プラチャンダ党首がロルパから立候補
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今日、シャングリラ・ホテルで開かれた記者会見で、プラチャンダ党首がカトマンズとロルパの選挙区から立候補することを明らかにした。
カトマンズが「本命」、ロルパは「安全駒」だろう。
ロルパには2つの選挙区があるが、二つとも間違いなくマオイストが勝つ。二つの選挙区から立候補することは、ネパールの大物政治家がよく使う手である。
万が一、カトマンズで負けたら、ロルパから議員になる。二つとも勝ったら、ロルパを捨てて、カトマンズ選出議員になる。そして、ロルパの補助選挙では再びマオイストが勝つという計算だと思う。
プラチャンダ記者会見のあと、夕方、映画「Kagbeni」を観にいってタクシーで帰宅する途中、いつもより武装警察隊の警備のチェックが厳しかった。
しかも、今晩は停電の予定であるのに、なぜか停電しなかった。不思議に思いながらラジオのニュースを聞くと、平野部にあるバラ郡でバス爆発があり、7人が死亡、25人が負傷したというニュースを聞いた。
ジャナクプルからビルガンジに向かっていたバスの中央部から、突然、火が噴出し、後部座席にいた人が逃げられずに焼かれたようだ。
目撃者の証言によると、小さな爆発音が聞こえたというが、どうやって火が出たのか詳細はわかっていない。
FMニュースによると、昨年、カトマンズで連続爆弾テロ事件を起こした「タライ・アーミー」が犯行を認める電話をメディアにしてきたようだ。以前から、このグループの背後には王族がいるという噂がある。
マデシのグループは、明日からマデシでの完全自治などを求めて、運動を始めることになっている。4月選挙が可能か否かは、すべて、マデシでの状況にかかっているといってもいい。




