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【米軍の空爆で破壊された建物 モスル南部は4年前のファルージャを思い起こさせた(4月上旬イラク・モスル市内にて)】撮影:玉本英子

玉本英子 現場日誌
■まだイラクです
まだイラクにいるのに、現場手帳がなかなか書けなくて大変申し訳ないです。
先日、イラク軍と米軍による武装勢力掃討作戦の続く、イラク第3の都市モスルへ、イラク軍従軍という形ではあったが取材をすることができた。
取材内容は改めて書きたいと思うが、今、イラクは砂塵舞う季節。現場で砂塵を吸いまくってしまい、呼吸器がやられてしまった。
すごいのは、見たものすべてがフィルターを通したように赤くなる。病院に行って薬を飲んでもセキが止まらない。防塵マスクを持ってくるべきだったと反省している。
取材費も底をついた。撤退の身となりそうです。