NHKを訪れて抗議したことを伝える朝鮮新報のホームページ。

◆朝鮮新報の記事全訳

総連中央代表NHK本社に抗議/虚偽、ねつ造で作った偏向報道

日本放送協会(NHK)は、5月25日ETVで「北朝鮮<帰国事業> 60年後の証言」というタイトルで、とんでもない虚偽ねつ造特集を放映して、朝鮮の最高尊厳をひどく冒涜し、朝鮮と総連を誹謗中傷した。これに関連し、総連中央の代表が5月28日NHK本社(東京都渋谷区)を訪ねて制作局、国際部責任者たちに会って厳重抗議した。

席上で代表は、今回の特集番組に「脱北者」と日本人の配偶者、そして朝鮮に敵意を持つ反動人物を登場させて、朝鮮を犯罪国家のようにしつらえて、総連が在日同胞を騙して帰国させたという虚偽とねつ造宣伝を敢行したのは、到底容認できない行為だと強く抗議した。

特に、今回の報道番組は、日本国民の中に朝鮮と総連に対する悪感情と不信を意図的に助長する謀略宣伝であり、日本政府当局の反共和国圧力政策につながっていると糾弾し、直ちに謝罪して訂正するよう要求した。

また、代表者は、過去の事例が示しているように、朝鮮と総連に対する悪質な偏向報道が、在日朝鮮人に対する敵意を煽ることになると指摘し、今後は、このような謀略報道番組を制作、放送してはならないと警告した。