、治安を回復できるのもアメリカしかないというのが現実です。私たちには、もう他に選択肢はないのです。 (続く)
<FONT size=1>
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聞き手・構成　アジアプレス・ネットワーク　編集部>
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<strong>モハメッド（アジアプレス・イラク現地スタッフ）</strong><FONT size=1>
<img alt="APN_080322_mohamed_008b.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_mohamed_008b.jpg" width="76" height="100" border=1 class="l"/>バグダッド生まれのイラク人。大学卒業後、父の建設業を手伝い、貿易なども手がけてきた。自身はクルド人の家庭に生まれたが、クルド人の独立志向も、宗派対立も、占領も、抵抗も、冷めた目でバランスをとりながら見るようにしている。友人関係も、宗派や民族のへだてなく、幅広い。治安悪化で友人や親戚が次々とバグダッドを去るなか、現在もバグダッドにとどまっている。フセイン政権崩壊直後からアジアプレスの通信スタッフとして活動、現地で情報整理にあたる。外国メディアの協力者が拉致され、殺害される事件が相次いでいるため、名前は「モハメッド」としか明かせない。</FONT>

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   <title>‘野中の眼’　「聖火リレー」をめぐるナショナリズム　（野中章弘）</title>
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   <published>2008-05-14T09:04:12Z</published>
   <updated>2008-05-14T14:30:19Z</updated>
   
   <summary>ちょっといやな空気が流れ始めたな、という不安を覚えている。聖火をめぐって「反中感情」の競りあがった日本社会のことだ。長野を聖火が走った後、私の教えている大学で一連の騒動について意見を書かせたところ、250名の学生たちのほぼ全員が「悪いのは（人権を抑圧する）中国である」と述べていた…</summary>
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      <![CDATA[<img alt="nonaka-08514-PICT0025.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/nonaka-08514-PICT0025.jpg" width="200" height="150"  border=1 class="l"/>ちょっといやな空気が流れ始めたな、という不安を覚えている。聖火をめぐって「反中感情」の競りあがった日本社会のことだ。

長野を聖火が走った後、私の教えている大学で一連の騒動について意見を書かせたところ、250名の学生たちのほぼ全員が「悪いのは（人権を抑圧する）中国である」と述べていた。毒入りギョウザ事件などもあり、「中国悪玉論」の素地はすっかり出来あがっている。

このような日本人の反中、嫌中意識は、中国側の反日感情を刺激する。長野から帰った中国人留学生たちのサイトには、「LOVE CHINA  HATE JAPAN（中国を愛し、日本を憎む）」と書かれ、「やはり日本人は信用できない」との反感が広がっていた。チベットの旗を振る右翼系の日本人（チベット人ではない）から罵声を浴び、大学に戻れば、周囲の日本人学生の冷ややかな視線にさらされる。「日本人とは理解しあえない」と感じた留学生たちは少なくない。

西欧列強や日本の侵略を受けて国土をぼろぼろに食い荒らされ、革命後も苦難の道を歩いてきた中国にとって、オリンピックの開催は「百年来の悲願」だった。「これでようやく国際社会の一員として認められた」と喜ぶ人びとの心情は理解できる。聖火を守ろうとして、長野へ向かった数千人の中国人留学生たちも同じ思いだったにちがいない。

いま日本のナショナリズムは、その矛先を中国に向けることで、醸成されている。右翼の論客たちと議論をすれば、必ず中国脅威論が飛び出す。「日本を脅かすもっとも危険な敵は中国である」という主張である。

先ごろ、上映中止でもめた映画「靖国YASUKUNI」をめぐる騒動でも、背景には中国に対する露骨な敵愾心がある。映画館に街宣をかけた右翼の青年や「反日映画」のレッテルを貼った週刊誌は、映画の内容うんぬんより、まず監督が中国人であるという事実に鋭く反発していた。「中国叩き（バッシング）」の発生する沸点は年々低くなり、中国への嫌悪感はちょっとしたきっかけでメラメラと燃えあがる。

むろん、言論の自由を認めず、民主化運動を厳しく取り締まる中国への批判は当然である。チベットについても、私自身、チベット自治区や亡命政府のあるインドのダラムサラなど、これまで六回の現地取材を行った経験から、中国による苛酷な弾圧の実態は承知している。いまもチベットではダライ・ラマ十四世の写真を掲げることも許されず、信教の自由は封じられたままである。五〇年以上もの間、中国が暴力的な支配を強いたことはまぎれもない事実である。

しかし、そのような中国政府の行為をもって、一般の中国人まで丸ごと「敵視」するのはまちがいだ。また中国の反日運動や脅威を持ち出すことで、日本のナショナリズムを高揚させるという愚も避けねばならない。

情緒的で過熱しがちな世論を沈静化させるのは、新聞やテレビの仕事なのだが、現実には逆に双方のナショナリズムを煽る場合も多い。四年前、中国で開催されたサッカーのアジア杯の報道はその典型だった。中国人サポーターたちの「反日的」な言動に対して、日本で中国非難の大合唱が起きたとき、「無軌道な反日運動」と中国側を批判する日本のメディアの論調は多分に冷静さを欠いていた。

私は日本と中国の決勝戦を北京のスタジアムで取材したが、騒いでいたのはごく少数の者たちだ。しかし、テレビでは「派手な絵（映像）がほしい」という要請に引きずられ、一部のもめ事を強調する内容となっていた。「中国はあぶない」という報道の影響で旅行の自粛も始まったが、当時、中国に居住する十万人を超える日本人に対して、暴力的な事件などはほとんど起きていないはずである。

日本には約十万人の中国人留学生や就学生がいる。彼らは日本にとっても、日中の架け橋となる大切な若者たちだ。その人たちを「反日」に押しやってはいけない。

いま求められているのは「敵意」ではなくて「対話」である。互いの言葉に耳を傾け、信頼の素地を築く努力を続けたい。

（08年5月信濃毎日新聞掲載分）
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   <title>戦争の現場 連続インタビュー 第2回配信</title>
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   <published>2008-05-14T04:38:25Z</published>
   <updated>2008-05-14T14:22:12Z</updated>
   
   <summary>イラク攻撃の根拠とされた大量破壊兵器捜索は、その後、「テロとの戦い」と名を変え、「戦争」はいまも続いている。宗派抗争は、人びとが殺しあう状況をもたらした。市民にとってイラク戦争とはなんだったのか。
イラク人の視点から見つめる。
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      <![CDATA[<img alt="APN_report_080321_iraq_013.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_report_080321_iraq_013.jpg" width="200" height="150" border=1 class="l"/>イラク攻撃の根拠とされた大量破壊兵器捜索は、その後、「テロとの戦い」と名を変え、「戦争」はいまも続いている。宗派抗争は、人びとが殺しあう状況をもたらした。市民にとってイラク戦争とはなんだったのか。

連続インタビュー第2回配信
イラク人の視点から見つめる(モハメッド)
<br>
<table width=460 border=0 cellspacing=2 cellpadding=1><tr><td rowspan="5"><FONT size=1><center>第2回配信</center></FONT><img src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_iraq_report_080321_baghdad_001_.jpg"></td><td><td valign="top"><a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/05/14184751.html"><img src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_iraq_report_080321_002_mohamed.gif" width="355" height="34" /></a>　　　<strong>モハメッド（アジアプレス・イラク現地スタッフ）</strong>　フセイン政権崩壊〜占領、そしてその後の混乱。イラク人はどう感じているのか。<strong><a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/05/14184751.html">モハメッド・インタビューへ>>></a></strong><FONT size=1>一部のみ表示</FONT></td></table>
<table width=450 border=0 cellspacing=2 cellpadding=2 ><FONT size=1>モハメッド(1)</FONT><tr><img alt="APN_080322_mohamed_001ss.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_mohamed_001ss.jpg" width="100" height="75" border=1  class="l" /><strong><a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/05/14184751.html">「占領？もう慣れました」</a></strong><FONT size=1>  いつかは占領は終わるべきだと思いますが、いまアメリカがいなくなったら、治安はむちゃくちゃになってしまいます。バグダッドをいまのような状況にしたのはアメリカですが、治安を回復できるのもアメリカしかないというのが現実です。私たちには、もう他に選択肢はないのです>></FONT></tr></table>---------------------------------------------<table width=450 border=0 cellspacing=2 cellpadding=2 ><FONT size=1>モハメッド(2)</FONT><tr><img alt="APN_080322_irq_int009ss.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_irq_int009ss.jpg" width="100" height="75" border=1 class="l" /><strong>武装勢力とは(1)<会員記事></strong><FONT size=1>  市場や学校で爆弾を爆発させたり、誘拐して女性や子どもを殺すのが、占領への抵抗なのでしょうか。「米軍を相手にやるのは勝手だが、なぜ市民を巻き込むのか。米軍と一緒じゃないか」かつては武装勢力を支持していた人も、こういう考えを持つ人が増えました>></FONT></tr></td></div></table>---------------------------------------------<table width=450 border=0 cellspacing=2 cellpadding=2 ><FONT size=1>モハメッド(3)</center></FONT><tr><img alt="APN_080322_irq_int012ss.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_irq_int012ss.jpg" width="100" height="75" border=1 class="l"/><strong>武装勢力とは(2)<会員記事></strong><FONT size=1> イラクという国で、誰かの"けしかけた争い"を私たちがさせられている状況が続いています。宗派どうしの対立をアメリカが仕組んだかどうかは、私にはわかりません。だけれども、それを誰かが仕組んだとしても、それに乗っかったのは、まぎれもなくイラク人なのです>></FONT></tr></td></div></table>---------------------------------------------<table width=450 border=0 cellspacing=2 cellpadding=2 ><FONT size=1>モハメッド(4)</FONT><tr><img alt="APN_080322_irq_int017ss.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080322_irq_int017ss.jpg" width="100" height="75" border=1 class="l"/><strong>バグダッドの生活<会員記事></strong><FONT size=1>  2003年当時は、あと2〜3年すれば、生活も安定するだろう、などと思っていましたが、いまは、もうこの状況が何年続くのかが見えません。そして、この混乱はもしかして10年先も続いているかもしれません。みんな疲れ果てています>></FONT></div></td></table>
=============================
<table width=460 border=0 cellspacing=2 cellpadding=1><tr><td rowspan="5"><FONT size=1><center>第3回配信予定</center></FONT><img src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_iraq_report_080321_sakamoto_001_.jpg"></td><td><td valign="top"><img src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_iraq_report_080321_002_sakamoto.gif" width="355" height="34" />　　　<strong>坂本卓</strong>　クルド人にとってのイラク戦争とは。「独裁政権からの解放」以後の新たな苦悩。クルドの視点からイラクを見る。<br><strong>インタビューへ>>></strong><FONT size=1>（準備中）</FONT></td></table>
=================
<table width=450 border=0 cellspacing=4 cellpadding=4 align=left><td><tr><a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/05/02213835.html">第1回配信(2008/04/23)</a>
<img alt="APN_report_090321_iraq_012s.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_report_090321_iraq_012s.jpg" width="80" height="60" border=1 class="l" /><strong>玉本英子</strong>　<a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/04/24215454.html">戦争で生み出された避難民の苦悩</a>
<strong>吉田敏浩</strong>　<a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/04/02222141.html">「空爆」はなにをもたらすのか　</a>
<strong>古居みずえ</strong>　<a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2008/04/06224029.html">パレスチナから見たイラク戦争</a>
-------------------------------</tr></td></table>
<br><br>
<br>
<br>]]>
      
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   <title>トルコの「ロマ」を追う〜&quot;ジプシー&quot;と呼ばれて 玉本英子　全8回</title>
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   <published>2008-05-14T03:23:45Z</published>
   <updated>2008-05-14T15:25:32Z</updated>
   
   <summary>イスタンブールの路上で、赤ちゃんをひざの上に寝かせながら物乞いをする女性を見かけた。褐色の肌に黒い瞳。金色のイヤリングが揺れている。「あれはチンゲネだよ」トルコ人の友人がささやいた。</summary>
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      <![CDATA[<TABLE cellSpacing=7 cellPadding=5 width=180  align=left border=0><TBODY><TD><DIV><img alt="APN_080507_tamamoto_001.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080507_tamamoto_001.jpg" width="180" height="259" border=1/><DIV class=cap>【陽気なロマの女性たち／エディルネ郊外】<FONT size=1>撮影・玉本英子</FONT></TD></DIV></TABLE><img alt="APN_archive_0001.gif" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_archive_0001.gif" width="106" height="21" />
<img alt="APN_080501_001_turkey_roma0.gif" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_080501_001_turkey_roma0.gif" width="213" height="57" />

イスタンブールの路上で、赤ちゃんをひざの上に寝かせながら物乞いをする女性を見かけた。褐色の肌に黒い瞳。金色のイヤリングが揺れている。

「あれはチンゲネだよ」　
トルコ人の友人がささやいた。

トルコではロマ（ジプシー）はチンゲネと呼ばれる。トルコには推定50万〜300万人（トルコ人権協会統計）のロマの人びとが暮らす。

ジプシー音楽や映画が注目され、ヨーロッパのロマへの関心は高まりつつあるが、トルコのロマの存在はあまり知られていない。調査や研究もほとんどされていないのが現状だ。

<img alt="APN_edirne_map001.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_edirne_map001.jpg" width="184" height="127" border=1 class="l" />イスタンブールからバスでおよそ４時間。ロマの大きなコミュニティがあるトルコのヨーロッパ側地域を訪ねた。ギリシャ、ブルガリア国境近くの街エディルネの人口は約12万、うち４万人はロマといわれる。

市内には12のロマ居住区が点在し、音楽師、馬車の荷運び屋など地区ごとに同じ職業を持つ人たちが寄り添うように暮らしている。

街のはずれの墓地沿いにあるケミックジ（骨人）地区。かつて、この地区の住民が食用肉の解体で余った骨を集め、櫛（くし）などの原料として廃品業者に売っていたことからその名がついた。
現在、住民の多くは鉄くずなどを売って、生計をたてている。地区のあちらこちらには錆びた廃車や鉄くずが山のように積み上げられていた。     (続く/　全8回)  

<FONT size=1>（※「ジプシー」はロマを侮蔑的に表現する用語とされていますが、本稿は、ロマの状況や人権問題について記述することを主旨としており、文中、あえて「ジプシー」という表記もおこなっています）</FONT>

 <FONT size=1>特選アーカイブ（2001年初出 配信）</FONT>

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【関連リンク】
<a href="http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00348/v01642/v0164200000000384059/">Yahoo!ビデオジャーナリスト報告　「伝統音楽に生きる〜トルコ・ロマの人びと」 
（トルコ・エディルネ発）</a>







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   <title>小倉清子のカトマンズジャーナル〜5月28日に制憲議会を開催</title>
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   <published>2008-05-14T02:19:06Z</published>
   <updated>2008-05-14T02:49:36Z</updated>
   
   <summary>コイララ首相は先ほど、今回の選挙で当選者を出した…</summary>
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         <category term="1047小倉清子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<strong>5月28日に制憲議会を開催</strong>

<img alt="ogura_A.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/ogura_A.jpg" width="200" height="150"  border=1 class="l" />コイララ首相は先ほど、今回の選挙で当選者を出した25政党に対して、5月28日午前11時に制憲議会を開催する旨を伝える書簡を送った。議会が開かれる場所は、ナヤバネスワルにあるビレンドラ国際会議場（ＢＩＣＣ）、すでに準備は着々と進んでいる。

何度も書いてきたように、制憲議会の初日には、正式に王制が廃止されて、ネパールは共和制に移行することになる。“国王”としての残された日々はあと半月ほどとなったわけだが、ギャネンドラ国王夫妻は今日、ダチンカリ寺院に参詣した。

テレビのニュースでは、国王が自身で車を運転して寺院を出る様子が放送されていた。国王は、宗教的・文化的行事をつかさどる存在としてい続けたい意図をプラチャンダ党首に伝えたらしいが、マオイストは制憲議会の初日のあと、国王には一切の役割も与えずに、“一般国民”として暮らすべきという党決定をしている。

国民民主党ネパールのカマル・タパ党首は今日開かれた記者会見で、「新憲法を制定する前にあわてて共和制に移行すると、危機に見舞われるだろう」と発言していたが、ここまできて、共和制への移行を阻止することは無理な話だろう。それにしても、かつてはマオイストを目の敵にしていたカマル・タパ前内務大臣が、「マオイストの態度は変化した。

責任ある政党のように振舞っている。新政府はマオイストが率いるべき」と、まるでマオイストにおべっかを使うような発言をしていたことが気になる。プラチャンダ党首は選挙後、国王との橋渡し役として、タパに何度も会っているが、両者は一体どんな話し合いをしているのだろうか。

制憲議会が始まるまでの１５日間に、新政府を発足することは可能だろうか。現暫定憲法に、選挙後の新政府発足に関する条項がないために、現政府が辞任しないかぎり、新政府は発足しないことになるが、コイララ首相は議会前に辞任をする気配がない。

あるいは、暫定憲法を改正してから、新政府発足というプロセスになるかもしれない。マオイストは「暫定憲法改正の必要なし」という意見だが、マデシ・ジャナ・アディカール・フォーラムとＮＣを含む政党は、議会が首相を今の３分の２以上の議席から、過半数の議席で解任できるよう改正することを主張している。開催まで２週間を残して、問題山積。果たして、本当に共和制になるのだろうかという疑問がまだ残る
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   <title>北朝鮮経済官僚極秘インタビュー リムジンガン</title>
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   <published>2008-05-14T01:30:13Z</published>
   <updated>2008-05-14T12:36:11Z</updated>
   
   <summary>我が国の経済動向　９
出口の見えない食糧政策
リュウ・ギョンウォン：農場は本当に悲惨だ。それで、農村の破壊された生産力の代替案が、あの「六か月土地」制度なのか？
ケ・ミョンビン：「六か月土地」のような自力更生式の食糧生産政策も現実的でない…</summary>
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         <category term="2007北朝鮮" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<TABLE cellSpacing=5 cellPadding=7 width="400" align=center border=0　><TBODY><TR><TD><DIV><img alt="200504-ismrj-0024.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/200504-ismrj-0024.jpg" width="400" height="300" border=1  /></a><DIV class=cap>種まき前の草刈り作業に出てきた農民たち。山の斜面の狭い土地も利用する姿は痛々しい。（2005年4月　中国側から石丸次郎撮影）</DIV></DIV></TD></TR></TBODY></TABLE>
<strong>我が国の経済動向　９</strong>

<strong>出口の見えない食糧政策</strong>

リュウ・ギョンウォン：農場は本当に悲惨だ。それで、農村の破壊された生産力の代替案が、あの「六か月土地」（注1）制度なのか？

ケ・ミョンビン：「六か月土地」のような自力更生式の食糧生産政策も現実的でないのだ。
協同農場式（中国の人民公社式）農業政策の失敗は、すでに七〇年代には公式に認められていた。だから、全人民による農村支援動員制が取り入れられたのだ。
二〇〇四年から本格実施した「農業改善策」もまた、支援動員のやり方の変形にすぎない。都市機関、企業所などに対して、従業員数と一人当たりの食糧配給量、そして土地の平均収穫量を考慮して、協同農場の低質耕作地を臨時分譲した。
それは、都市の人員に食糧を直接生産させようとするいわゆる「自力更生措置」であった。人民軍が出した「祖国保衛も建設も農業も、私たちがすべて引き受けよう」というスローガンの延長線上にある「全民の農民化」とでも言えようか。

生産の分業化を無視したこの措置は、農耕地を管理維持しつつ、都市に過剰になった企業所の労働力を、農業生産労働力として投入しようというのが主な目的だった。
都市にある私の単位（勤める企業）も、土地一五町歩（約一五ヘクタール）を運営してみたが、やはりちゃんと機能しない。企業所で耕作しても、生産に投資できる財力は農場と同じくゼロだ。個人耕作ならともかく、企業所の食糧を生産しようという場合には、技術など管理問題に対する専門性も必要だ。

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   <title>北朝鮮―スクープ「平壌オモニ」は軍内で半公然化していた　上　［将軍と人民］　リムジンガン</title>
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   <published>2008-05-13T02:29:37Z</published>
   <updated>2008-05-13T02:33:21Z</updated>
   
   <summary>二〇〇三年七月二八日付の英国の日刊紙ザ・タイムスは、「北朝鮮が八月二七日に予定していた朝鮮戦争停戦五〇周年記念の大型軍事パレードを突然中止した、その理由は、米国による金正日暗殺計画を憂慮したためだ」、と報じた…</summary>
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      <name>asiapress2</name>
      
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         <category term="0013入会へのおすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="2007北朝鮮" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.asiapress.org/apn/">
      <![CDATA[<TABLE cellSpacing=5 cellPadding=7 width="400" align=center border=0　><TBODY><TR><TD><DIV><img alt="pyongyangomoni_001.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/pyongyangomoni_001.jpg" width="400" height="263" border=1  /></a><DIV class=cap>「いつも人民の中にいる指導者」を演出する絵画や写真が北朝鮮中にあふれている。現実には、ほとんどの北朝鮮の民衆は、指導者の姿を見たこともなければ声も聞いたことがない。（「太陽と青春」（1999年　金星青年出版社）より）</DIV></DIV></TD></TR></TBODY></TABLE>

二〇〇三年七月二八日付の英国の日刊紙ザ・タイムスは、「北朝鮮が八月二七日に予定していた朝鮮戦争停戦五〇周年記念の大型軍事パレードを突然中止した、その理由は、米国による金正日暗殺計画を憂慮したためだ」、と報じた。
この行事に招待されていた中国軍の朝鮮戦争参戦兵士たちには、平壌に到着してから行事中止が告げられたという。
同紙によれば、北朝鮮の官吏は、中止理由を「ＳＡＲＳ（重症急性呼吸器症候群）に対する憂慮だ」と話したという。
だが二七日夕方には、約三万人の民間人を動員した慶祝舞踏会が平壌市で行われており、ＳＡＲＳを警戒して中止したとは考えにくい。

この頃を前後して、しばらくの間北朝鮮の官営メディアは、金正日総書記の動静の日時と随行員を明らかにしなくなった。
当時はイラク戦争が勃発して数か月。米国はサダム・フセインと並んで金総書記をならず者呼ばわりして緊張が高まっており、金総書記の暗殺を危惧して動静が伏せられているという指摘もあった。

朝鮮中央通信は八月一日になってはじめて、当時金総書記が人民軍第八二一部隊傘下「三大革命赤旗中隊」を視察して、哨兵たちの警戒任務と火力訓練を見守っていたと報じた。
つまり、金総書記は、七月二七日に江原道に駐屯するオ・ジュンフプ近衛区分隊を視察していたというわけである。

記者シン・ドソク（申導石）は二〇〇六年一二月、江原道元山（ウォンサン）で軍隊関係者に会って取材を試みた。

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   <title>小倉清子のカトマンズジャーナル〜ＮＣの不合理な条件</title>
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   <published>2008-05-13T02:09:54Z</published>
   <updated>2008-05-14T03:05:53Z</updated>
   
   <summary>昨日、終了したネパール会議派の中央作業委員会議は、マオイスト率いる政府を支持する条件として、とんでもない条件を出してきた…</summary>
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         <category term="1019ネパール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="1047小倉清子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.asiapress.org/apn/">
      <![CDATA[<strong>ＮＣの不合理な条件</strong>

<img alt="ogura_C.jpg" src="hattp://www.asiapress.org/apn/image/ogura_C.jpg" width="200" height="150"  border=1 class="l" />昨日、終了したネパール会議派の中央作業委員会議は、マオイスト率いる政府を支持する条件として、とんでもない条件を出してきた。政府の樹立と解任を議会の過半数の議席で可能とするよう暫定憲法を改正すること。マオイストの軍、人民政府、人民裁判所を解体すること。

マオイストの駐屯地で現在、ＵＮＭＩＮの監視下にある武器を国に渡すか破壊すること。警察、軍、政府系メディア、裁判所などの機関を政党のコントロールの外に置くこと、などである。

まず、人民政府と人民裁判所はすでに解体されている。人民解放軍の解体と、武器を国に渡すこと、つまり武装解除については、マオイストが現段階で受け入れる可能性は皆無である。

警察・軍を政党のコントロール外に置くとはどういう意味なのだろうか。これは軍の独走を許す危険性がある。そもそも、ネパール会議派は自身が政権を握っているときには、治安機関をすっかり自党の影響下に置いておきながら、他の政党が政権をとるとなると、これを許せないという態度は、あまりにも傲慢だ。つまり、これらの条件は、マオイスト政権に協力をするためのものではなく、マオイストに政権をとらせないためのものであると理解できる。
　
一方、統一共産党の態度に少し変化が見えてきた。大敗したあとのショック状態から、抜け出たということだろうか。ＵＭＬ系の週刊紙「サング」によると、同党は、条件つきでマオイスト政権に加わる決定をしたのだという。

ただし、条件はＮＣのような非現実的なものではなく、軍併合の方式を決める、政党間の閣僚の分配など、ずっと現実に沿ったものだ。ＵＭＬ内右派のＫＰオリは最後まで、マオイスト政府への入閣に反対したようだが、マダブ・クマール・ネパールとジャラナス・カナルの“良識派”リーダーが入閣を主張したのだという。これが最終的な決定かどうかは不明だが、ＵＭＬが入閣を決めれば、マオイストにとっては、かなり政府運営が楽になるだろう。

一方、国王が国王でなくなる日まで、あと２週間を残して、国王も活発に動き出したようだ。２００６年４月のＮＣとＵＭＬとの“極秘合意”を持ち出して、どんな形でも王制を残したいことをマオイストや、他の政党リーダーに伝えているらしい。さて、５月２８日までに、何が起こるだろうか。]]>
      
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   <title>北朝鮮―07 年盧武鉉大統領の訪北を私はこう思った　１　リムジンガン</title>
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   <published>2008-05-12T02:12:17Z</published>
   <updated>2008-05-14T09:33:29Z</updated>
   
   <summary>二〇〇七年一〇月初旬、盧武鉉韓国大統領（当時）が平壌を訪問して金正日総書記と首脳会談を行った。
二〇〇〇年六月の金正日―金大中会談に続き、南北首脳会談は二度目になる。
前回の会談は歴史上初めてということもあって、世界中が注目し…</summary>
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         <category term="1005朝鮮世界" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="2001韓国" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="2007北朝鮮" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.asiapress.org/apn/">
      <![CDATA[<TABLE cellSpacing=5 cellPadding=7 width=200 align=left border=0　><TBODY><TR><TD><DIV><img alt="2007_10_ro_001.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/2007_10_ro_001.jpg" width="200" height="222" border=1  /></a><DIV class=cap>（2007年10月　韓国青瓦台HPより）</DIV></DIV></TD></TR></TBODY></TABLE>
二〇〇七年一〇月初旬、盧武鉉韓国大統領（当時）が平壌を訪問して金正日総書記と首脳会談を行った。
二〇〇〇年六月の金正日―金大中会談に続き、南北首脳会談は二度目になる。

前回の会談は歴史上初めてということもあって、世界中が注目し、北朝鮮の多くの住民たちも「会ったということ自体が重要だ」という肯定的な反応を見せた。
それから七年が経ち、盧大統領の任期満了と大統領選挙の直前という時期に執り行われた首脳会談を、北朝鮮の住民たちはどのように受け止めたのだろうか？

北朝鮮の党と政府官営通信は、会談を「わが民族同士」「民族共助」精神の勝利、成果として、喜ばしいことだと報道したが、内部の実際の空気ははたしてどうだったのだろうか。

編集部では、北朝鮮内部の記者シム・ウイチョンとリ・ジュンに連絡し、平安南道と咸鏡道での緊急取材を依頼した。
編集部は記者たちに、この取材に関する報道が韓国をはじめ、世界に伝えられる可能性をあらかじめ強調した。また記者たちは、この調査の意向に関して、取材に応じてくれた人の了解を得たとのことである。

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   <title>小倉清子のカトマンズジャーナル〜“コイララ大統領”か“プラチャンダ首相”か</title>
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   <published>2008-05-11T02:24:26Z</published>
   <updated>2008-05-14T02:31:20Z</updated>
   
   <summary>コイララ首相を次期“大統領”にしようという試みが水面下で進んでいる。大統領といっても、“セレモニアル”な役割ではなく…</summary>
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      <name>asiapress1</name>
      
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         <category term="1019ネパール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="1047小倉清子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.asiapress.org/apn/">
      <![CDATA[<strong>“コイララ大統領”か“プラチャンダ首相”か</strong>
 
<img alt="ogura_B.jpg" src="hattp://www.asiapress.org/apn/image/ogura_B.jpg" width="200" height="150"  border=1 class="l" />コイララ首相を次期“大統領”にしようという試みが水面下で進んでいる。大統領といっても、“セレモニアル”な役割ではなく、かつて、国王に与えられていた非常事態の宣言権と、ネパール軍の総指揮権をもつ大統領だそうだ。

この動きの背後にあるのは、インド政府、アメリカ政府、そしてネパール軍。マオイスト政権に権力が集中するのを防ぐ目的だそうだが、マオイスト側はもちろん、これを受け入れていない。マオイストは選挙マニフェストでは“大統領制”の導入を主張していたが、制憲議会のあいだは、大統領をおかずに、プラチャンダを首相とし、首相が国家元首を兼ねるべきだという意見である。

現在、中央作業委員会の会議が進行中のネパール会議派内では、マオイストが率いる政府には加わるべきではないという意見が多数派のようだ。

シタウラ内務大臣やシュカール・コイララがインド政府の意向を受けて、マオイストにロビー活動をしているようだが、統一共産党もこれに加わるとなると、マオイストがこれを拒絶しつづけることは困難となるかもしれない。

軍の指揮権を持つ大統領を置くとすると、国家権力の柱が二つできるわけで、政治紛争が深まる可能性が高い。何よりも、軍併合の問題をマオイストが望むとおりに実施できない可能性が高くなる。

2005年11月に確立した７政党とマオイスト（今は６政党とマオイスト）の協力体制は、すでに崩壊寸前にある。その責任は、何としてもマオイストを信用しようとしないネパール会議派にある。ここまで選挙に大敗しても、指導層のだれも責任をとらない。責任問題が党内で持ち上がらない政党というのは、一体、どんなものなのだろう。腐りきっているとしか思えない。]]>
      
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   <title>小倉清子のカトマンズジャーナル〜“恨みの政治&quot;はいつ終わるのか</title>
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   <published>2008-05-09T20:49:29Z</published>
   <updated>2008-05-14T12:18:31Z</updated>
   
   <summary>このところ、外出・外食の日々が続いていた。今日も家に来客がある予定だったのだが…</summary>
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      <![CDATA[<strong>“恨みの政治"はいつ終わるのか</strong>
 
<img alt="APN_ogura_0805010_001.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/APN_ogura_0805010_001.jpg" width="200" height="150"  border=1 class="l" />このところ、外出・外食の日々が続いていた。今日も家に来客がある予定だったのだが、早朝にキャンセルの電話が入ったのを良いことに、久しぶりにのんびりと家で過ごすことにした。

朝食を食べたあとに、犬を散歩に連れ出し、家でとっている日刊紙４紙にゆっくりと目を通して、パソコンの前に座っていると、あっというまに午後になってしまった。午後になると、風が吹いてゴロゴロという音が聞こえてくる。夕方、雨が降り出すこともある。風は湿り気を含んでいて、とても気持ちが良い。

かつては、知らない人が家に来ると、帰るまで吠えつづけていた愛犬が、最近は、鳩がすぐ目の前に歩いてきても、まったく知らん振りになってしまった。

毎朝、庭にまいた米粒を食べに、鳩が何羽か降りてくるのだが、すぐ目の前まできても、まるで見えないかのように、ふるまっている。鳩も恐れることなく、犬が寝そべっているすぐ近くまで歩いてくる。これはこれで、平和な光景だ。愛犬も穏やかな老後が過ごせて良かったなと思っている。

政治の世界にはなかなか平和が訪れそうにない。気になるのは、選挙後、ネパール会議派内でマオイストに対する強い“嫌悪”ともとれる感情が一気に湧き出ている様子だ。

現在、首相官邸では、同党の中央委員会議が進行中だが、幹部たちのあいだから、「マオイストとの協力関係を止めて、他党と協力体制を築くべき」という声が強くなっている。彼らは、自身が権力にあったときに、反対勢力に対して行ってきたことをすっかり忘れているようだ。

こうした意見を発するリーダーは、“汚職政治家”として、党内外で悪評を買ってきた人がほとんど。しかし、郡レベルの活動家のなかからも、「党指導部はマオイストに与した」という非難が出てきている。選挙に負けたことに対する反動現象ともとれるが、“恨み”は簡単なことで消えるものではない。そもそも、マオイストが誕生した経緯には、民主化後、ＮＣの活動家が、与党にあった権威を悪用して行ったさまざまな行為があったことを忘れるべきではない。

多くのＮＣ活動家が、人民戦争のあいだにマオイストの報復活動のターゲットとなったのは、そのためである。恨みは恨みを招くだけなのだが、ＮＣにはそこまで理解できるような成熟した政治家はいない。

写真は、文章とは関係ありません。なんとなく、色鮮やかな写真を載せたいなと思って探していたところ、美しいタルーの女性たちの写真がありました。

写真は、ダン郡ゴラヒでプラチャンダ党首が演説をして選挙集会のとき、リーダーを歓迎するために並んだ地元のタルーの女性たち。タルーの女性は、背筋がぴんと伸びて、頭が小さく、とてもスタイルがいい。


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   <title>小倉清子のカトマンズジャーナル〜今月25から28日のあいだに最初の議会を開催</title>
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   <published>2008-05-09T16:44:18Z</published>
   <updated>2008-05-13T15:47:45Z</updated>
   
   <summary>今朝開かれた6党首会議は結局、制憲議会の最初の会議を5月25日から28日のあいだに開催…</summary>
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      <![CDATA[<strong>今月25から28日のあいだに最初の議会を開催</strong>

<img alt="ogura_A.jpg" src="hattp://www.asiapress.org/apn/image/ogura_A.jpg" width="200" height="150"  border=1 class="l" />

今朝開かれた6党首会議は結局、制憲議会の最初の会議を5月25日から28日のあいだに開催することと、その準備委員会を設置することを決めただけで、新政府に関しては何も結論を出さずに終わった。会議中、コイララ首相が突然、「一つの国に二つの政府と二つの軍はいらない」といって、マオイストを非難しだしたそうだ。

プラチャンダ党首は、「そのために、われわれは和平交渉に来たのだ」と答えを返したというが、コイララ首相は今さら、何を言い出すのだろうか。マオイストの軍を早く解体しろとでもいいたいのだろうか。

ＵＮＭＩＮは7月23日に期限が切れる前に、ミッションを終了することを決め、すでに撤退体制に入っている。Ｉａｎ　Ｍａｒｔｉｎ代表はスタッフに対して昨日、その旨を告げ、次の就職先を探すよう伝えたそうだ。

Ｍａｒｔｉｎは「制憲議会選挙は和平プロセスの一部でしかない。まだ、和平プロセスは終わっていない」として、ＵＮＭＩＮの期限延長を望む発言をしていたが、マオイストのリーダーは「これ以上、ＵＮＭＩＮは必要なし」という発言をし（党決定はまだだと聞いた）、インド側もＵＮＭＩＮの期限延長を望まない発言をしていた。

ＵＮＭＩＮの仕事ぶりに関しては、さまざまな批判があったことは確かだが、軍併合とそれにともなうマオイストの武装解除の問題を解決することなしに、彼らを帰してしまって、本当によいのだろうか。

併合問題に関しては、「マオイストに職業訓練をして、就職口を捜してやればよいだろう」とか、産業用治安部隊を結成する話が出ている。しかし、マオイストのＰＬＡの関係者と話をすればわかることだが、彼らがこうした案を簡単に受け入れるとは思えない。

彼らにとって、武装解除とは、イコール、軍の併合で、ネパール軍との併合がないかぎり、武装解除をするつもりはないのである。そもそも併合問題はマオイスト側だけの問題だけでなく、ネパール軍内の民主化とも関わる問題である。

新生ネパールは新しい国軍なしにありえない。ネパール軍も縮小・再編成することが必要だが、そのためには、両軍を併合することを真剣に考えないといけない。“併合”というと、１＋１＝２の考えで、二つの軍をすべて合併すると考えがちだが、そうではなく、両者をいったん解体して、縮小する形で、両者から選ばれたメンバーで国軍を再編成するということだ。「コミュニストが国軍に入ることなどありえない」という意見も多く聞かれるが、現在の国軍の中枢は“国王派”で占められる。

彼らも決して“中立”ではないのだ。いずれにしても、この問題は近い将来、大きな対立のもととなりそうだ。]]>
      
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   <title>ビルマ潜入紀行　〜東南アジア最後の軍事独裁国家からの報告〜　（23）　【大場玲次】　</title>
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   <published>2008-05-09T11:01:24Z</published>
   <updated>2008-05-14T03:33:57Z</updated>
   
   <summary>バイクは走り続ける。写真を撮ることのできなかった心残りで、今や道路の両側を…</summary>
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         <category term="1076大場玲次" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<strong>マンダレー管区の囚人たち（中）</strong>

<img alt="DSCF0261apn.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/DSCF0261apn.jpg" width="490"   />
【ラングーン（ヤンゴン）の南西、デルタ地方にて偶然見かけた囚人たち。畑の草刈りをしていた。すぐ近くに刑務所があり、そこに収容されていると思われる】

バイクは走り続ける。
写真を撮ることのできなかった心残りで、今や道路の両側を流れる去る風景を楽しむ余裕はない。
更に５分ほど走ると、またもや15人ほどの囚人たちの姿が目に入った。
バイクの運転手は、彼らの姿をよく見ているのか、スピードを落とすことなく、エンジンを吹かし続ける。
私は横目で、働く囚人の様子を見続ける。
先ほどの囚人と違って、こちらは畑仕事をしているような感じだ。

ああ、今度こそ、バイクを止めてもらおうか。
いやいや、先ほど諦めたんだろう。
またもや迷いが生じていた。
こういう迷いの上での行動が一番危ない。
写真はヤメだ。
改めてそう自分に言い聞かせる。
今日は、最初の目的地であるイラワジ河の向こう岸に行って、町の写真を撮ることが最優先なんだ。

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   <title>＜緊急速報＞　北朝鮮食糧危機の実態を探る （２）</title>
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   <published>2008-05-09T10:49:22Z</published>
   <updated>2008-05-14T09:28:39Z</updated>
   
   <summary>リムジンガンの北朝鮮内部のジャーナリストから新しい報告が届いた。大変残念なことにごく一部の地域ではあるが、老人など社会的弱者に死者が出始めているという。しかし、食糧難の様相は、90年代の大飢饉とは大きく異なっているようだ。北朝鮮内部からの最新報告をお伝えする。</summary>
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      <![CDATA[<TABLE cellSpacing=5 cellPadding=7 width="400" align=center border=0　><TBODY><TR><TD><DIV><img alt="L199810ink-ahnwonsan-0019a.jpg" src="http://www.asiapress.org/apn/image/L199810ink-ahnwonsan-0019a.jpg" width="400" height="300" border=1  /></a><DIV class=cap>　　　90年代大飢饉の最中、商売のための移動の途中で休む人々<br>　　　1998年10月　咸鏡南道高原郡　アン・チョル撮影</DIV></DIV></TD></TR></TBODY></TABLE>
リムジンガンの北朝鮮内部のジャーナリストから新しい報告が届いた。大変残念なことにごく一部の地域ではあるが、老人など社会的弱者に死者が出始めているという。しかし、食糧難の様相は、90年代の大飢饉とは大きく異なっているようだ。北朝鮮内部からの最新報告をお伝えする。
（整理　石丸次郎）


今回の情報は、北朝鮮内部に居住するジャーナリストたちが、５月７日以降に電話報告を寄せるとともに、１人は中国に越境して伝えてきたものである。
北朝鮮北東部の清津市などの咸鏡北道地域、平安北道地域からの複数の電話報告によると、
今春の食糧難を予測してのことか、２月半ばには、中央から全国に、様々な形の食糧問題に関する指示文書が下達されて来たという。

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