リ:経済を直す薬がないなあ! 朝鮮人は「とりあえず、どうなるか見守ろう」と言ってばかりだが、この強盛大国がどうのというのも、結局だめなのかね?
幹部A:幹部対象講習会の時に、メモを取るなと言われた部分があった。その内容こそが今回の核の特殊性だ。
それは何かというと、将軍様は人民にも軍隊にも、それから幹部にも意図をずっと匿してきたのだが「強盛大国を建設しよう」という言葉の意図は「核武装しよう」という意味だったというのだ。

リ:「強盛大国を建設しよう」という言葉は、経済を立て直して人民の生活を改善することだと、だましてきたっていうわけか? 人民はあまりにかわいそうじゃないか?
幹部A:政府が人民をどれほど信じてないのか、我々幹部も今回はよく分かった。
それから、講習資料に将軍様が「これまでは侵略されるか心配する必要があった」と言ったという項目があった。けれど、それなら核兵器がなかった時に「地球を砕いてやる」と大きなことを言っていた、その根拠はどこから来ていたのか?

大勢の人々が飢え死にしていることを当然分かっていたのに、食糧配給制をちゃんと維持していくためではなく、自分たちの安全のための核実験準備には莫大な金をバンバン使ってしまったわけだ。

今回の核実験成功宣言は、結局のところ、政治家、指導者として大罪を犯していることを、自ら認めてしまったも同じことだ。我々幹部のことをばかだと思ってるだろうか。

実際のところ、我が国は外部からの軍事的な圧迫ではなく、内部の飢餓の脅威に何年もさらされてきたわけだ。これに何の対策も立てなかったから、大変な数の餓死者が出たのではないか。山は全て禿げあがって、社会は混乱に陥った。
核も先軍も、その責任を回避するための言い訳にするのは絶対だめだ。
(整理 チェ・ジニ)

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