【写真特集】2020年のアスベスト規制改正で残された問題とは?

いい加減な調査結果の掲示例(2012年6月宮城県気仙沼市で井部正之撮影)。実際には建物にアスベストを含む建材が多数存在していた。2023年10月からは有資格者による調査が義務づけられるが、わずか2日の座学講習のみで取得可能。更新講習の義務づけもなく、ずさん調査が続くことが予想される

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