<北朝鮮>市場最新物価情報

調査日ガソリン軽油北朝鮮産米トウモロコシ中国1元
2019年6月10日
9,960ウォン
(約125.6円)
6,225ウォン
(約78.5円)
4,482ウォン
(約56.5円)
1,800ウォン
(約22円)
1,245ウォン
(約15.7円)
2019年5月29日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の2地点。変わらず諸物価は安定している。中米貿易摩擦が深まり中国元安のため実勢レートも安定。1米ドルは8650ウォンだった。
10,912ウォン
(約139円)
6,820ウォン
(約87円)
4,588ウォン
(約58.4円)
1,800ウォン
(約22円)
1,240ウォン
(約15.8円)
2019年5月14日10,912ウォン
(約140円)
6,820ウォン
(約88円)
4,464ウォン
(約57円)
1,800ウォン
(約23円)
1,240ウォン
(約16円)
2019年4月22日9,563ウォン
(約127.5円)
5,993ウォン
(約80円)
4,463ウォン
(約59.5円)
1,700ウォン
(約22円)
1,275ウォン
(約17円)
2019年4月9日
解説
調査地は咸鏡北道の二地点。各基本物価はジリ安。調査者によると、制裁の影響が深刻化しており、住民たちが現金収入減らしていて、市場でモノが売れず物価下がっているとのこと。一部で食糧価格上昇との報道出ているが、現時点では各地で上昇見られいない。
10,040ウォン
(約132円)
5,647ウォン
(約74.2円)
4,267ウォン
(約56円)
1,750ウォン
(約23円)
1,255ウォン
(約16.5円)
2019年3月28日10,080ウォン
(約130.4円)
7,560ウォン
(約97.8円)
4,410ウォン
(約57円)
1,700ウォン
(約21円)
1,260ウォン
(約16.3円)
2019年3月13日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の二地点。2月末の米国との非核化協議が決裂して初めての物価調査だったが、大きな変動はなかった。
12,348ウォン
(約162円)
7,560ウォン
(約100円)
4,788ウォン
(約63円)
1,900ウォン
(約24.9円)
1,260ウォン
(約16.6円)
2019年2月22日12,450ウォン
(約165円)
7,470ウォン
(約99円)
4,606ウォン
(約61円)
1,900ウォン
(約24.7円)
1,245ウォン
(約16.5円)
2019年2月8日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の二地点。全価格が1/24と同一だった。「食糧価格は中国元では変化ないが、交換レートの変動によって朝鮮ウォンの価格が上下する。それで商人たちは小銭まで中国元での支払いを要求する」と調査者が説明。
13,750ウォン
(約176円)
8,750ウォン
(約112円)
4,750ウォン
(約60.8円)
2,000ウォン
(約25.6円)
1,250ウォン
(約16円)
2019年1月24日13,750ウォン
(約176円)
8,750ウォン
(約112円)
4,750ウォン
(約60.8円)
2,000ウォン
(約25.6円)
1,250ウォン
(約16円)
2019年1月10日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の二地点。米とトウモロコシ価格が約10-15%上昇。金正恩氏の新年辞学習のため8日まで市場が閉鎖されていたためか。中国元がジリ安傾向なのに交換レートが少しずつ下落しているのが気になる。
15,096ウォン
(約192円)
8,177ウォン
(約104円)
5,032ウォン
(約64円)
2,100ウォン
(約27.2円)
1,258ウォン
(約16円)
2018年12月24日14,317ウォン
(約184円)
9,720ウォン
(約124.8円)
4,606ウォン
(約59.2円)
1,800ウォン
(約22.4円)
1,245ウォン
(約16円)
2018年12月11日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の二地点。物価、中国元の実勢交換レートも引き続き安定。
14,260ウォン
(約189.7円)
9,920ウォン
(約132円)
4,340ウォン
(約57.7円)
1,800ウォン
(約23.1円)
1,240ウォン
(約16.5円)
2018年12月3日14,765ウォン
(約196.8円)
9,840ウォン
(約131.2円)
4,305ウォン
(約57.4円)
1,800ウォン
(約23円)
1,230ウォン
(約16.4円)
2018年11月26日
解説
調査地は咸鏡北道と両江道。諸物価、外貨交換レートは安定。両江道の住民には電気供給ゼロの「絶電」が11月初めから続き、住民の不満が高まっている。三池淵郡の観光特区建設に集中させているためだ。
15,795ウォン
(約212円)
9,720ウォン
(約130.4円)
4,252ウォン
(約55.4円)
1,900ウォン
(約24.4円)
1,215ウォン
(約16.3円)
2018年11月19日
解説
調査地は咸鏡北道と両江道。燃料価格がじりじりと上昇している。白米は2カ月間で約20%の下落。「今秋収穫された白米が市場に出回り始めた」と調査者。中国人民元は国際市場での下落がレートにも反映されている。
15,795ウォン
(約210.6円)
9,720ウォン
(約129.6円)
4,120ウォン
(約55円)
2,000ウォン
(約26.7円)
1,212ウォン
(約16.2円)
2018年11月12日14,460ウォン
(約196.8円)
9,640ウォン
(約131.2円)
4,097ウォン
(約70.5円)
2,000ウォン
(約27円)
1,205ウォン
(約16.4円)
2018年11月2日
解説
注意!11月5日になって両江道と咸鏡北道各からガソリンとディーゼル油の急騰が伝えられた。ガソリンは1キロが15730ウォンで15%の上昇、ディーゼル油は9680ウォンで19%の上昇。理由は調査中だ。
13,420ウォン
(約181円)
7,865ウォン
(約106円)
4,114ウォン
(約55.4円)
1,800ウォン
(約24.3円)
1,210ウォン
(約16.3円)
2018年10月22日
解説
調査地は咸鏡北道の二地点。燃料費がこの10日間で10%も値上がりしている。国際油価の値上がりが原因の可能性。
14,640ウォン
(約194.4円)
8,540ウォン
(約113.4円)
4,758ウォン
(約63.2円)
2,000ウォン
(約26.5円)
1,220ウォン
(約16.2円)
2018年10月11日
解説
調査地は両江道と平安北道。穀物の厳重な移動統制によって値上がりしていたコメ価格が9%下落。ガソリンは高値安定。
13,420ウォン
(約178.2円)
7,865ウォン
(約105.3円)
4,719ウォン
(約63.1円)
2,000ウォン
(約26.7円)
1,210ウォン
(約16.2円)
2018年10月2日13,420ウォン
(約181.5円)
7,930ウォン
(約99円)
5,181ウォン
(約71円)
1,900ウォン
(約24.7円)
1,205ウォン
(約16.5円)
2018年9月27日
解説
調査地は咸鏡北道の都市部。白米価格が一カ月間で16%も上昇。9月に入り、農村から収穫後の穀物移動禁止令が布告されたためだ。国家が食糧確保に躍起になっている証だろう。
13,420ウォン
(約180.4円)
7,930ウォン
(約106.6円)
5,490ウォン
(約73.8円)
1,900ウォン
(約24.6円)
1,220ウォン
(約16.4円)
2018年9月14日
解説
調査地は咸鏡北道と両江道。ガソリンとコメ、トウモロコシの価格がじわり上昇。以下は両江道の参考価格。豚肉1キロ21250ウォン 牛肉1キロ27500ウォン、煮炊き用薪1立方m 100,000ウォン。牛は数年前まで国有で個人が勝手に処分ができなかったが、今では金があれば所有と処分が可能になった。
13,072ウォン
(約171.1円)
7,470ウォン
(約97.8円)
5,104ウォン
(約66.8円)
2,000ウォン
(約26.1円)
1,245ウォン
(約16.3円)
2018年8月30日12,400ウォン
(約163円)
8,680ウォン
(約114円)
4,588ウォン
(約60.3円)
1,500ウォン
(約13円)
1,240ウォン
(約16.3円)
2018年8月22日12,800ウォン
(約160円)
8,320ウォン
(約104円)
4,864ウォン
(約61円)
1,700ウォン
(約21円)
1,280ウォン
(約16円)
2018年8月9日12,750ウォン
(約162円)
7,650ウォン
(約97.2円)
4,717ウォン
(約59.9円)
1,700ウォン
(約21円)
1,275ウォン
(約16.2円)
2018年8月2日
解説
調査地は咸鏡北道と両江道の2地点。ガソリン価が40%近く急騰、一方で収穫前なのにトウモロコシ価は20%近く下落。人民元に対しウォン高なのは、元が国際市場で下落した影響か。ちなみに1米ドルは8570ウォンで取引されウォン安傾向。
12,650ウォン
(約162円)
7,590ウォン
(約97.2円)
4,680ウォン
(約59.9円)
1,600ウォン
(約19.4円)
1,265ウォン
(約16.2円)
2018年7月25日
解説
調査地は咸鏡北道と両江道の2地点。市場の沈滞ひどく物が売れず。対人民元レートが安定しているためインフレは発生していないが不景気続く。「絶糧世帯」増加など農村の困窮が深刻。
9,100ウォン
(約114.1円)
7,150ウォン
(約89.6円)
4,810ウォン
(約60.3円)
1,900ウォン
(約23.7円)
1,300ウォン
(約16.3円)
2018年7月17日
解説
調査地は両江道の恵山市。先週に比べ対人民元レートは7.6%のウォン高。ちなみに1ドルは8470ウォンだった。燃料価格も下落。「市場の不振酷い」と調査者たちは口を揃える。
8,925ウォン
(約117.6円)
7,012ウォン
(約82.4円)
4,717ウォン
(約62.1円)
1,900ウォン
(約25.2円)
1,275ウォン
(約16.8円)
2018年7月9日
解説
調査地は咸鏡北道と両江道の2地点。対人民元で朝鮮ウォンが下落。中国当局の黙認で密輸が活発化しているが、経済制裁で5月の対中輸出額は前年同月比87%減。「改善の兆し見えない」と協力者たちは口を揃える。
12,420ウォン
(約149.4円)
8,280ウォン
(約99.6円)
4,600ウォン
(約54.7円)
2,100ウォン
(約25.0円)
1,380ウォン
(約16.6円)
2018年6月25日
解説
調査地は咸鏡北道の都市。6月に入って諸物価は安定。密輸の盛行で中国製品の価格も安定しているとのこと。ただ、南北首脳会談以降も目に見える生活改善なく不満の声も。一時回復していた電力事情がまた悪化。
11,475ウォン
(約141.9円)
8,100ウォン
(約100.2円)
4,600ウォン
(約56.7円)
2,000ウォン
(約25.0円)
1,350ウォン
(約16.7円)
2018年6月19日11,475ウォン
(約143.6円)
8,100ウォン
(約101.4円)
4,600ウォン
(約57.4円)
1,900ウォン
(約23.6円)
1,350ウォン
(約16.9円)
2018年6月12日
解説
調査地は両江道の1地点。対中国元でウォン高。中国当局は経済制裁外の様々な貿易規制をかなり緩めている。密輸監視も随分緩和。とはいえ各種鉱山は深刻な事態続いている。
11,135ウォン
(約146.2円)
7,860ウォン
(約103.2円)
4,300ウォン
(約56.4円)
1,900ウォン
(約24.9円)
1,310ウォン
(約17.2円)
2018年6月4日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の2地点。燃料価格が上昇。国際油価上昇のためかは不明。白米価格下落。中国との国境では密輸が活発になっているが制裁に影響を及ぼすほどではなさそうだ。依然、中国当局の制裁は厳格だ。
12,105ウォン
(約154.3円)
8,070ウォン
(約103.2円)
4,300ウォン
(約55円)
1,900ウォン
(約24.3円)
1,345ウォン
(約17.2円)
2018年5月24日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の2地点。国産ガソリンの「白馬揮発油」が市場に出回っている。価格は輸入もより安い1キロ9310ウォン。原油を国内で精製たものだが低質で乗用車には使えないとのこと。他の諸物価は上昇気味。
11,305ウォン
(約145.3円)
6,650ウォン
(約85.5円)
5,000ウォン
(約64.1円)
1,800ウォン
(約23円)
1,330ウォン
(約17.1円)
2018年5月17日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の2地点。
諸物価、中国元の交換レートも安定している。前日16日に予定されていた南北高官級会談が中断されたことに、早くも失望の声が出ているとのこと。それだけ南北対話に期待が広がっているということか。
9,975ウォン
(約129.7円)
5,320ウォン
(約69.2円)
4,500ウォン
(約58.8円)
2,000ウォン
(約25.9円)
1,330ウォン
(約17.3円)
2018年5月8日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の3地点。特筆すべきはガソリンと軽油価格が急落したことだ。4月初旬に比べて35%程下落した。最高値を記録した2月後半に比べると約65%の下落。ちなみに、燃料価格が急騰する直前の昨年4月はガソリン1キロが8400ウォン程だった。

理由は不明だが、清津市から市場に大量に流れ込んでいるとの説があり、ロシアから輸入された可能性がある。
10,013ウォン
(約129円)
5,340ウォン
(約69円)
4,539ウォン
(約58.5円)
2,000ウォン
(約25.7円)
1,335ウォン
(約17.2円)
2018年4月30日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の合わせて2地点。南北首脳会談の影響かどうかは不明だが、食糧価と燃料価格、対中国元レートは共に下落した。
12,920ウォン
(約163.4円)
6,800ウォン
(約86円)
4,896ウォン
(約61.9円)
2,000ウォン
(約25.2円)
1,360ウォン
(約17.2円)
2018年4月26日
解説
調査地はハムギョン北道の二地点。食糧価格が少し下落。燃料価格と対人民元レートは安定している。
13,700ウォン
(約172円)
8,220ウォン
(約103.2円)
4,900ウォン
(約61.5円)
2,300ウォン
(約28.8円)
1,370ウォン
(約17.2円)
2018年4月19日
解説
調査地は咸鏡北道と平安北道の二地点。食糧価、燃料価、朝鮮ウォン相場も大きな変化は見られない。
14,850ウォン
(約188.1円)
8,100ウォン
(約102.6円)
5,100ウォン
(約64.6円)
2,100ウォン
(約26.6円)
1,350ウォン
(約17.1円)
2018年4月5日
解説
調査地は咸鏡北道の二地点と両江道の一地点。朝鮮ウォンが若干値上がり。先週と比べ燃料、食糧価格は変動ない。
14,850ウォン
(約185.9円)
8,100ウォン
(約101.4円)
5,300ウォン
(約66.3円)
2,400ウォン
(約30円)
1,350ウォン
(約16.9円)
2018年3月29日
解説
調査地は両江道の二地点。3月23日発表の中国税関統計で、2月の対中国輸出が前年同月比95%減。外貨難反映してか中国元の交換レートが1400ウォンに下落。
15,400ウォン
(約186.4円)
8,400ウォン
(約101.7円)
5,400ウォン
(約65.3円)
2,300ウォン
(約27.8円)
1,400ウォン
(約16.9円)
2018年3月23日
解説
調査地は咸鏡北道と両江道の二か所。ドルと中国元が国際的に下落したにもかかわらず、一週間前に比べて朝鮮ウォンが5%下落している。
14,960ウォン
(約182.6円)
8,160ウォン
(約99.6円)
5,500ウォン
(約67.1円)
2,200ウォン
(約26.8円)
1,360ウォン
(約16.6円)
2018年3月15日
解説
調査地は咸鏡北道と両江道の二か所。ドルと中国元の下落の影響で、日本円で計算した価格は下落。
12,900ウォン
(約167円)
7,740ウォン
(約100.2円)
4,900ウォン
(約63.4円)
2,300ウォン
(約29.7円)
1,290ウォン
(約16.7円)
2018年3月7日
解説
調査地は両江道の二か所。下落が続くと予想していた北朝鮮ウォンが上昇。制裁で外貨不足が進んでいるはずだがレートは安定している。燃料価格も食糧価格も大きな変動ない。今回の諸物価下落は朝鮮ウォンの上昇が主原因。
14,410ウォン
(約183.7円)
9,170ウォン
(約116.9円)
5,200ウォン
(約66.2円)
2,500ウォン
(約31.8円)
1,310ウォン
(約16.7円)
2018年2月28日
解説
調査地は両江道と咸鏡北道の茂山郡。茂山の鉄鉱山は稼働大幅低下とのこと。燃料価格が2月後半から下落しているが理由は不明。食糧価格は上昇。
16,080ウォン
(約202円)
9,380ウォン
(約118円)
5,340ウォン
(約67円)
2,600ウォン
(約32.5円)
1,340ウォン
(約16.8円)
2018年2月22日
解説
取材地は両江道と咸鏡北道。
16,900ウォン
(約221円)
10,400ウォン
(約136円)
5,000ウォン
(約65.4円)
2,400ウォン
(約31.4円)
1,300ウォン
(約17円)
2018年2月15日
解説
調査地は咸鏡北道。旧正月休みと金正日氏の生誕記念日重なった。朝鮮ウォンの値下がり傾向はっきりした。他、中国製の下着、冬服などが値上がり傾向だという。
17,820ウォン
(約227円)
10,560ウォン
(約134円)
5,000ウォン
(約65円)
2,500ウォン
(約32.5円)
1,320ウォン
(約17円)
2018年2月6日
解説
燃料価格が急落したが、原因については、調査者にもまだ不明。食糧価格は上昇。中国製の衣料、雑貨も上昇気味だという。
調査地は両江道の二か所と咸鏡北道の計三地点
16,900ウォン
(約225円)
9,100ウォン
(約121円)
5,200ウォン
(約69円)
2,600ウォン
(約34.5円)
1,300ウォン
(約17.3円)
2018年1月22日
解説
調査地は両江道。昨年末から再上昇した燃料価格は、止まることなく上がり続けている。食糧価格は若干の下落。煮炊き暖房用の薪の価格が急騰しており、中級品1立法メートル当たり120~
150中国元。当局による不法伐採取締りのためだという。
27,510ウォン
(約363円)
15,720ウォン
(約207.6円)
4,650ウォン
(約61.4円)
1,900ウォン
(約25.1円)
1,310ウォン
(約17.13円)
2018年1月11日
解説
取材地は両江道の二地点。年明けから急騰したガソリンと軽油は最高値水準が続いている。国際油価上昇の影響もあるかもしれないが、やはり高騰の原因は、経済制裁の影響により金正恩政権が供給統制をしているためと考えられる。また燃料商人が売り惜しみを始めた可能性もある。中国元の実勢交換レートは若干のウォン高。
25,700ウォン
(約343円)
12,850ウォン
(約171円)
4,800ウォン
(約64円)
2,000ウォン
(約27円)
1,285ウォン
(約17.13円)
2017年12月29日
解説
調査地は咸鏡北道のある都市と両江道の2地点。地域差は見られなかった。ガソリンが約23%、軽油は約34%の急騰。「燃料価格が上がるという噂が流れている」と調査者。注目はこれまで安定していた対中国元の実勢交換レートが5%強下落し1300ウォン台になったこと。経済制裁の影響かどうかは情報がまだ不足している。
20,800ウォン
(約276.8円)
10,400ウォン
(約138.4円)
4,900ウォン
(約65.2円)
2,100ウォン
(約27.94円)
1,300ウォン
(約17.3円)
2017年12月21日
解説
調査地は両江道の二地点。ガソリン、軽油は若干の値下がり。一方食糧価格は若干の値上がり。トウモロコシは上下動激しいとのことだ。総合的に見ると市場の物価は安定を続けている。
18,100ウォン
(約214円)
6,920ウォン
(約95円)
4,750ウォン
(約63円)
2,000ウォン
(約29円)
1,230ウォン
(約17.1円)
2017年12月12日
解説
調査地は咸鏡北道のある都市と両江道。両地域の価格差はほとんどなかった。12月初めに急落していた燃料の価格が反転上昇した。またトウモロコシが20%値上がり。「今年はトウモロコシが不作だったため市場でも品薄になって価格が上がっている」と調査者は説明。中国製の日用雑貨や衣類は全般的に少しずつ値下がりの傾向だという。各地の市場で海産物が随分出回っている。
18,450ウォン
(約257円)
7,380ウォン
(約103円)
4,500ウォン
(約63円)
2,000ウォン
(約28円)
1,230ウォン
(約17.1円)
2017年12月1日
解説
調査地は両江道。軽油が11月26日の調査に比べて40%近く急落、ガソリンも7%強下落した。理由は不明だ。
15,990ウォン
(約221円)
6,765ウォン
(約94円)
4,750ウォン
(約66円)
1,600ウォン
(約22円)
1,230ウォン
(約17円)
2017年11月26日
17,080ウォン
(約237円)
10,980ウォン
(約152円)
4,200ウォン
(約58円)
1,700ウォン
(約23円)
1,220ウォン
(約16.9円)
2017年11月16日
解説
調査地は平壌と両江道の恵山市。燃料価格が下落した。特に軽油の価格が暴落した。理由について平壌市の協力者は「南浦港に中国から燃料などが密輸されたからだという噂を聞いた」と述べたが真偽は不明。恵山市の協力者は、燃料商人から直接聞いた情報だとして「ロシアから大量の燃料が入って来た。(近隣の)羅津港ではなく西海岸の港に入っているそうだ」と伝えてきた。9月以降値下がりが続いていたトウモロコシ価格がさらに下がった。
18,450ウォン
(約255円)
9,840ウォン
(約136円)
4,300ウォン
(約59円)
1,600ウォン
(約22円)
1,230ウォン
2017年11月7日
解説
咸鏡北道会寧(フェリョン)市と両江道(ヘサン)の恵山市からの報告。両地域の価格はほとんど同一だった。コメ、トウモロコシ価格の下落が続いている。市場では中国元使用の取締りが強化されているとのことだ。
21,250ウォン
(約292円)
17,500ウォン
(約240円)
4,350ウォン
(約59円)
1,800ウォン
(約24円)
1,250ウォン
2017年10月25日
解説
調査地は両江道(リャンガンド)。燃料価格は依然上昇傾向が強いが、主食のコメとトウモロコシの価格は下がった。調査した協力者は「収穫期を迎えたため一時的に値下がりしているだけだ」と説明した。 また調査者は、「両江道は他地域と比べて燃料があまり入って来ないため高いようだ」との見解を示した。
21,780ウォン15,700ウォン4,600ウォン2,100ウォン1,210ウォン
2017年10月6日
解説
調査地は両江道(リャンガンド)の複数の地域。ガソリンなど燃料価格は上昇傾向を見せる一方、主食の食糧には変化がなかった。燃料価格が値上がりによって運賃も上がっている。「住民がよく利用する三輪バイクなど『サービス車』の運行が減り運賃が上がっている」と調査者は説明。
17,000ウォン10,000ウォン5,500ウォン2,400ウォン1,230ウォン
2017年9月18日
解説
調査地は両江道恵山(ヘサン)市と咸鏡北道会寧(フェリョン)市。8月末の調査に比べて燃料価格は上昇したが、主食の白米とトウモロコシの価格には大きな変化がなかった。会寧市で調査した協力者は「燃料価格が上昇しており、『サービス車』(商業的に運営されるトラックやバス)料金が少し上がったが、商人たちも合わせて商品の価格を上げているので大きな混乱は起きていない。物価が数百ウォン程度上下するのはありふれたことなので、経済制裁のために物価が上昇しているのかはしばらく様子を見なければならないのだ」と話した。 
18,750ウォン12,500ウォン5,400ウォン2,700ウォン1,250ウォン
2017年8月29日
解説
両江道(リャンカンド)の二カ所の公設市場を調査。6、7月と比較すると食糧価格はほぼ同じ水準だが軽油価格が約10%下がった。「東海のイカ漁シーズンが終わって漁船用の軽油需要が減ったからではないか」と声明。
15,000ウォン8,500ウォン5,300ウォン2,600ウォン1,190ウォン
2017年5月31日
解説
調査地は咸鏡北道の複数の市場。主食のコメとトウモロコシ価格が上がり始めた5月上旬と比較して大きな変化はない。ガソリンが20%程度上昇した。軽油の価格が安いことについて調査者は「今はイカ漁のシーズンで、漁船用の軽油に安価な石油を混ぜて安く販売する行為が横行しているため」と説明した。
燃料が急騰し車の運行にも支障が出ている。調査者は「サービ車と外貨稼ぎの会社の車は運行しているが、それ以外の車は動いていない」と、地域の実情を伝えた。
16,000ウォン10,000ウォン5,200ウォン2,300ウォン1,280ウォン
2017年5月10日
解説
調査地は両江道(リャンガンド)と咸鏡北道(ハムギョンプクド)の都市部の市場。2ヵ月前に比べ、ガソリン価格が約2.5倍急騰し運送にも支障が生じ始めた。調査者は「長距離バスと『サービ車』が通常の3分の1程度しか動いていない。運賃も値上がりしたため商売のため移動する人と、物を送る人たちは鉄道に集中している。だが電力難で列車も正常運行していないために混乱している。ただし、外貨稼ぎの会社のトラックは動いている」と状況を説明した。
18,000ウォン12,000ウォン5,100ウォン2,700ウォン1,240ウォン
2017年4月28日
解説
4月後半に入って、平壌で取材中の外国通信社がガソリンスタンドの閉鎖と販売制限及び価格の大幅上昇を伝え、中国が北朝鮮への油類の輸出制限を始めたのかと注目されているが、調査時点では地方都市ではガソリンスタンドは運営されており、価格も上昇していなかった。調査地は両江道(リャンガンド)と咸鏡北道(ハムギョンプクド)。両江道の調査者は「燃料価格は特に上昇しておらず、販売制限もない。 個人商人たちの中には価格を吊り上げているのがいる。ガソリンはいい品は7元もする。幹部たちだけが買い大部分の車は高くて買えない」と述べた。咸鏡北道の金策(キムチェク)など、他の地域にも電話で油類の販売状況を調査したが大きな差はなかった。ただし、調査日の数日後から油価は暴騰し始めた。平壌と地方で価格動向に時差が生じていた。
8,400ウォン1,200ウォン