ソウルに行くのか行かないのか? 返事もなく韓国政府を困らせている金正恩氏。2015年6月の労働新聞より引用。

 

金正恩氏は12月中に韓国に来るのか来ないのか? 韓国政府は「可能性はある」としながらも、「北から返事がない」と宙ぶらりんの状態が続いている。

ロンドンの駐英大使館で公使を務め2016年に韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)氏は9日、自身のブログで「金正恩はソウル訪問を決心できずにいる。年内のソウル訪問は困難」との予測を綴った。

その理由としてテ氏がまず挙げたのは中国との関係だ。韓国を訪問するなら、事前に中国の習近平主席に会って計画を伝え戦略を話し合うはずだがそれがない。朝鮮半島で重要な動きがある場合、両国の指導者が会って決定を通知するのが慣例だと言うのだ。