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      <title>アジアプレス・ネットワーク</title>
      <link>http://www.asiapress.org/apn/</link>
      <description>ジャーナリズム、北朝鮮、イラク、ネパール、ビルマ、台湾、韓国、中国…
歴史の闇に流されていく声なき声に耳を傾け、埋もれていく事実と人間の精神に光を当てる。
文章や写真、映像を通して、アジア、そして世界の様々な問題を伝える。
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 30 Jul 2010 19:57:13 +0900</lastBuildDate>
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      <item>
         <title>&quot;米の価格が1500ウォン...7月で3倍&quot;</title>
         <description><![CDATA[<strong>為替も連れて暴騰...事件事故も相次ぎ民心離れが加速 </strong> 
【デイリーNK 柳貫希 記者(平安北道出身, 2008年入国)】


7月から始まった市場の米の価格の暴騰が依然続いている。30日午前、咸鏡北道会寧市の市場での米の価格は1,500ウォン(kg)を記録した。為替レートも1人民元が300ウォンまで上昇した。7月1日と比べると米、為替共に3倍の上昇。住民の主食のとうもろこしは700ウォン(kg)で、これも大きく上昇している。

咸鏡北道の内部消息筋は「ウォンの下落と食糧不足現象が重なり、米の価格と為替レートが絶えず上がっている」と話した。「最近の咸鏡南道と江原道の豪雨被害が朝鮮中央TVで報道され、食糧価格がさらに上がったようだ」と話した。今年の収穫への心配が高まり、価格上昇が起こっているという......

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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">デイリーNK</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ピックアップA</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">会員記事</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 19:57:13 +0900</pubDate>
      </item>
      

      <item>
         <title>&quot;金正日、幹部に高級車160台をプレゼント&quot;</title>
         <description><![CDATA[<strong>ＲＦＡ"入手時期、経路は依然不明"  </strong>
【デイリーNK 金泰弘 記者】
 

金正日が各道の部長と市、郡党書記級幹部に高級乗用車160台余りをプレゼントしたと、自由アジア放送(RFA)が29日、報道した。

RFA消息筋は「金正日国防委員長が先日、道党高位幹部に高級乗用車をプレゼントした。金正日のプレゼントの伝達式が全国的に行われた」と話した。 RFAは今回の報道内容を複数の内部消息筋を通じて確認したと伝えた。

「既にプレゼントを貰っている幹部を除いて、まだ車が無い勤労団体の秘書や道党部長らがプレゼントの対象になった。咸北道党だけで11台の乗用車が手配された」と付け加えた。

恵山市の消息筋も「プレゼントされた車の伝達式があった。道党と道人民委員会などの道級機関、市党委員会の幹部が式に参加した」と明らかにした。

「今回の式で各道党が同時進行した。プレゼントの車はベンツと中国の合弁会社の製品と言われており、車には『MBC』というロゴが刻まれていた」と説明した。

しかし、消息筋らは「値段と入手経路、時期は依然として不明だ」と話した。

国際社会は対北制裁1874号で乗用車、ヨット、時計などを『贅沢物品』に指定し、北への輸出を禁じている。
 

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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">デイリーNK</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 19:49:59 +0900</pubDate>
      </item>
      

      <item>
         <title>[平壌映画旅行記] 内部写真の撮影で&apos;スパイ&apos;疑惑</title>
         <description><![CDATA[<strong>ホテルに'フィルム'を隠したが、恐怖に震えた</strong>  
ヨハネス シューンヘル  
 
【ドイツ人の文化芸術評論家ヨハネス シューンヘル（Johannes Schoenherr）氏の旅行記を連載します。[平壌映画旅行記] ニューヨーク大で映画を選考したヨハネス氏は北朝鮮の映画に興味を持ち、１９９９年に平壌で開かれた朝鮮映画祭に参加します。その時の経験を元に２００２年にTrashfilm Roadshows (published by Headpress, Manchester)を出版しました。この本の一部を抜粋し連載する事になりました。ヨハネス氏は現在日本在住で、旅行、映画、音楽などのフリー作家として活動中です。】

 
僕達はショーケースを足早に通り過ぎた。ソク同志は展示場にこなかったし、チェ先生と観覧館の案内員だけがいた。僕たちはドイツの展示品のところでは時間を費やしたのだが、この時は僕が案内員になった。案内員はそれらの物について知識がないようだった。

そこにはベルリンの壁の彫刻(作家Luise Rinser)があったし、エルンスト・テールマンの小さな青銅像(テールマンは1930年代のドイツ共産党の指導者で、1933年にヒトラーに対抗して選挙に出た人物)は西ドイツ共産党の贈り物だった。西ドイツ共産党は東ドイツの支援を受けたが、選挙では2%以上の支持を得たことがない。(実際2%でも十分なのだが)そしてエルンスト・テールマンのバッジは1970年代西ドイツ左派の一グループが送った贈り物だった。

チェ先生は僕が説明した話を全てその案内員に通訳した。二人とも非常に驚く話が時折あった。「何ですって? 共産党が選挙で2%しか票を得られないのですか？」「もちろんです、西ドイツの人々は誰も彼らが好きでありません」僕たちはチャウシェスクが送ったワインの前で、ずっと堪えてきた話をとうとう口にした。「知ってるかもしれませんが、チャウシェスクは1989年に死刑になる前まで、このような贈り物を収集品として持っていました。そして先月には、彼の収集品が競売にかけられていました。世界中から来た人々が彼が貰った不思議なプレゼントを買おうと大騒ぎだったそうです。」しかし、二人ともチャウシェスクが死刑になったという事実さえも知らなかったのである。

平壌に戻るまで僕たちは多くの話をし、しきりに笑った。チェ先生は僕と共にホテルのレストランに向かい、ニコラスは既に部屋から到着し座っていた。チェ先生が少し席をはずした。僕は妙香山での出来事がとても面白かったあまりに、それをニコラスに話し始めた。

突然、彼が会話を遮った。「私は気分は良くなかったです。キム先生が私をスパイと非難したんです。私は今夜、ソク同志と面談をします。ここ(北朝鮮)でスパイと呼ばれることが何を意味するのか分かりますか？」「心配ないですよ」と僕が言った。「私が助けますので」そしてチェ先生に向かって話した。「チェ先生、こちらへちょっと来ていただけますか。問題があるのですが‥」彼女は心配しながら助ける様子で近づいた。「ここにいる僕の友人がスパイとして非難を受けているそうです。 一体どうしたらいいのか‥助けていただけますか？」しかし、僕の要請に彼女は「分かりません」と一言だけ答えて、すぐさまその場から離れた。決していい反応ではなかった。

「一体何があったのですか？」と僕が尋ねた。「実は私がカメラなどをたくさん持ってきたのですよ。私は彼ら(案内員)と距離を取っていた。その上私は外に時々出て行ったじゃないですか。明け方の5時にも出て行ったのですよ。おかげであちこちで本当に良い写真を撮ることができましたが...」彼にはスパイだと疑われるだけの理由があった。常に会議に参加し、輸出工事の施設を見学しなければならない僕とは違い、ニコラスはいつも会議をさぼっていたし、案内員はその度彼を探し歩いたのだ。しかし、ニコラスが帰ってくれば案内員たちは常に明るく笑った。そのためニコラスは外に出て行っても大丈夫だという感覚になってしまったのだ。そうするうちに彼はいつのまにか度を越えてしまったのだ。

「キム先生は2年前、やたらと歩き回るのが好きなオーストラリア人の案内を引き受けたことがあるんです。彼は後ほど西側でドキュメンタリーを１つ作ったらしいのです。それで処罰をひどく受けたようです。だから今回はとても気を付けなければならないのでしょう。私は10時に彼に会わなければなりません。そこでどんなことが起きるか分かりません。ただ、おそらく彼らは私が撮った写真とビデオを見せるように言うでしょう。ビデオは見せることができるが、フィルムはまだ現像したくないのです。」とニコラスが言った。「いいでしょう、私の部屋に隠してあげましょう」と言い、僕たちは古い映画に出てきそうな秘密要員のように周囲を見回しながら部屋に帰った。ニコラスが暫くして僕の部屋にきた。フィルムはビニール袋に入れられていた。

「誰もついてこなかったようです。ここにフィルムとノートがあります。これも隠していただけますか？」「そうですね...これはフランス語で書かれたノートですか? 彼らは私がフランス語をできないことを知っているが.....だがそんなこと関係ない‥」というのも、運命の時間までは5分しか残っていなかったからだ。とてつもない恐怖感が襲ってきた。暗い平壌のホテルの部屋に座り、安宿のホテルだから監視設備は無いだろうと祈ってはいるが、もしものことが起これば(すなわち彼が警察にでも渡されれば)、僕が何をするべきか話した。「あなたの友人の住所や西側報道機関と関係ある人の住所を書いてください」「あ...両親、私の両親の住所を教えますね。ペンはありますか？」僕はいつもペンを持っていたが、その時はなぜか探すことはできなかった。 財布、カバン、全部探しても見つけることはできなかった。

「仕方ない‥記憶できますか？住所は..」と、その時だった。「コンコン‥」 ノックの音とともにキム先生の声が聞こえてきた。「ニコラス先生、中におられますか?」僕はズボンのポケットから突然ペンを探り当てた。どうしてもっと早く探せなかったのか。ニコラスが「ここに住所を書きます」と言い、僕がささやいた。「どこ?」「この糞ったれの平壌ハガキに!では、幸運を祈っています。後で夕食で会いましょう !」そしてキム先生とニコラスはどこかに行ってしまった。 
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         <link>http://www.asiapress.org/apn/archives/2010/07/30194536.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">デイリーNK</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 19:45:36 +0900</pubDate>
      </item>
      

      <item>
         <title>アインホン氏が来週訪韓...対北制裁の骨子を発表か</title>
         <description><![CDATA[<strong>行政命令を通じた北の金融取引の遮断...日韓との調節後に中国を説得</strong>
【デイリーNK 金素烈 記者】


北朝鮮指導部を狙った米国の対北金融制裁の発表を控え、ロバート・アインホン対北・対イラン制裁調整官が来週ソウルと東京を訪問の予定。対北制裁の枠組みが明らかになる模様。

フィリップ・クロールリ国務部公報担当次官補は29日(現地時間)、定例記者会見でアインホン調整官がダニエル・グレーザー財務部テロ金融・金融犯罪担当副次官補と共に、来月2日から4日まで日本と韓国を訪問する予定だと発表した。

グレザー副次官補は、2005年9月のマカオバンコデルタアジア(BDA)銀行の北朝鮮の資金2千400万ドルを不法資金への規定作業を主導した人物だ。

クロールリ次官補はこの日の定例ブリーフィングで、アインホン調整官の訪韓中に米国の追加制裁関連の発表が無い事を明らかにした。今回の訪韓は、米国の追加制裁措置発効に先立ち米韓の意見調整と考えられる。 

米国の対北追加制裁は▲制裁対象の指定、▲制裁対象は北朝鮮の機関や個人との取り引きを行っている第三国の金融機関に該当名簿を通知し、取り引きの中断を勧告、▲第三国の金融機関が協力をしない場合、米国の金融機関との取り引きの中断などの3段階で行う予定。

この様な米国の制裁は、北朝鮮の２度の核実験による国連安保理の対北制裁決議1718号、1874号を根拠としている。贅沢品の取り引きやニセ札、麻薬、偽タバコの販売などの不法行為と関連した個人又は企業のリストを作成し、口座の凍結及び取り引きの中断など独自の制裁を行う予定だ。

これに加え、北朝鮮との金融取り引きがある第3国の賛同を呼びかける事で、対北圧迫を強力に推し進める考え。国際金融システム上、米国の金融機関との取り引きの断絶は国際金融取り引きでの孤立を意味し、北朝鮮との取り引きを行う第３国の金融機関の協力も十分に引き出せると考えられる。

米国の対北金融制裁の方針発表後、金正日の多くの秘密資金が隠されていると言われているルクセンブルグが、海外の口座を通じたマネーロンダリングなどの北朝鮮の不法行為を鋭意注視するとの立場を明かにしたのも、この様な背景があったからだ。

米国は制裁に向け議会での立法ではない、行政府の裁量事項である『行政命令』方式で行う予定だ。

また、今回の極東訪問で中国を訪問しない理由として、日韓、欧州との意見調節を行った上で中国を説得すると考えられる。対北制裁が効果を発揮するには、中国の参加が必須であり、各国の意見を調節し来月末に訪問予定だと言われている。

クロールリ次官補は、「中国は影響力を行使し、北朝鮮の方向転換に努めて欲しい」と発言した。

「中国は核拡散と関連した国連安全保障理事会決議などの具体的な問題を履行する責任を持っている。我々は中国が国際的な義務の遵守を期待する」と強調した。

北朝鮮の海外口座は、欧州、中国、東南アジアなどの計12ヶ国の37口座で、中国には16口座があると言われている。  


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         <link>http://www.asiapress.org/apn/archives/2010/07/30194051.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">デイリーNK</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 19:40:51 +0900</pubDate>
      </item>
      

      <item>
         <title>リビアから追放された情報要員、北の労働者の動向を把握</title>
         <description><![CDATA[<strong>外交当局者"武器輸出の軍事情報収集"</strong>  
【デイリーNK 南宮ミン 記者】
     
 
先月18日、在リビア韓国大使館に派遣されていた国家情報院の職員がスパイ行為で追放されたが、リビアの武器システムに関する情報収集とリビア国内の北朝鮮労働者の動向把握との関連があることがわかった。

外交消息筋によると、「追放された国家情報院の職員は、リビアへの武器輸出に向けリビアの武器リストなどの軍事情報を収集したが、これが発覚した模様。武器の編制や交換時期に関する情報収集活動を行っていた」と言う。

「また、建設労働者、看護士などリビア国内にいる1000人程の北朝鮮労働者の動向の把握も行った」と話した。

韓国政府は同職員の疑いについて一部を認め、謝罪したと言う。

防衛産業情報の収集は軍事機密と関連しており、この部分に対し謝罪を行い再発防止を約束したと言う。

しかし、リビア側が武器情報収集については理解を示したが、北朝鮮の動向把握に対して理解が出来ないとの立場を示したと言う。

韓国政府はリビアへ83年のラングーンテロ事件、87年の大韓航空機爆破事件などの海外でのテロ事件を強調し、北朝鮮の動向把握が必要だという点を強調したと言う。

一部では、国家情報院職員が拘禁された先月初旬、北朝鮮の外務省の中東・アフリカ担当のキム・ヒョンジュン副相がリビアを訪問した際に、天安艦事件と関連した北―リビア間の武器取引の情報の入手過程で発覚し、北朝鮮の追放要請があったと予想されている。

外交通商部のキム・ヨンソン報道官は、「キム・ヒョンジュン副相は6月8日から10日までリビアを訪問したが、リビア当局の取調べは6月初旬に行われた。今回の事件は、同副相のリビア訪問と直接関連があるとは言いがたい」と話した。

韓国政府関係者は両国の協議に一部進展があったと話し、20日にはリビアへ派遣されていた国家情報院代表団が帰国すると伝えた。

しかし、韓国政府のこのような努力にも関わらず、リビア政府はカダフィ国家元首 に対する情報収集を厳しく管理しており、領事業務の再開など、正常な関係への回復まではさらに時間を要すると思われる。

リビアは政府要員の情報収集、 カダフィ国家元首の国際援助機構の調査、 カダフィ元首の息子が運営しているアラブ圏の組織の情報収集などの活動を行ったと主張している。  


]]></description>
         <link>http://www.asiapress.org/apn/archives/2010/07/30193513.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">デイリーNK</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 19:35:13 +0900</pubDate>
      </item>
      

      <item>
         <title>リビアから追放された情報要員、北の労働者の動向を把握</title>
         <description><![CDATA[<strong>外交当局者"武器輸出の軍事情報収集"</strong>  
【デイリーNK 南宮ミン 記者】
     
 
先月18日、在リビア韓国大使館に派遣されていた国家情報院の職員がスパイ行為で追放されたが、リビアの武器システムに関する情報収集とリビア国内の北朝鮮労働者の動向把握との関連があることがわかった。

外交消息筋によると、「追放された国家情報院の職員は、リビアへの武器輸出に向けリビアの武器リストなどの軍事情報を収集したが、これが発覚した模様。武器の編制や交換時期に関する情報収集活動を行っていた」と言う。

「また、建設労働者、看護士などリビア国内にいる1000人程の北朝鮮労働者の動向の把握も行った」と話した。

韓国政府は同職員の疑いについて一部を認め、謝罪したと言う。

防衛産業情報の収集は軍事機密と関連しており、この部分に対し謝罪を行い再発防止を約束したと言う。

しかし、リビア側が武器情報収集については理解を示したが、北朝鮮の動向把握に対して理解が出来ないとの立場を示したと言う。

韓国政府はリビアへ83年のラングーンテロ事件、87年の大韓航空機爆破事件などの海外でのテロ事件を強調し、北朝鮮の動向把握が必要だという点を強調したと言う。

一部では、国家情報院職員が拘禁された先月初旬、北朝鮮の外務省の中東・アフリカ担当のキム・ヒョンジュン副相がリビアを訪問した際に、天安艦事件と関連した北―リビア間の武器取引の情報の入手過程で発覚し、北朝鮮の追放要請があったと予想されている。

外交通商部のキム・ヨンソン報道官は、「キム・ヒョンジュン副相は6月8日から10日までリビアを訪問したが、リビア当局の取調べは6月初旬に行われた。今回の事件は、同副相のリビア訪問と直接関連があるとは言いがたい」と話した。

韓国政府関係者は両国の協議に一部進展があったと話し、20日にはリビアへ派遣されていた国家情報院代表団が帰国すると伝えた。

しかし、韓国政府のこのような努力にも関わらず、リビア政府はカダフィ国家元首 に対する情報収集を厳しく管理しており、領事業務の再開など、正常な関係への回復まではさらに時間を要すると思われる。

リビアは政府要員の情報収集、 カダフィ国家元首の国際援助機構の調査、 カダフィ元首の息子が運営しているアラブ圏の組織の情報収集などの活動を行ったと主張している。  


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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 19:35:13 +0900</pubDate>
      </item>
      

      <item>
         <title>パク議員&quot;北朝鮮人権法が内政干渉？...事実誤認&quot;</title>
         <description><![CDATA[<strong>カン代表"旧態依然の主体思想派、北朝鮮の人権を見知らぬふり"  </strong>
【デイリーNK 南宮ミン 記者】


<TABLE cellSpacing="5" cellPadding="5" width="450" align="center"><TR><TD><DIV class="entry_image"><img alt="" src="http://asiapress.org/apn/image/DNKF00010059_1.jpg" width="450" height="248" /><DIV class=cap>▲国会憲政記念館の大講堂で28日午後、『北朝鮮人権法の今後』がテーマの討論会が開かれた。 <DIV></DIV></TD></TR></TBODY></TABLE>
 
「北朝鮮人権法が内政干渉だという一部の主張は、人権が国籍や地域を越える普遍的な価値であり、相互依存である事実を無視しているのも同然」

韓国の自由先進党のパク・ソンヨン議員は28日、国会憲政記念館の大講堂で開かれた国会人権フォーラムと北朝鮮人権団体連合の主催の『北朝鮮人権法の今後』討論会で、「民主党は北朝鮮人権法の制定の趣旨と背景については共感していると言いながらも、天安艦事件が発生した今も人権法を強く反対している」と指摘した。

「日米は早くから人権法案を制定し、国際社会が絶えず北朝鮮の人権を指摘してきたのと比較し、韓国は非常に遅れを取っている。内容的にも骨抜きになってしまい、形だけの北朝鮮人権法だ」と残念がった。

これに対し北朝鮮戦略センターのカン・チョルファン代表は、北朝鮮人権法の制定に反対する民主党と民主労働党などに、「反民族的な態度である。民主党などの野党は過去の主体思想派の体質が残っており、金正日政権崩壊まで北朝鮮の人権から目を逸らし続ける場合、歴史に永遠に消えない罪を犯している事を肝に銘じるべきだ」と指摘した。

同代表はハンナラ党にも苦言を述べ、「北朝鮮人権法が通過できない理由をいつまでも民主党せいにするのか。言い訳はうんざりだ」と批判した。

大韓国弁護士協会の北朝鮮人権小委員会のイ・ジェウォン委員長は、▲北朝鮮の人権状況の深刻性、▲同胞としての道徳的な義務、▲北朝鮮の人権改善は平和統一の条件であり目標などの理由を挙げ、北朝鮮人権法の素早い制定を求めた。

北朝鮮人権記録保存所のユン・ヨサン所長は、北朝鮮人権記録保存所の運営について「政府が『北朝鮮人権記録保存所』を設立・運営する場合、北朝鮮人権記録保存所との関係と、これまでの調査・記録された事件記録と証拠の活用についても議論されるべきだ」と提案した。  


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         <link>http://www.asiapress.org/apn/archives/2010/07/30192554.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">デイリーNK</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 19:25:54 +0900</pubDate>
      </item>
      

      <item>
         <title>リビア事件当時、北の外務副大臣が現地にいた</title>
         <description><![CDATA[<strong>文化日報"中東専門家キム・ヒョンジュン、対北制裁開始後に訪問"</strong>
【デイリーNK 編集局】
     
 
リビア政府が韓国大使館の情報担当職員を追放する直前に、北朝鮮の外務省の高官のリビア訪問が確認されたと、韓国の文化日報が29日、伝えた。

同紙はこの日、韓国政府外交消息筋を引用して、「北の外務省のキム・ヒョンジュン副相が6月初旬にリビアを訪問し、リビア側と何らかの協議があったのは事実」と報じた。在リビア韓国大使館もホームページで、キム副相が6月にリビアを訪問したことを知らせている。

同副相は6月9日、シリアでワリド・ムアレム外交長官と面談したと言われている。同紙はこれを強調し、同副相が6月9日を前後に中東、アフリカ諸国の訪問の際にリビアを訪問したと分析した。

同副相がリビアを訪問した時期と、韓国大使館の情報担当職員の情報活動に『スパイ』疑惑が時点的に重なっているとし、北朝鮮とリビアの間で何らかの協議があった可能性と、その内容に注目すべきだと指摘した。

また、北朝鮮が天安艦事による米韓の追加対北制裁で、リビア側に助けを求めたという分析も文化日報は紹介した。 

同副相が北朝鮮とリビア間での防衛産業について話し合った可能性も考えられる。一部では、これと関連した北朝鮮関連の情報を収集する過程で、韓国の情報活動が問題化した可能性もあると、同紙は伝えた。

外交通商部は最近、「該当職員が北朝鮮関連情報と防衛産業協力関連の情報活動ので、リビア政府から抗議を受けた」と話した。

同副相は北朝鮮の外務省で『中東・アフリカの専門家』として知られている。北朝鮮の政府高官のリビア訪問は、2006年6月の対外貿易部長を団長とする代表団訪問以来4年ぶりだ。
 

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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">デイリーNK</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:48:30 +0900</pubDate>
      </item>
      

      <item>
         <title>独裁者のプレゼントとは？...金日成の&apos;宝物倉庫&apos;</title>
         <description><![CDATA[<strong>[平壌映画旅行記]外国人観光客の必須コース'妙香山'国際親善観覧館  </strong>
ヨハネス シューンヘル  

【ドイツ人の文化芸術評論家ヨハネス シューンヘル（Johannes Schoenherr）氏の旅行記を連載します。[平壌映画旅行記] ニューヨーク大で映画を選考したヨハネス氏は北朝鮮の映画に興味を持ち、１９９９年に平壌で開かれた朝鮮映画祭に参加します。その時の経験を元に２００２年にTrashfilm Roadshows (published by Headpress, Manchester)を出版しました。この本の一部を抜粋し連載する事になりました。ヨハネス氏は現在日本在住で、旅行、映画、音楽などのフリー作家として活動中です】  
 

僕が初めに懸念していたこと(一日中案内人が付いて回ること)はしだいに緩和された。それは他の独裁国家と同じだった。公式的には彼らが話すことには首を縦に振り、実際にはやりたい事をやればよかった。僕はチェ先生に西ヨーロッパでの人々の暮らしについて話しながら楽しく時間を過ごした。そこでニコラスと僕は案内員にバレない様に外を歩き回る方法を見つけたのである。

案内人なしで通りを歩き回るのは、身が引き締まる気持ちだった。足並みをそろえて建設現場に行進していく突撃隊の少女たち、ジャケットにメダルを鈴なりにぶら下げ地下鉄から降りる英雄たち、肩から赤い旗をぶら下げた制服姿の男たち... 実におかしな共産主義映画の中の一場面に入り込んだような気持ちだった。

駅を囲んだ公園には田舎の出身者が多く徘徊していた。彼らは平壌の人よりも非常に貧しく見えたが、西側言論が騒ぎ立てる程の飢餓的状況では無い様だった。『思い出の中で永久に』のようなプロパガンダが問題なのは事実だが、飢えて死ぬような人々を見つける事は無かった。

さて、一日中映画でも見て監視を受けずに街を練り歩いて平壌に滞在するほうがずっと良いのだが、訪問日程がぎゅうぎゅうに組まれていたので、僕はすぐに妙香山に行かなければならなかった。ただ、ニコラスは前にも来たことがあったのでこの日程をパスすることができた。ソク・トンム、チェ先生そして初めに車に乗った時に一緒だった黒い制服姿の運転手と共に向かった。二時間ほどの旅行だったが、道には私たちの車以外はほとんど何なかった。

僕はチェ先生と話して時間を送った。彼女が他の国に行った時の話も出てきた。中国、バングラデシュ、タイ等を訪問した僕たちと、彼女の感じ方は非常に違った。彼女にとって北京はあまりにも複雑なところだった。人と車が一箇所に集まり、がやがやした感じ。彼女は慣れない風景におじけづいたという。

僕にとって北京は過ごしやすい所だった。発展に向かって全速力で走って行く都市北京。だが、僕はチェ先生を理解できた。彼女は僕とは違い、中国人たちとも違う環境で育ったからだ。彼女は常に親切で他の意見をも聞き入れるが、彼女自身は強い信念を持っていて、守るべきことは絶対に守らなければならないと考える人である。勿論彼女の場合、守る物は主体思想だ。これが一体何が問題なのだろうか。僕は北朝鮮の外の様子について話したし、彼女は楽しく聞いていた。

僕たちは国際親善観覧館に向かった。国際親善観覧は僕たちがここに来た唯一の理由であり、山に道路が建設された理由でもある。展示場は二つの建物で構成されており、一つは金日成が外交上受け取った贈り物、もう一つは金正日が個別に受けた贈り物で埋め尽くされていた。建物に窓はなく、数千トンはあるであろう門がそびえ立っていた。聞いた話であるが、この建物は核攻撃に備えて作った防空壕だという。トンネルは僕たちが見ることのできない深さまで掘られていた。

建物の外観は丹精を込めて作られていた。伝統木造家屋のように見えるその建物は、実際には大理石と花崗岩で作られていた。ここを通るにはスリッパに履き替えなければならなかった。貴重な床を傷つけないためである。しかし、展示品は本当に滑稽だった。金正日の展示は別に見る物がなかったが、金日成が受けた贈り物だけは見ごたえがあった。国際的に公認された独裁者が貰うプレゼントが知りたければ、ここで全てを見ることができるだろう。

贈り物は本当にどうでもいい物(例えば1994年の核会談を仲裁したジミー・カーター氏がプレゼントした皿は、ソーホーにあるコーヒーショップの皿洗い場から取り出してきたように見える物)であった。陳腐な鳩の陶磁器(米国の宗教指導者ビリ・グラハムが送ったもの。彼はおそらく北朝鮮に何度もきたのだろう。彼が国を統治するようなことがあれば、北朝鮮のような国ができていたであろう)。そしてルーマニアの独裁者チャウシェスクが送った熊の革、東ドイツの独裁者ホーネッカーが送ったハンティング用猟銃、そして中央アフリカのポカーサ皇帝(後に人肉を食べた罪で監獄に収監され人物た)が送った石油ランプのセットなどがあった。  


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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:44:33 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>咸鏡道・江原道・開城市で豪雨被害</title>
         <description><![CDATA[<strong>統一部当局者"開城工団に異常無し...対北支援を検討する段階ではない"  </strong>
【デイリーNK 金素烈 記者】
     
 
今月21から23日までの豪雨によって咸鏡南道、江原道、慈江道、開城市などで大きな被害が発生し、『大水被害対策指揮部』を緊急に組織し被害の復旧に努めていると伝えられた。

北のキム・ギョンス国土環境保護省大水被害防止対策指揮部員は27日夜、朝鮮中央TVに出演し豪雨の被害状況を画面を見ながら説明した。

咸鏡南道新興郡の場合、18から20日にはこれまでの降水に加え172.9mmの豪雨が降り、城川江の水位が385mmまで上がった放送は明らかにした。また、住居220棟と公共施設65ヶ所が破壊され霊光郡と新興郡をつなぐ橋や千メートル以上の道路、500町歩ほどのの田畑が浸水したと付け加えた。

この地域の鉱山でも浸水被害が発生し、労働者の緊急事態に金正日が救助指令を出したヘリコプターが動員され人命被害はなかったと宣伝した。

慈江道の場合、23日の1日だけで630余りの住居が浸水・全壊し、チャンジャ江の水位が増加したため、全天-満浦間の一部の道路と20ヶ余りの橋、そして500町歩(495万余㎡)の田畑が浸水被害にあった。

開城は12から19日にかけて被害が大きかった事が分かった。

「多くのの耕地が浸水し水路が破壊され、4本の橋と6件の構造物、そして118棟の住居と道路が破壊された」と明らかにした。

江原道の被害はより大きかった。「23日の明け方5時に山間部で降った豪雨が元山青年発電所の放水と重なり、 平壌―元山市の道路の30mほどの区間が破壊された。この際に元山市の水道管とソンドン地区の水道管が破壊され、発電所の通信ケーブルが断線し電力生産に支障をきたした」と説明した。

また、同放送は被害復旧の進行状況も報道した。新興郡をはじめとする咸鏡南道や江原道、慈江道、開城市では『大水被害対策指揮部』が組織され、全労働員らを被害復旧事業に動員したと明かした。また、掘削機などの重機の使用も伝えた。

この一方で、開城地域の水害が開城工業団地の運営に影響を及ぼしていない事が分かった。統一部当局者は29日、「開城工業団地に特別な被害はない。開城工業団地を確認した結果、出勤状況に変化はなかった」と話した。

また、被害の復帰支援の必要性について「検討する段階では無い。これまでも被害が発生した場合には、各種団体通じて支援要請が行われたが、今は被害状況を伝えるだけで国際社会に対し救護を要請していない」と話した。
 

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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:41:31 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>名目だけの「無料教育」 ３　［北朝鮮］</title>
         <description><![CDATA[<TABLE cellSpacing=5 cellPadding=6 width=250" align=left border=0><TR><TD><DIV class="entry_image" ><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="授業中の教室" src="http://www.asiapress.org/apn/image/RIM4_edu_1a.jpg" width="250" height="173" class="mt-image-none" style="" /></span><DIV class=cap>廊下から授業中の教室が一瞬見えた。壁に金日成、金正日親子の肖像写真が見える。（2006年6月　リ・ジュン撮影）</DIV></DIV></TD></TR></TABLE>
<strong>学校と生徒の間で板ばさみの教師たち　３</strong>
<small>取材　リ・ジュン</small>

<strong>教師の貧しい暮らし向き</strong>

リ：ミョンチョルの勉強はどうですか？　あれはなかなか利口な子ですが......。

先生：（転校してきて間がないので）勉強についてはまだよく分かりません。でもうちの学校の子たちは腕白やおませな子が多くて、しばらくは慣れるのに苦労するかもしれません。

リ：おませな子？

先生：最近の子どもたち、特に女の子たちには教師もかないませんよ（苦笑）。彼女たちの方が教師よりも世間を知っているというか......、私たちよりも考えも行動も進んでいますから。

　・・・]]></description>
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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:40:18 +0900</pubDate>
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         <title>&apos;平壌10万戸&apos;地方に飛び火？...&quot;手抜き工事が蔓延&quot;</title>
         <description><![CDATA[<strong>地方の住宅建設現場、相次ぐ事件、事故に工事遅延</strong>
【デイリーNK 朴仁鎬 記者】

 
北朝鮮が2012年の強盛大国建設を目標に推進している地方都市の改良事業と関連し、該当地域住民の不満がますます大きくなっている。

北朝鮮当局は昨年9月に地方都市の古い住宅に対する再建築工事を宣言した。だが、資材および電力不足により本格的な工事の開始は遅れていた。特に昨年の貨幣改革措置によって、住民の間では「地面を掘り返しもせずに工事が中断するのでは」と言われてきた。 

しかし、北朝鮮当局が4月から各地方都市の建設隊や主要企業所に10～30軒規模の住宅建設を指示し、地方都市での住宅建設事業が本格化された。今年10月10日の朝鮮労働党創建日までに工事を終えなければならないとした......]]></description>
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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:33:41 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>&quot;貨幣改革で預金した50万ウォンを返還&quot;</title>
         <description><![CDATA[<strong>消息筋"8月から返還開始...物価暴騰で無意味"</strong>  
【デイリーNK 申周鉉 記者】


北朝鮮当局が貨幣改革で朝鮮中央銀行に預金した金額に限り、50万ウォンを上限とし100：1の比率で交換を行うと公告した。

内部消息筋は「朝鮮中央銀行が8月1日から2週間に渡って、個人預金を100：1で換算し払い戻す措置を発表した。最大で50万ウォンまで払い戻す」と話した。

昨年11月に貨幣改革を断行した際に貨幣を100：1で交換し、世帯当り15万ウォンを上限に決め残りの金額は中央銀行に預金するように規定した。当局が預金を促したが、以前の貨幣改革で銀行の預金を没収された住民らの多くはこれを信じなかった......]]></description>
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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:23:19 +0900</pubDate>
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         <title>イラン～つぶやき日記   ショマールへの小旅行・１【大村一朗】</title>
         <description><![CDATA[<TABLE cellpadding="5" cellspacing="5" width="337" align="center" border="0"><TD><DIV class="entry_image"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="" src="http://www.asiapress.org/apn/image/rudkhan.jpg" width="275" height="367" class="mt-image-none" style="" </span><DIV class=cap>【ルードハーン城砦。城壁は山の背後まで延々と続いている（撮影筆者）】<FONT size=1></FONT><br></DIV></DIV></TD></TABLE><a href="http://www.asiapress.org/apn/archives/2000/1065/"><img alt="テヘランつぶやき日記" src="http://www.asiapress.org/apn/image/teheran_diary0001.gif" width="180" height="49" /></a><font size=2>
<strong>大村一朗のテヘランつぶやき日記   ショマールへの小旅行・１　2010/07/27 </strong>


3泊4日でカスピ海沿岸にある職場の保養施設へ出かけた。そこは広い敷地内にマンション型の宿泊棟3棟、レストラン、海水浴場、小さな遊園地、競技場を備えた総合施設で、数日のんびりと過ごすことが出来る。

テヘランからの行程は6時間。乾燥した内陸部からバスでアルボルズ山脈を越えると、周囲の景色は亜熱帯特有の鬱蒼とした緑と一面の稲田に変わり、カスピ海の湿った空気に包まれる。多くのイラン人、特にテヘラン市民には、緑豊かなこの地方は「ショマール（北）」という呼び名で親しまれ、海沿いには多くの貸し別荘が並ぶ。

保養施設のレセプションでチェックインをしていると、手続きをしてくれた係りの男性が「おや？」という顔をして、突然自分の携帯を取り出し、携帯画面を私に見せた。そこに写っていたのは、2年前に撮った、まだ一歳になったばかりの僕の息子の写真だった。こういうとき、僕は心からイランにいることが嬉しくなる。

リゾート地の保養施設といっても、国営企業の敷地内であることに変わりはなく、乱れた服装は許されない。女性の服装やスカーフの乱れを取り締まって回る職員がいたり、男女交代制の海水浴場では、各時間帯、異性が浜辺に近づくことすら許されない。
しかし、子供達にとっては楽園であり、3歳の我が家の息子も、貸し自転車やミニ遊園地、スワンボート、そして敷地を一周するトロッコバスに夢中だ。

丸一日、施設内で思い切り遊んだ翌日、我が家はタクシーをチャーターし、1時間ほど走った山奥にある城砦見物に出かけた。ルードハーン城砦というその城砦は、一度写真で見て以来、僕にしては珍しいほど、訪ねるのを夢見ていた場所だった。

城砦は山の頂にある。ふもとには多くの土産物屋や、寝台を並べた気持ちの良いチャイハネが並んでいる。そこから城砦までは深い森の中を1千段以上の階段を登ってゆかねばならない。健脚でも片道1時間はかかるという。

平日にもかかわらず、夏休みということもあり、結構な家族連れの観光客とすれ違う。すれ違いざま、「ハステナボシ（お疲れ様）」と声を掛け合うのは、日本の山と変わりがない。子供を抱っこしたり、おぶったり、歩かせたりしながら休み休み登り続けること１時間半、頭上にレンガ造りの赤茶けた城門が見えてきた。やっと着いたのだ。

城門をくぐると視界が開け、なだらかな山の頂に広がる城内に出た。それは南米ペルーのマチュピチュを彷彿とさせ、息子は宮崎駿の映画「天空の城ラピュタ」の名を口にした。城の起源は紀元前にさかのぼり、現在の形になったのは10世紀のセルジュク朝期だという。城砦から稜線上に伸びる城壁は1キロ以上に及ぶという。

イランには紀元前にまでさかのぼる朽ちかけた城砦が砂漠地帯のオアシスに無数にあり、もともとそういうものが好きな僕はこれまで多くの城に登ってきたが、鬱蒼と茂る森の高みに築かれたこのルードハーン城砦の雰囲気はどこよりも素晴らしかった。ひとしきり城内探検を楽しんだ後、山を下った。（つづく） </font>
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         <pubDate>Fri, 30 Jul 2010 05:13:47 +0900</pubDate>
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         <title>朝鮮人民軍&quot;祖国統一に戦争は不可避&quot;</title>
         <description><![CDATA[<strong>"天安艦捏造劇に正義で立ち向かう...海の果てまで追う"  </strong>
【デイリーNK 申周鉉 記者】
 
 
<TABLE cellSpacing="5" cellPadding="5" width="450" align="center"><TR><TD><DIV class="entry_image"><img alt="" src="http://asiapress.org/apn/image/DNKF00010035_1.jpg" width="450" height="266５" /><DIV class=cap>▲6月16日付けの『朝鮮人民軍』は天安艦事件に対し、「謀略劇、捏造劇を策略する李明博逆賊暴言と追従者の本拠地を一掃し、民族が強盛な統一祖国を築く為の聖戦が目の前に近づいた」とし、現状を『武力統一の機会』として活用しなければなければならないと主張した。©デイリーNK <DIV></DIV></TD></TR></TBODY></TABLE>
 
東海（日本海）で実施中の米韓連合軍事訓練などの天安艦対応措置を控え、北朝鮮が１ヶ月前から兵士を対象に戦時に準じた覚悟と服務態勢を要求しており、今の情勢を『武力統一の機会』として活用しなければなければならないと主張している事が明らかになった。

北朝鮮の軍機関紙の『朝鮮人民軍』は先月16日、『白頭山銃隊は絶対に容赦しないだろう』という記事を通じて、「李明博逆賊暴言の蠢動を鋭く注目し決定的な攻撃態勢を堅持しつつ、機会が造成されれば一気に南海（朝鮮半島）の最後まで出動し、祖国統一の祝砲を上げよう」と主張した。

「謀略劇、捏造劇を策略する李明博逆賊暴言と追従者の本拠地を一掃し、民族が強盛な統一祖国を築く為の聖戦が目の前に近づいた」と兵士を鼓舞した。

軍報は「強盗の米帝と李明博逆賊暴言を、一刀両断する不屈の意志を持った兵士よ、引き金を引く決戦の時に向けて前進せよ」とした。

韓国政府の「言葉ではなく、行動で示せ」、「相応の代価を支払うだろう」との警告に対しても、「対決狂気に狂った者を階級の銃隊で無慈悲に一掃しなければならない。祖国統一の歴史的偉業を達成するためには、戦争が避けられない」と主張した。

また、人民軍の勝利の証拠として西海大戦を持ち出した。軍保は「西海事件の際にも、幻覚剤まで服用し無分別に暴れたが、我々の引き金が無慈悲な砲撃を加え、挑発者らを戦慄させた」とした。

また、金正日は金日成が残した『祖国の統一』革命偉業を最高の任務と見なし、武力の強化に邁進していると説明した。そして、この様な武力の準備を、祖国統一に繋げる金正日の決心が確かな物だだと主張した。

「偉大な首領様が残された最も重大な革命任務であり、どんな高い代価を払ってでも、我々の代で必ず統一祖国を達成しなければならないという先軍霊将(金正日)の確固たる決心」と紹介した。

兵士に向け、「激戦前夜の尖鋭な情勢の要求に備え、祖国統一に向けた激動の状態に突入せよ。戦争を目の前に置いた兵士の姿勢で、精神力を最大で爆発させ戦いの準備を万全にせよ」と主張した。
 
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         <pubDate>Thu, 29 Jul 2010 14:41:46 +0900</pubDate>
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