ミャンマーの民主活動家で初来日したミンコーナイン氏(11月29日大阪市内にて撮影・宇田有三)

ミャンマーの民主活動家で初来日したミンコーナイン氏(11月29日大阪市内にて撮影・宇田有三)

◆20年近くにわたり政治囚として投獄

ミャンマー(ビルマ)の民主化運動活動家、ミンコーナイン氏(52)が初めて日本を訪れた。

1988年の民主化運動で学生を率いて街頭に立った。

翌年、軍事政権によって逮捕され、政治囚として約20年近くにわたる投獄生活を強いられた。

アウンサンスーチー氏と並び、ミャンマーの民主化運動を象徴する人物だ。

大阪での講演会で思いを語る、ミャンマーの民主活動家、ミンコーナイン氏。(11月29日大阪市内にて撮影・宇田有三)

大阪での講演会で思いを語る、ミャンマーの民主活動家、ミンコーナイン氏。(11月29日大阪市内にて撮影・宇田有三)

「ビルマ(ミャンマー)で進む変化はまだ途上。本当の民主化とは呼べません。
日本の人には、自分の経験を伝えることで、民主主義の大切さをともに分かち合いたい」と語る。

12月6日(土)には東京の上智大学で講演を予定している。http://dept.sophia.ac.jp/is/iac/lecture/lec_report.html
【宇田有三】