「イスラエル建国」の日はパレスチナ人にとっては故郷と土地や村を奪われた日であり、彼らは「イスラエル建国」の翌日を「ナクバ(大災厄)の日」と呼んできた。その時期に合わせるかのように、テルアビブのアメリカ大使館がエルサレムに移転される予定となっており、パレスチナ住民には反発が広がっている。(2018年4月:パレスチナ・ガザ地区:撮影・古居みずえ)

「イスラエル建国70周年」を祝うイベント。この日の夜、イスラエルの人びとは町に繰り出し、建国を祝った(2018年4月・西エルサレム・撮影:古居みずえ)

イスラエルはユダヤ暦で建国記念日が変わる。今年のイベントは4月18日から19日にかけて行われた。イベントを前に嘆きの壁を警備するイスラエル軍兵士。(2018年4月・東エルサレム旧市街・撮影:古居みずえ)

 

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