リムジンガンのご案内

ico_new.gif北朝鮮―またも始まった市場の「抑制」 リムジンガン
「民衆はだんだん嫌になっています」3
いまや大企業なみのジャンマダン
チョン:ジャンマダンでは国家の儲けも多いはずなんだが。例えば、私が市場で靴の商売をやるとすると、幅五〇センチぐらいの売り場を設けてくれる…

ico_new.gif北朝鮮―自転車ばかりを狙う軍人強盗団 [事件・事故] リムジンガン
二〇〇六年一一月末、清津(チョンジン)市で自転車ばかりを専門的に強奪する強盗団があちこちで暗躍したため、保安員(警察官)が捜査に入った…

ico_new.gif北朝鮮―またも始まった市場の「抑制」 リムジンガン
「民衆はだんだん嫌になっています」2
「おばけのやりかた」
シム:市場ぐらいは大目に見て好きに商売させてくれればいいのに。そうすれば人々の苦痛も軽くなるだろうに…

ico_new.gif北朝鮮―女児強姦犯逮捕 [事件・事故] リムジンガン
二〇〇六年夏、清津市で二四歳の男による九歳の女の子への強姦事件が発生した。女の子はその日も友達と、近所にある廃屋の周りでかくれんぼをして遊んでいた。 夕方、このあたりでは見かけない男が…

ico_new.gif北朝鮮―「私は政治犯収容所に10年いた」 リムジンガン
北倉(プクチャン)18号管理所出所者の証言 9
「隊内民」たち
さて、わが家のあの冷凍機はどこに売られたのか? ジャンマダン(市場)は「管理所」の中にはない。店といえば…

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‘野中の眼’ タイ、インドネシアのイスラム主義を取材する1 (野中章弘)

 イスラム主義と言えばいいのか、原理主義もしくはジハード主義と言えばいいのか、東南アジアでもイスラムの大義を掲げる暴力が頻発している。今回はタイとインドネシアでその「原理主義」の根源を考える旅の取材日誌。

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3月6日早朝、成田から夕方バンコク着。タイに滞在している直井里予と再開。夜は日本の新聞社の助手をしているアンチャリーと取材の打ち合わせ。


7日の夜、バンコクからハージャイへ飛び、そこからパタニへ。CSホテルに投宿。まず04年4月にモスクに立て篭もった30数人のイスラム教徒たちがタイ軍、警察に射殺されたモスクへ行く。大量殺人の現場だが、もうその痕跡もなし。通訳のMは「こんなに多くの人たちが死んだ場所は、何か霊的な気味悪さを感じるものなんだけど、いまはどこでも殺人やテロが起きているから、みんああまり気にしなくなった」そうである。彼の周りでもすでに20人以上が殺害されたという。その後、6日に焼き討ちにあった村へ行く。まだ煙が消えていない。襲われたのは仏教徒の老夫婦と30代の農民。近くの寺で葬式をやっていた。この地域では寺の僧侶も暗殺されているから、みんなおびえている。


3日間の滞在で何人ものイスラムの宗教指導者に会ったが、いずれもあたりさわりのない意見を述べたのみ。誰も本心を明かさない。ここ2年ほどで1000人以上の犠牲者が出ていると言われるが、「テロ」実行主体の実態は不明という。


今日(11日)はパタニからバンコクへ戻り、そのままインドネシアへ。明日からは、タイよりももっと激しいインドネシアの「原理主義」を取材する予定。タイヤインドネシアで考察したイスラム主義については、取材が一段落した段階でまとめて報告したいと思う。

3人の村人が襲撃された現場襲撃現場を捜索する警察官たち

リビアへ留学するという女子高校生たち2年前、30数人のイスラム教徒が射殺されたモスク

取材中の筆者(右端)と通訳のMそれにドキュメンタリーを制作中の刀川(左 端)夕食のタイ料理。CSホテルのレストランは抜群においしい