ウーペイン橋を歩く僧侶。ミャンマー第二の都市マンダレーで5人の僧侶がパゴダ(仏塔)敷地内の建物に立てこもり、デモをおこなった。マンダレー周辺は、多くの僧院があり、ミャンマーでも僧侶の数が多い地域。(マンダレー近郊アマラプラ 2009年3月撮影:赤津陽治)

 

ミャンマー(ビルマ)第二の都市マンダレーで15日朝、僧侶5人が市内の仏塔敷地内の建物に立てこもり、デモをおこなった。

ミジマ・ニュースの報道によると、5人の僧侶は15日朝、外国人の観光地としても有名なマハミャムニ・パゴダ(仏塔)の敷地内建物に立てこもり、「政治囚の即時釈放!」「内戦の即時停止!」「自由を!」と英語・ビルマ語で併記した横断幕を掲げ、拡声器を使って演説した。高僧が説得を試みているが、僧侶たちは目的が達成するまで立てこもる構えだという。
AFP通信は、政府関係者の話として、僧侶5人はマンダレーの僧侶ではなく、最大都市のヤンゴンから来た僧侶であると伝えた。 【赤津陽治】