4月17日イラク北部のアルビル市のアンカワ地区で、現地時間午後5時40分頃(日本時間17日23時40分頃)に、大きな爆発音があり黒煙が上がった。現地のイラク当局者は「狙われたのは米国領事館のようだ」と述べた...
            
            
◇闇取引される医療器具の大部分は国連支援物資か
北朝鮮において「無償医療制」とは、社会主義制度の優越性を宣伝するために欠かすことのできない自賛の言葉であった。しかし実際は、「無償医療制」は深刻な経済難によって消え去ってしまって久しく、残っているのは形式とスローガンだけである。その実態について北朝鮮内部で取材した。(取材ペク・ヒャン 整理ペク・チャンリョン 石丸次郎)
どこの国でも「必ず税金を上げます」と前面に掲げて選挙で勝てる政党なんかなかなかない。間違いなく税金を上げる、TPPもやる、憲法も変える、自衛隊もどんどん海外に出て行く、政府の秘密も隠します、と、すごく分かりやすく、けっしてゴマかさないで選挙をやって圧勝した自民党....
米軍が上陸した1945年3月下旬、沖縄・慶良間諸島では600人もの住民が「集団自決(強制集団死)」に追い込まれた。それから70年の節目となった今年、座間味村と渡嘉敷村で村主催の慰霊祭がそれぞれ行われ、体験者や遺族らが反戦平和と史実の継承を誓った...
この13年で最も激しい砂嵐
ついに黄砂がやって来た。北京の気象台は今年始めての黄色警報を出した。聞けば16日午後から夜にかけこの13年来で最も激しい砂嵐になるという
太平洋戦争末期の1945年3月下旬、米軍は沖縄・慶良間諸島に上陸、600人もの住民が「集団自決(強制集団死)」に追い込まれた。それから70年の節目となった今年、座間味村と渡嘉敷村で村主催の慰霊祭がそれぞれ行われ、体験者や遺族らが反戦平和と史実の継承を誓った...
シリアで最も激しい戦闘が行われていたコバニ(アラブ名アインアルアラブ)。2014年12月に現地入りした時、イスラム国(IS)によって包囲された街を死守するため、地元のクルド人は激しく抵抗していた。破壊しつくされたコバニにわずかに残った住民たちは、電気も水も食料も足りない厳しい耐乏生活を強いられていた。(玉本英子)
2014年10月、「泉南アスベスト国賠訴訟」で、最高裁は国の責任を断罪して終結した。日本における「アスベスト被害の原点」とされるこの訴訟を改めて振り返るとともに、残された問題について考察する。今回は「悪魔の判決」と酷評されたの2011年8月の大阪高裁判決(第1陣)についてさらに深く見ていく...
ときおりズドーンと轟音をあげて砲弾が撃ち込まれ、地面が大きく揺れる。銃撃は絶え間なく続く。2014年12月、イスラム国(IS)が包囲戦を行っていたシリア北部のコバニ(アラブ名アインアルアラブ)。シリアで最も激しい戦闘が続いていた街入った...
IAEA国際原子力機関。本部はオーストリア・ウィーンにあり、年間予算は3億3千万ユーロ(12年度、約4千億円)。職員は2200人で、うち250人が査察官であるという。このIAEAという国連の機関がどのような目的で生まれ、どんな仕事をしているのか...
イランで反サウジアラビア感情がこれまでになく高まっている。イランの首都テヘランのサウジアラビア大使館前で11日、市民による大規模な抗議デモが行われた。500人規模といわれるこのデモの発端は、2週間前のある事件にさかのぼる...
「悪魔の判決」。そう酷評されたのが2011年8月の大阪高裁判決(第1陣)だった。石綿被害について国は責任回避のために嘘と隠ぺいの主張を繰り返してきたが、2014年10月、「泉南アスベスト国賠訴訟」で、最高裁は国の責任を断罪して終結した...
石綿被害について国は責任回避のために嘘と隠ぺいの主張を繰り返してきたが、2014年10月、大阪・泉南地域のアスベスト被害者やその家族らが国を訴えた「泉南アスベスト国賠訴訟」で、最高裁は国の責任を断罪して終結した。日本における「アスベスト被害の原点」とされるこの訴訟を改めて振り返るとともに、残された問題について考察する。第5回目からは「悪魔の判決」と酷評された2011年8月の大阪高裁判決(第1陣)について報告する。(井部正之)
統一地方選挙直前に、国会仮病欠席疑惑が出てきた上西議員なんだが、本人同席の橋下徹大阪市長の会見がなかなかウマかった。本人を叱責しつつ、関西テレビの報道姿勢と、その背後に自民党議員の陰謀をほのめかす印象を与えたのは、ピンチを少なからず....
◆命がけの脱出
大きなホールに着くと、1000人ほどの女性が監禁されていた。2週間で与えられた食事は、わずかな水とパンの切れ端が1日に2つ。ときおり戦闘員らしき男性たちが女性を見にきた。顔写真を撮る者もいて、「笑え」と叩かれた...
2013年3月、平安南道平城(ピョンソン)市。トロリーバス (電気軌道バス)が道路の真ん中に止まっている。撮影者が運行しているのか尋ねると、停電で動かないと車掌が答えた。2012年11月、両江道恵山市の公営バス停留場では...
◆19歳のアムシャさんは語る
武装組織「イスラム国」によるクルド系少数宗教ヤズディ教徒(ヤジディ教徒)の集団殺戮と迫害のニュースは、世界に衝撃を与えた。イスラム国に拉致された後、9月上旬に決死の脱出をした女性に、イラク現地で話を聞いた...
◆日本軍による戦争に追いつめられた村人たちの死
物語はそこで終わっています。何の罪もない村人たちの、あっけないほどの最期でした。 日本軍によって、戦争によって追いつめられ、洞窟の闇に潜むことを強いられた果てに、自らの失火が原因で生き埋めになり、炎に焼かれ、息絶えた人びと...
北朝鮮全域で昨秋から深刻な様相を見せていた電力難が好転しつつあるようだ。また北部地域では、農民と都市貧困層にとって一年で最も苦しい収穫の端境期の食糧難=「春窮」を、なんとか飢えずに乗り越えられそうだという。北朝鮮内部の取材協力者が伝えて来た...
◆ 中国人青年の視点から日本軍による侵略戦争を描く
「洞窟の中の満月」の作者、富士正晴は1913年(大正2年)に徳島県に生まれました。旧制三高時代より詩作を始め、編集者の仕事をへて、戦後、作家となります。
1944年(昭和19年)に、軍隊では老兵の部類にあたる31歳で召集され、日本陸軍歩兵として中国の華中・華南(中部・南部)の戦線を転々としました。
「奥下氏は仕事何一つしていない」原告弁護士
大阪市の橋下徹市長が条例を作って採用した特別秘書の奥下剛光氏が市職員としての業務を行っていないとして、住民が秘書の採用の根拠となった条例の無効と給与の返還を求めている裁判。橋下市長側が業務を行っている根拠としてきた電子メールを裁判所に提出をした...
◇ 妨害者には法的措置、自活住民の生活直撃
北朝鮮当局は2月に、荒廃した山林を復旧させるとの名目で住民たちがこれまで山に不法に耕してきた「個人畑」(隠し畑)の耕作を統制、燃料用の木を伐採して運び出す行為を全面禁止した。この措置によって食糧確保の手段を奪われることになる住民たちからが、暮らしの不安を訴えていると北朝鮮国内の取材協力者が伝えた...
◆ 歴史的討論
イランの大統領選挙では、国民の選挙への関心と投票率を高めるために、20日間の選挙運動期間中、国営テレビとラジオで様々な選挙キャンペーン番組が組まれる。第10期イラン大統領選挙では、それぞれの番組への出演時間が合計17.5時間ずつ、各候補者に平等に与えられることになった...
物語の舞台は中国の中部か南部の農村地帯。時代はアジア・太平洋戦争中、いや正確にいえば、1937年(昭和12年)の蘆溝橋事件に端を発する日中戦争(その元は1931年の満洲事変にさかのぼります)のさなかです。日本軍が侵攻して中国各地を占領しています...
◆ 「安保法制」という名の「戦争法制」
自民党・安倍政権は2014年、強引な解釈改憲による集団的自衛権の行使容認を閣議決定しました。すでに、アメリカとの間で軍事機密を共有するために、「知る権利」を侵害する特定秘密保護法も強引に制定しています...
福島県いわき市が主催する「スタディツアー」に参加し、市の沿岸部から「全町避難」が続く富岡町を訪ねた。除染作業が進むにつれて、ふくれあがる汚染土や放射性廃棄物。それらの貯蔵施設の建設が、放射能に最も苦しんできた人々の土地に、押し付けられようとしている...
3月27日の報道ステーション事件。イエメン騒乱のコメント求められて、いきなり関係ない自分の政治主張しだして、もう古賀サン、何がなんだかわからない。イエメン情勢を無視して、最後だからと自分個人の降板の顛末を展開するのが、ジャーナリズムとか、権力との対決なのだろうか....
日本各地で原発再稼働の動きが進む中、福島県いわき市が主催する「スタディツアー」に参加し、市の沿岸部から「全町避難」が続く富岡町を訪ねた。今なお放射能汚染によって12万人が避難生活を強いられている福島。住民の帰還の目処すら立たない、廃墟のままの町の姿に迫った...
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から4年が過ぎた。地震や津波による死者は1万5000人を超え、行方不明者と、震災後のストレスや過労などで亡くなった「震災関連死」を含めると、犠牲者は2万人を超える。今なお、福島県では放射能汚染によって12万人が避難生活を強いられており、自宅に戻る見通しのないまま時間だけが経過している...
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