ご来場ありがとうございました!
■10月12日 大阪天満橋 イラク・ヒズボラ報告会(終了)
予想を大きく越える来場者の姿に、主催者ともども「なんで?なんで?」。日本でのイラク、レバノンの関心が極度に薄れていく中、正直驚きでした。イラクの人びとのことを忘れないでほしい。ヒズボラの誤ったイメージを少しでも変えてもらえたら、と願いながら話をしました。

椅子に座れなかった若者たち、アラビアコーヒーも全員に行き渡らなくて申し訳ありませんでした。ご来場のみなさま、主催のアムネスティ、協力してくださったDAYS JAPAN関西サポーターズクラブのみなさま方、ありがとうございました!
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■10月15日 東京早稲田 「被爆者が声をあげて50年 受け継ごう、その声を」(終了)
こちらも大勢の方が来てくださいました。メディアの姿も。
第一部は、高橋昭博・広島原爆資料館元館長と被団協の田中熙巳事務局長のトーク。高橋さんは、被爆体験を語っても語っても変わらない状況に、語ることをやめた時期もあったという。それでも伝えることを続けた高橋さんの姿に多くのことを考えさせられた。北朝鮮の核実験について高橋さんは「以前から核を保有している五ヶ国に批判する資格はない」と話された。この言葉は、もっともっと広く伝えられるべきだ。

第二部では、映画監督の鎌仲ひとみさんと長崎出身の早大生・井上史さん、私の3人が、それぞれのヒロシマ・ナガサキとの出会いや、今後の継承、発信をテーマに話し合った。

立場、キャラクターが3人バラバラで、ディスカッションというよりも、自分の思いを訴える、という感じになってしまった。具体的な答えは出なかった。物足りないと思われた方もおられるかもしれないが、継承というのはそんな簡単なものではない。変にまとめなくて良かったのでは。プロジェクトのスタートとして意義あるトークだった、と私は思っている。

その後、交流会。鎌仲さんと盛り上がる。フリー同士が会うと、「どう生きているのか。どう生きていくのか」という話が必ず出るのが悲しかったりする。
大学生の井上さんは、初めてのトークで、かなり緊張されていた。それでも思いを込めて一生懸命に話す姿は、来場者に感動を与えていた。来年アメリカに再留学するとのこと。

被爆者の平均年齢は74才。時間はない。かれらの経験、人生をどう伝えていくのか。次世代の私たちが、その重みを真摯な態度で受け止め、さまざまな形で発信し続けていかねば。改めて強く思うのだった。

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