野中章弘(のなか あきひろ)
アジア取材30年。現場からメディアと報道の現状を斬る

1953年兵庫県出身。カンボジア紛争、ビルマ内戦、アフガニスタン内戦、エチオピア・ソマリア難民、チベット、東ティモール独立闘争、アフガニスタン空爆、イラク、朝鮮半島など、アジアの紛争地と社会問題を取材。小型ビデオを使うビデオジャーナリズムの手法により、アジアプレスはNHKを中心に200本以上のニュースリポートやドキュメンタリーを制作してきた。
2004年に第3回「放送人グランプリ特別賞」受賞。03・04年度朝日新聞紙面審議会委員。
現在、早稲田大学ジャーナリズム教育研究所客員研究員。東洋大学、日本大学、早稲田大学、甲南大学、京都精華大学などでジャーナリズムを教える。07年10月より、立教大学大学院・21世紀社会デザイン研究科教授。
編・著書に「沈黙と微笑」(81年創樹社)、「アジアTV革命」(93年三田出版会)、「メディアが変えるアジア」(岩波ブックレット)、「アジアのビデオジャーナリストたち」(はる書房)、「ジャーナリズムの可能性」(06年岩波書店)など。